より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

イザヤ28章再訪 

2013-07-24 08:20:49 | 聖文から・・・・

うぅぅんんとですねぇぇ、その先週書いたぁ、教義と聖約の聖句なんだけどぉぉ、

「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。
25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」
」(教義と聖約49章)


またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになる”の所を、無理やりかどうかは、わからないけど、ソルトレークの地域にあてはめて見てみる???

まぁ、ワサッチ・フォールトとか言って、あの地域には大きな活断層があるらしく、大地震を予想する学者さんもいるようですから、もっと早くに起こるのかどうか・・・・

そのぉですねぇぇ、ユタ州には大塩湖があるわけですが、大昔?は、もっと大きなボンネヴィル湖(ユタ、ネヴァダ、アイダホ)とか、いくつかあのあたりに大きな湖があったということなんですよね、んで、ロッキー山脈の造山運動?の過程で、それらが部分的に地下にもぐった形、或いは地下を流れる川になってるんではと言う話。大塩湖は、最深でも10数メートルだから、さらに地中深くにあるのかも・・・・それがですよ、地上に上がってきて或いは同時に町々全体が大地盤沈下起こして、大洪水となるのか???

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=Wasatch+fault&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=bonneville+++floods&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       ボンネヴィル
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

その大洪水を、イザヤ書28章の、「これはひょうをまじえた暴風のように、破り、そこなう暴風雨のように、大水のあふれみなぎる暴風のように、それを激しく地に投げうつ」のことではと予想する御仁もいるらしく、いやぁぁ、そうなったら、28章は、モルモンのことだというのが決定的ですよねぇぇ・・・・でも、そうなったら、もう遅い??

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22flood+of+mighty+waters+overflowing%22++%22salt+lake%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

こちらさんのサイト、先住民の女性の改宗者で、ちょっと教会はあれでしょうか?? たまWEB、やはり、注目したのは、(us navy map blue submerged)ですよね、米国海軍による予想地図で、青色が、海没するエリアですかぁぁ、ユタのあたりも、まぁ、2011~12年くらいに起こるとした地球物理学の観点からの予想らしい・・・・前に記事で、地下トンネルとかって書いてた時、地中の基地に潜水艦がある想像図、ネット・サーフィンで見た記憶が。蓋し、米海軍の秘密基地とすれば大洋に通じる内陸の地下基地があるとして、せば、地中深く、そういった湖の存在というのも・・・・

     こちらさん:  http://www.latterdayisrael.com/stick-of-efrayim/the-prophet-joseph-smith/horseshoe-prophecy/
     http://pelasgos.e-e-e.gr/assets/beforeitsnews_com.pdf#search='pelasgos.eee.gr%2Fassets%2Fbeforeitsnews_com.pdf'   「US Navy Map representing the future geophysical landscape, ... US Navy's Earth Changes USA Flood Map」


これまでの、イザヤ28章については、

""""はたして、イザヤ書28章のエフライムが、モルモン教会のことなのか???

「エフライムの酔いどれの誇る冠と、酒におぼれた者の肥えた谷のかしらにあるしぼみゆく花の美しい飾りは、わざわいだ。

見よ、主はひとりの力ある強い者を持っておられる。これはひょうをまじえた暴風のように、破り、そこなう暴風雨のように、大水のあふれみなぎる暴風のように、それを激しく地に投げうつ。

エフライムの酔いどれの誇る冠は足で踏みにじられる。」(イザヤ28:1~3)


前にも、"一人の力ある強い者”/イザヤ28章"については、驚きのトップ3として、トップ2かな、解明に向けて挑戦?何かわかれば?みたいなこと書いてましたんね・・・・
""""
(「一人の力ある強い者」  書きかけ・・・  2012-07-27 08:18:38  )


""""で、前にも、旧掲示板で書いたんですが、多少、たまWEBが気になるのが、一部の教会の分派で説かれている、教義と聖約85章の”一人の力ある強い者”(one mighty and strong----イザヤ28:2では、mighty and strong one とあったり・・・・)は、復活するジョセフのことであろうとする解釈です。これについては、次回?ということで・・・・

「「主なる神であるわたしは、一人の力ある強い者を遣わす。その者はその手に力の笏を持ち、光を衣としてまとい、その口は言葉、すなわち永遠の言葉を語る。また、その腹は真理の泉である。わたしが彼を遣わすのは、神の家を整えるためであり、また神の律法の書に名前が見いだされ、その父とその子孫の名前が登録される聖徒たちの受け継ぎをくじによって手配するためである。」(85:7)

「わたしが彼に授け、またあなたがたにも授けた鍵は、わたしが来るまで彼から取り去られることはない。」(112:15)

「わたしの僕ジョセフ・スミス・ジュニアこそ、わたしがあなたがたに述べたたとえの中で果樹園の主人の語りかけた僕にたとえた人である。」(103:21)

「エフライムの酔いどれの誇る冠と、酒におぼれた者の肥えた谷のかしらにあるしぼみゆく花の美しい飾りは、わざわいだ。

見よ、主はひとりの力ある強い者を持っておられる。これはひょうをまじえた暴風のように、破り、そこなう暴風雨のように、大水のあふれみなぎる暴風のように、それを激しく地に投げうつ。

エフライムの酔いどれの誇る冠は足で踏みにじられる。」(イザヤ28:1~3)

       one mighty and strong
       http://en.wikipedia.org/wiki/One_Mighty_and_Strong

今日、100を越えるキリスト教諸教派そして新興諸宗派も含めた中で、自らの教会員をエフライムの民に関係させて呼ぶ教会は、モルモンだけということだ。

       エフライム  ”末日聖徒”
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%80%80+%E2%80%9D%E6%9C%AB%E6%97%A5%E8%81%96%E5%BE%92%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
""""  
(パーリー・P・プラット使徒の受けた啓示   2012-07-20 09:22:49  )

""""ジョセフ・スミス歴史1:40には、イザヤ書第11章が引用されたとありますが、オリヴァー・カウドリはWW・フェルプスへの手紙で、天使モロナイがイザヤ書から引用した(複数回訪れた時)のはこの他に、第1、2、4、28、29章で、(4章では5節と6節)ジョセフは示現も見せられて、より深く理解できたと書いている…
4章4節の”汚れ”とは??こちらさんの解説では、高慢と貧しいものを軽視し顧みないことだと…
   http://pages.sbcglobal.net/bielikov/HolyScriptures/Isaiah-04.pdf  
""""
(ジョン・テイラー管長の夢・示現・予言  2012-06-26 10:33:18  )おぉぉぉ、モロナイはジョセフにイザヤ書28章、示現見せたりで説明したんですかぁぁ・・・・ありゃぁ、そこんとこの、英文魚拓とか、URL、書いときゃよかったのぉ・・・・

 

アブラハム・ギレアデ氏(1940-)については

""""2.
”特にイザヤ書研究で、その世界で知られてる学者さん、アブラハム・ギレアデ氏(1940-、オランダ生まれ、ユダヤ系。20代後半、イスラエルに移住、ユダヤ教徒に。図書館でモルモン書手にし、バプテスマを受け教会員に。BYU留学後、博士号取得。ユタ州在住)。彼は、イザヤ書は、末日の教会の背教を予言してると主張。”


パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/17 14:43 

当時のスーパー・パワー、アッシリアとエジプトは、現代のロシアとアメリカに置き換えて予言してるって・・・・シオンは、再臨の直前に、回復という話だ・・・・モルモン書には、イザヤ書を研究せよってあるのに・・・リアホナなんかに載らない・・・・・教会が背教って結びつくような説、それは、載れないか・・・・
   http://www.isaiahexplained.com/isaiah_ch_1.html  

パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/24 14:07 

ギレアデ氏のイザヤ書に関する一つの解釈では、かつて、偶像崇拝の異教信仰者に対するモーゼのように、ユダヤ人のパリサイ人らに対する主イエスのように、キリスト教界に対するジョセフ・スミスのように、将来、背教に陥った末日聖徒に対し、悔い改めを叫び、正す、”一人の力ある強い者”が、現れるというもの。・・・・

http://search.yahoo.co.jp/search?p=+Avraham+Gileadi+&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
""""
(教会奥の院に闇??!!  2011-11-29 13:30:00  )

ギレアデ氏は、イザヤ書の1章から33章までは、モルモンのことを指し示していると。
      「 Fulness of the Gospel Forum › Gospel Discussions  How do you liken Isaiah 28 to yourself  by Dewey Olsen » Sat Dec 15, 2012 」
      http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=14&t=26750

ほな、見に来てくれて、どうもね。


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