yopikoの、たなばた日記

フクロウグッズ・書・風景・植物や日々の出来事など、写真で気ままに綴っています♪

日野用水開削450周年記念事業「座学と向島用水を歩く」①

2017-02-12 05:30:00 | 「玉川上水に親しむ会」&水辺探索

日野用水は今年で開削450周年、去年から記念事業が続いています。
第1回 去年6月に日野の用水Ⅰ 
第2回 9月3日 豊田用水の座学と街歩き (第2回から参加しています)
そして、昨日が第3回で、座学と向島用水

今回の会場は京王線高幡不動駅北口近くの潤徳小学校
高幡へのウォーキング時には何度も学校の周りを歩きましたが、
昨日、初めて校舎の中に入れました~


いまどき珍しい、二宮金次郎

午前9時45分から講演が始まりました。

実際に工事に携わった方のお話です。
貴重なお話で、大変勉強になりました。



午後は地図や資料を持って歩きました。


潤徳小にはビオトープがありますが、浅川から取水した向島用水の親水路の一部です。
学校側から初めて見たビオトープ。学校では「とんぼ池」と呼んでいます。

奥に見える煉瓦色の橋は、交差する道路に架かる「ほほえみ橋」
欄干の高さを110センチから60センチにして厚みを40センチにしました。
欄干の上で子供たちが腰かけて釣りをしている姿を見て、
工事に携わった方は嬉しくなったそうです。


丸太の橋を渡って中州に行ってみます。


この時期は緑も水も生物も少ないですが・・・・・
暖かくなって、子供たちがワイワイと水辺で楽しんでいる姿が想像できます。

逆戻りして取水口を見に行きます。


導水部分は自然流下で取水する為、固定すると水が動かなくなるので、砂利を積んだまま。
台風や増水で導入部分が壊れると、重機を入れてまた砂利を積みます。
2日間で50万円かかるそうです。もう何度も壊れて修復しているのを見たことがあります。
自然相手なのでなかなか大変です。

取水口から、水の流れに沿って向島用水を歩きます。


道路側からは「向島用水親水路」と呼ばれています。
危ない部分は柵がありますが、学校側は石積みですがコンクリで固めない「空石積み」です。
滋賀県から職人さんを呼んで作ったそうです。
石の間から小さい虫が出入りしたり、植物などが生息したりして、生き物に優しい工法です。

出来て20年以上経ちますが、崩れたことがないそうです。

この親水路を作った時に、狸と狐がいたそうです。
南に向かう用水路があり、工事の時に掘ったら狸が暮らしていたそうで、その狸のために、

遊歩道のほうに穴を作ってあげたそうです。
ここから取水口の間に緑地がありますが、そこまで通れるようにと。
しかし、直ぐにマンションが出来て、穴も必要なくなり、現在は塞いであるそうです。

先へ歩きます。


親水路は空石積み。ここも壊れたことがないそうです。


ここで用水路は分岐します。
その先に、

水車が復元されています。
上から水を入れず、流れる川からだけの水で水車が回ります。
最近は回っていなかったのですが、修理されて、この日は回っていました。


ここで精米します。



(CANON PowerShot S120)

つづきます。


      
昨日(2月11日)のトータル歩数10335歩、脂肪燃焼量23.1g、総消費カロリー1826kcal

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