本日はとてもいいでした。

畑に行って、大根のお世話をしてきました。

そろそろ、大根のレギュラーメンバーを決める時期です。

これを ”間引き”作業といいます。

間引き（まびき）とは、植物を栽培する際、苗を密植した状態から、

少数の苗（レギュラー）だけを残して、選抜から漏れた苗はを抜いてしまう作業なのです。

ダイコンなどを栽培する場合、最終的に苗と苗の間が、ある程度開いていないと

よく育たないので、レギュラーの苗がちゃんと大根になるために引っこ抜かなければなりません。



今日、間引かれたダイコンさんかちは、我が家の漬物に

この子たちのおかげで、あと1か月ほど経ったら立派な大根ができるのです。

ありがとう。間引き菜ちゃん達。 君たちは、立派だよ

おいしい、お漬け物として、ありがたく食べさせてもらいますよ

皆さんは、洋服を買いに行った時、何色の服を選ぶことが多いですか？

コーディネートしやすい！シックで高級感もある！
そんな、無難な色として黒を選ぶことって多くありませんか

しかし、心理的にはオススメできる色ではありません。ましてや恋愛においては、なお更です。

ではここで、黒の心理的な意味をご紹介しましょう。

そもそも黒が気になる時は、何かに対する強い思い込みもっており、他人の意見や環境に左右されることなく、自分の思考やアイデンティティを強く貫きたいという思いが強く、がんばっている時です。

そのため頑固になりやすかったり、周囲の意見を受け入れず拒絶してしまう傾向にあります。

自分は自分！人は人！と知らず知らずのうちに独断的になってしまい、よほど信頼のある人以外は信用できなくなっているようです。

表面的には受け入れる「ふり」をしながらも、心の中では拒絶している場合もあります。周囲に対して、「強さ」や「特別感」を示したいという欲求もあります。

しかしその裏側には「自分の弱さを隠したい」という深層心理が隠れています。

忍耐強く、粘り強く困難を乗り越えていく強さは十分あるのですが、人間にとって、また特に女性にとって、とても大切な素直さや柔軟さがかけているようです。

このような精神状態では、男性が遠ざかっていくのも無理はないでしょう・・・。

また黒はとても強く心を締め付けてしまうので、常用はしないように心がけて下さい。
仕事で黒を着る機会が多い人は、プライベートではホームウェアなどは、心を解放させるイエローやオレンジ、ピンクなどを是非取り入れて下さいね。

家に帰ってまで真っ黒なんて、いけまんせよ～～

特に現代はストレス時代で働く人々の心も病みがちです。そんな時に黒を着ると、
落ち込んでいる気持ちを更に増長させてしまうので気を着けてください。

パワーがあるときに黒を着るのはいいのですが、落ち込んでいるときの黒は危険信号！

そんなときは、疲労回復カラーのグリーンやパープルを使うようにしましょう。