フルーティストYoriの「ふえ・のおと」

フルーティスト 葛西賀子◆フルートの基礎奏法や音楽&活動記録を、気ままに、身近に、様々なテーマで書き綴ります。

◆ご無沙汰・・・のご案内

2017-05-18 18:50:29 | コンサート情報
ずっと更新なくきてしまったこちらのブログ、、
今なおこのブログが、フルートに取り組んでいる方の参考に役立っている、というお話を時々いただき、本当にありがたく、嬉しい限りです…!

色々な情報がネットで飛び交う中、本当になるべく間違った情報にならないように・・・裏付けをとり、かなり慎重に。
音が思うように奏でられず情報を探し、このブログに辿りついた方の少しでもご参考になれば…との思いで、
実は、一つ記事をあげるのに相当時間を要していたため、今でもお役に立てているのは本当に嬉しいです。ありがとうございます。

あれから数年。まとまった時間がとれずすっかり書けなくなりましたが、もしかしてもう少しで、また書けるゆとりがすこしずつ出来てくるのかなという思いもしています。
今度書くときは、またこの数年で研究しまとまったことを、新たな気持ちで、書いていけたらなと思います。

ですのでそれまでの間、更新はなくとも一応活動と研究は緩むことなく、変わらず続いています!という近況変わりにm(_ _)m
コンサート告知になりますが、ご一読ください!



このたび、日本屈指のギタリスト、益田正洋さんとのデュオリサイタル実現となりました!

実は、もう明後日なのですが・・!

ずっとこの数年(いえ、もっと前かも)やりたくてやりたくてあたためてきたこのギターとのデュオ企画、
本当にありがたいご縁で、このたび最強の共演者と、「響演」させていただきます!

そして今回は、同時にある挑戦にも挑むことにいたしました。

それは、ルイ・ロットという往年のフルートの銘器を、ご縁あって使わせていただくという・・



1918年製。
この楽器は、現代の息が入りやすい楽器とはまた異なる吹き方をしなければなりません。
驚くほどに(現代の楽器に比べると)ポイントが狭く、息の入り方には抵抗がありますが、そこから奏でられる音は不思議と、細めながらも濃密。そしてまとわるようにホール空間に広がる・・・

とうぜん100年前の楽器ということで、音程は低いです。でも、今回ギターとの共演だからこそ出来る試み!
共演者さまの素晴らしいアンサンブル力を頼りに・・・。

この100年前の楽器でバッハを(ピッチ440Hz)、現代のパワフルな楽器でピアソラを!(ナガハラ16K)、
二色の異なる音色を、このコンサートをわざわざ聴きにきてくださったお客様に楽しんでご堪能いただけるよう、でもあくまで音楽的な側面での吹き分けに、挑みたく思います。

今週土曜日、京王線仙川駅近くのフィックスホールを使わせていただきます。
当日のチケット販売もありますので、よろしければぜひ、二色のフルートの音色を、そしてこの渾身の響演を!
お聴き届けいただけましたら、とっても嬉しいです
よろしくお願いいたします
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