毎月11日は、11を線路に見立てて名付けた鉄写同好会です 
今回は、5月14日(日曜日) おっとが姫路で撮った車両です。
斬新的な新型車両？と思ったそうです。
しかし、調べたら、かつて東海道新幹線ののぞみで、時速300キロの速度を誇ったJR西日本の500系新幹線でした。
現在は山陽新幹線内でこだま(各駅停車)として運行中だそうです。
“のぞみ” が、“こだま” なんて・・・かわいそう～
入線してきたのは、
現在良く見る形の車両～顔の部分が全然違います～
丸い形が主流になってきていますが、先端が尖っているほうがスピードが出そうなイメージです・・・
おまけ～
時々ブログに登場している京王線のラッピング車両。
緑を見かけると、得した気分～
鉄写同好会の詳細は→てくっぺさん までどうぞ～
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今では編成も短くなり山陽に封じ込まれていますが、
来年には次世代新幹線の誕生を受けて廃車の運命をたどることになります。
この５００系が「のぞみ」に充当されていた時は
広島出張などは東京6:00の「のぞみ１号」を選んで乗っていました。
うわ、かっこいい新幹線です。＾±＾ノ
また、自分が一番好きな形ですね。
特に先のとんがりが好きです。＾±＾ノ
ああ、また乗ってみたい～。
たしか、会社の出張の帰りに、一度乗ったきりですね。
さすが、のぞみです。早かったです。＾±＾ノ
500.系、来年には廃車になってしまうのですか～
とても残念です。
尖った部分が速そうで良いのに。
てくっぺさんも尖がった新幹線がお好きなんですね～
かっこいいですよね。