よろみ村くらし暦

奥能登の禅寺での山暮らし。野菜作りと藍染め,柿渋染め,墨染めのくらし暦。来山者への野菜中心のお料理が何よりのおもてなし。

びっくり!

2017-06-17 20:58:12 | 自然の不思議

毎朝、読経の朝課の後、いつも畑を一周して野菜の様子を見る。
小豆の発芽が気になって水やりをしようとすると、グレーの拳大のものが転がっている。
グレーの固まりの先に赤いものが見えた。よく見るとそれは血、しかも頭がないモグラだった。
芽が出たばかりの小豆も掘られて転がっている。
声こそ出さなかったが、「ぎゃー。」びっくり。これは何物の仕業なのだ?

藍小屋の前にいくつかの漬け物用の瓶を冬中伏せておいていた。
その瓶を使う予定があったのでそれほひっくり返した途端「ぎゃーっ。」こんどは悲鳴を挙げた。
何とそこにはまだ冬眠中の蛇がとぐろを巻いていた。
もうそこにいることができず,藍染めもできずに私が退散した。

庫裡の2階、図書館の館長さんは猫からコウモリに。
頭を下にしてつるさっている格好は、やはりびっくり。

そして,いなくなっていた燕が戻って来てびっくり。
また卵を産み、子育てをするのだろうか。
今度こそ,無事巣だってほしいな。

自然界に目を凝らせると、そこにはびっくりが溢れている。
生と死が隣り合わせ、これが自然なのだろう。





びっくりの画像はありません。
左は筍と三つ葉の酢の物。右は韓国の方から戴いた,つる人参のキムチ風。
緑と赤の補色にびっくり。













ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« コースター。 | トップ | 秋のいない夏 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

自然の不思議」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。