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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

モロナイの教え その1

2016-12-20 21:51:34 | モルモン書、アメリカ先住民

    モロナイやモルモンの教え、勧めに注意を払うことに大いに価値があるというのは、

「39 またそのとき、あなたがたはわたしがイエスにまみえたことと、イエスが顔と顔を合わせてわたしと話をされたことと、人が人に語るようにまったく謙遜に、イエスがわたしの言語でわたしにこれらのことについて話されたことを知るであろう。 」(エテル12章)

「15 わたしは15歳で、多少まじめな心の持ち主であったので、主の訪れを受け、イエスの慈しみを味わって知った。」(モルモン1:15)

とありますように、第二の慰め主を受け(主イエスと顔を合わせて会話するといったところの臨在をじかに受けること 第一の慰め主は聖霊の御方)、召しと選びを確かなものにした人たち(=第二の慰め主を受けた人たちの意 予言者ジョセフの教えに基づく)ということで、彼らの教え、説くところは、寸分の狂いがないといいますか、救いを受けようとする者にとって大切となるんでしょうと。(「兄弟たちよ。それだから、ますます励んで、あなたがたの受けた召しと選びとを、確かなものにしなさい。そうすれば、決してあやまちに陥ることはない。」(第2ペテロ1:10))

( 第二の慰め主   http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E3%81%AE%E6%85%B0%E3%82%81 )

 

    で、特にモロナイの教えに注目、大体のところ列挙してみますと 

#1 イザヤの預言を調べなさい。(モルモン8:23)

#2 心から神の啓示に頼りなさい。(モルモン8:33) 

    これは、既に啓示されたもの、聖文から探し求めよというのも含むのかな。

#3 キリストの弟子となりなさい。 

    「40 また、貧しい者と乏しい者、病気の者と苦しんでいる者を、すべてのことにおいて思い起こしなさい。これらのことを行わない者は、わたしの弟子ではないからである。 」 (教義と聖約52章) に通じるのでしょう。 (モルモン8:34-41)

#4 各自、自身の救いを達成しなさい。

    「27 おお、だから、侮ってはならない。怪しんではならない。主の言葉に聞き従いなさい。そして、あなたがたが必要としているものは何でも、イエスの名によって御父に求めなさい。疑ってはならない。信じなさい。昔のようになり、心を尽くして主のもとに来て、主の前に恐れおののいて、自分の救いを達成しなさい。
28 試しの生涯にあって賢くありなさい。あらゆる汚れを取り除きなさい。求めるものを自分の欲望のために無益なものにせず、むしろどんな誘惑にも負けないで、まことの生ける神に仕えようという、確固とした決意をもって求めなさい。
29 あなたがたは、ふさわしくないままでバプテスマを受けることのないようにしなさい。ふさわしくないままでキリストの聖餐を受けないようにしなさい。むしろあなたがたは、ふさわしい状態ですべてのことを行い、しかも、生ける神の御子イエス・キリストの名によって行うようにしなさい。このように行い、最後まで堪え忍ぶならば、あなたがたは決して追い出されることはないであろう。 」 (モルモン9章)

#5 主のもとに来なさい。(打ち砕かれた心と悔いる霊)

    「14 おお、イスラエルの家よ、わたしのもとに来なさい。父が世の初めから、あなたがたのためにどれほど大いなるものを備えてこられたかを、あなたがたに示そう。それがまだあなたがたに知らされていないのは、不信仰のためである。
15 見よ、おお、イスラエルの家よ、あなたがたを恐ろしい邪悪な状態、心のかたくなな状態、思いをくらまされた状態にとどめさせるあの不信仰の幕をあなたがたが裂くとき、世の初めからあなたがたに対して隠されてきた大いなる驚くべきことが明らかにされるであろう。まことに、打ち砕かれた心と悔いる霊をもってわたしの名によって父に呼び求めるとき、あなたがたは、父があなたがたの先祖に立てられた聖約をすでに思い出されたことを知るであろう。
16 その後、わたしが僕ヨハネに書き記させたわたしの啓示は、すべての民の目に明らかにされるであろう。覚えておきなさい。あなたがたはこれらのことを目にするとき、その啓示が実際に明らかにされる時の近いことが分かるであろう。
17 したがって、あなたがたはこの記録を受けるとき、父の業が地の全面で始まっているのを知るであろう。
18 だから、地の果てに至るすべての者よ、悔い改めてわたしのもとに来なさい。そして、わたしの福音を信じて、わたしの名によってバプテスマを受けなさい。信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、信じない者は罰の定めを受ける。わたしの名を信じる者にはしるしが伴う。
19 終わりの日に、わたしの名に忠実であると認められる者は幸いである。そのような者は高く上げられて、世の初めから用意されている王国に住むであろう。見よ、これを語ったのはわたしである。アーメン。」」 (エテル4章)

#6 秘密結社に迫られた危うい状態にいることに目覚めなさい。

    「24 そこで、主はあなたがたに、これらのものがあなたがたの中に起こるのを見るときに、自分たちがひどい状態にいるという意識に目覚めるようにと命じておられる。この秘密結社があなたがたの中にあるからである。殺された者たちの血のゆえに、秘密結社は災いである。これらの者たちの血が、秘密結社への、また秘密結社を築いた者たちへの報復を訴えて、地から叫ぶからである。
25 さて、秘密結社を築く者はあらゆる地、国民、国々の自由を覆そうとする。そして、秘密結社はあらゆる民の滅亡をもたらす。それはあらゆる偽りの父である悪魔によって築かれるからである。悪魔はわたしたちの始祖をだましたあの偽り者であり、また初めから人に殺人を犯させたあの偽り者であり、また人々の心をかたくなにして、初めから人々に預言者を殺させ、石で打たせ、追い出させたあの偽り者である。
26 そこでわたしモロナイは、これらのことを書き記すように命じられている。このことによって、悪がなくなるようにするためであり、またサタンが人の子らの心を支配する力を持つことなく、彼らが絶えず善を行うように促されてあらゆる義の源に来て、救われる時が来るようにするためである」 (エテル8章)

「64 そして今や東に行く者は、改宗する者たちに教えて西へ逃れさせなさい。これは、地上に起ころうとしていることと秘密結社のゆえである」 (教義と聖約42章 1831年)

当時のアメリカ社会では秘密結社としてクリスチャンにとって警戒されたものといえばフリーメイソンということになりましょう。     

「●モーガン暗殺事件    フリーメーソンが最初に起こした暗殺は、1826年の作家ウイリアム・モーガンの殺害である。その時以来アメリカ人は、隠れた力がこの世を支配しているという、めまいのするような現実と対峙するようになった。

ニューヨーク州バタビアにウイリアムモーガン記念碑がある。碑文には、「われわれの市民的諸制度はフリーメーソンによって破滅を見るだろう。・・・・」  http://www.asyura2.com/2002/bd17/msg/515.html 

「反メイソン党は1828年にニューヨーク州北部で創られ、アメリカの国政では初めて第3の政党になった。

多くの人々はフリーメイソンが共和制の原理を無視して国を支配しようとする強力な秘密結社だと信じて恐れていた。またある者はフリーメイソンがオカルトや魔術、儀式用の魔法に結びつけられていると疑って反対していた。これらの人々はモーガン事件でフリーメイソンがその敵を殺していると確信するようになり、寄り集まって政党を作った。重要な出来事はニューヨーク州バタビアのフリーメイソン、ウィリアム・モーガン・・・・」

反メイソン党 モーガン   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%8F%8D%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%85%9A%20%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3

#7 イエスを求めなさい。

    「41 わたしは、預言者たちと使徒たちが書き記してきたイエスを求めるように、あなたがたに勧めたい。そうすれば、父なる神と主イエス・キリストと、この御二方のことを証される聖霊の恵みが、とこしえにあなたがたの内にとどまるであろう。アーメン。 」 (エテル12章)

#8 聖霊の力、賜物を受けなさい。

     モロナイ書では、父モルモンの説教や手紙の章(7,8,9章)の他はみな聖霊の力、賜物と関係してますかぁぁ。1章はイントロね。

弟子たちに主は聖霊を授けること・授ける力について話された。(2章) 

祭司・教師は、聖霊の賜物を受けていたことに対応して召された(「人々に授けられる神の賜物と召しに応じて祭司と教師を・・・自分たちの内にある聖霊の力によって聖任した。」(3章4節 )。弟子たちは、誰がどんな賜物を受けてるのか、聖霊の力を受けて識別し得て、召されれることも、主の御心に応じていたということか。

“御子の御霊を受けられるように”という願いが、聖餐の祈りの言葉に含まれている(パンとぶどう酒の祈りの両方とも)。(4、5章)

教会員の資格といったことにも聖霊の力が及んでいる。断食は、より聖霊の感化を受けやすく感じやすくなるためでしょう。集会に参加し指導する教会員に聖霊の力が及んでいていた。(6章)

モルモン書が真実であることを神は聖霊の力によって明らかにされる。(10:4)キリストがおられることを聖霊の力によって知ることができる。(10:7) 聖霊の賜物に関して。(10:9-26)

#9 完全な者となりなさい。

    キリストのもとに来て、あらゆる善い賜物を得るようにし、勢力と思いと力を尽くして神を愛し、神の恵みを十分に受け、キリストによって完全になることができる。(10:30-33)

以上、九つになるかなぁ。モーセの十戒というのがありますが、もう一つ加えて、モロナイの十戒というのもいいかも。モロナイの十戒なんてしゃれてますね。

もうひとつは、

#0 モルモン書や主の業を非難したり反対し戦ったりしてはならない。  かな。

「16 この記録を明るみに出す者は幸いである。神の言葉のとおりに、これは暗闇から明るみに出される。まことに、これは地から出され、暗闇から輝き出て、民に知られるようになる。それは神の力によって行われる。
17 もし誤りがあるとすれば、それは人の誤りである。しかし見よ、わたしたちはまったく誤りを見いださない。それでも、神はすべてのことを御存じであるので、非難する者は、地獄の火に投げ込まれる恐れのないように用心しなければならない。
18 「わたしに見せよ。さもなければお前を打つ」と言う者は、主から禁じられていることを命じないように気をつけなければならない。
19 それは見よ、軽率に裁く者は同じように軽率に裁かれ、人の報いは当人の行いに応じるものだからである。したがって、打つ者は同じように主から打たれるであろう。
20 見よ、「『人は打ってはならないし、裁いてもならない。裁きはわたしのすることである。報復もわたしのすることである。わたしが仕返しをする』と、主が言われる」と、聖文は述べている。
21 主の業に対して、またイスラエルの家である主の聖約の民に対して、怒りと争いの言葉を吐き、「主の業を絶やそう。主はイスラエルの家に立てた聖約を思い出しはしない」と言う者は、切り倒されて火の中に投げ込まれる恐れがある。
22 主のすべての約束が果たされるまで、主の永遠の目的は続くからである。 」 (モルモン8章)

たまWEB自身が、満足にいくように、モロナイの十戒を皆出来ているわけではないです。

たとえば、イザヤの予言なんかは、この数年、ネットにつながって英語圏での誰かが書き残したのをほんの数行読んでは、ある程度納得のうえ、勝手気儘、厚顔無恥を省みず、ありがたくパンくずをいただくみたいな感じ。イザヤ書の大部分は相変わらず不詳なわけで。

まぁ、しかし、モロナイの勧め・教えを、このように10ヶくらいにまとめて書いたものって、たまWEBが初めてなんではと、ひそかに自負してるわけなんだが・・・・

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