妄想

昨日は久しぶりにジリジリとした太陽光線を浴びましたが、今日はまたうって変わって、涼しい．．．何なら私にとっちゃ軽く寒い1日でした。


明日からもう8月なのに、ちょっとこれは涼し過ぎです。

朝から、着るものに散々迷ってしまいました。



そんな朝の通勤電車の中のこと．．．

あと一駅で会社のある駅に着くって時に、突然、電車が止まり、電気も一瞬消えて非常灯がつきまして。

動いている地下鉄では感じられない、なんとも言えない不安な気持ちになりました。


地下鉄故に、しかも駅から若干離れちゃってるので、携帯は勿論圏外．．．


いつものように通勤時間は早いので、まさか遅刻するなんて事はないからメールできなくても特に問題ないか．．．

と、思った直後。


このまま長時間閉じ込められて、更には爆発なんてしちゃったらどうしよう。

こんなに家から離れたところで死ぬのは嫌だなー。

でも、もしココで爆発とかしちゃったら？

爆発するならするで一気にドカンとあっさり死んじゃう方がいいかも．．．

いや、待てよ。

もうすぐ夏休みなのに、母も昨日、待ってるよと言ってくれたのに、何より両親より先に死ぬのは、それこそ最大の親不幸。

でも、そうなっちゃたらなっちゃったで仕方がないんだけど．．．あれ。部屋は綺麗になってるよね？

もし死んでも迷惑はかからないんだっけ？



．．．などと、一気に飛躍して妄想しまくっていた私。



ハタから見れば、ワンセグで録画した、昨夜の「内村さまぁ～ず」を見て、もしかそたらうっすら笑みまで浮かべていたかもしれませんが、なんやかんやと心の中は複雑でした




そんな、妄想を膨らませていた朝でしたが、夜はＡさんと♪

久しぶりに焼肉屋さんでご飯を食べ、ゆったりした時間を過ごし、今朝死んじゃわなくてよかったなーとしみじみ思ったのでありました．．．

アガったり、サガったり

カレーなら別盛りでとお願いしたら、今日のまかないご飯は全く別ｍｅｎｕでホッとしました。


しかし、私はまだカレーはムリです。

カレーという言葉そのものに無駄に拒絶反応を起こすくらいダメな感じです。


このカレーへの拒絶反応、どうしてくれるんだ．．．




ってな訳で、木曜日です。


今日は夏休みの件で母に電話し、ついでに9月のG/Wにも帰ろうかと思っているとも伝えました。

9月は父はなんでもかなり忙しい状況になってると思われるので、母は一緒に旅行にでも行こうかと言っていました。

本当は実家天国でひたすらダラダラしていたいけれど、そういうのもいいかな．．．
（しかし、母と2人でずっと一緒にいると喧嘩になるような気もするので、微妙ですが(笑)）




気づけば明日で7月も終わり。

8月に入れば夏休みなんてすぐソコです。



おっし！

ちょっと気持ちがアガってきた！




8月に入ったら夏が終わるのもすぐで、すぐ寒い時期になって、やれクリスマスだー、お正月だー、って言い始めるのもすぐソコ．．．

1年、本当に早すぎです。


やっばい！

ちょっと気持ちがサガってきた！



余計な事は考えない、考えない。


一休み、一休み。



お休みなさーい。

見たくもないカレーライス

3月から約4か月、私のLunchはいわゆる「まかない飯」。


従業員が変わり、その他いろんな状況が変わり、まかないを作る人も時間も色々です。


初めはかなりボリューミーで超～美味しかったまかないも、作る人が変われば変わるもので、今は残念な日、多し．．．




こっそり気づいているのですが、2番目に偉いとされている料理人のＯが作るまかないは、なんて言いますか．．．


見た目からして食べるのを躊躇うようなものが多いので、Ｏ's飯は、私の中では間違いなく残念な日でありまして．．．



Ｏは、とにかくそこらにあったものを何でもかんでも一緒に１つの鍋にぶち込んで、煮てみたり炒めてみたりするようで、故に味もごちゃごちゃとまとまりがないというか、何というか．．．正直、とても美味しいとは言えない．．．言葉を選ばなければ、その．．．とっても マ...ズい...のです。


見るからに怪しいので、口に入れる前、とりあえず箸先でつついたり摘みあげたりしながら「これは何？」と観察しないではいられない代物である場合が殆ど。




．．．．．






昨日は、たぶん、そのＯが作ったであろうカレーライスでした。


何故Ｏのカレーだと思ったというと。


そのカレーの中には、明らかに煮物だったであろう人参や油揚げにサヤエンドウ、お椀の具だったであろう冬瓜や、それに加えて小骨つきの白身魚やイカ、スクランブルエッグ的なものなんかも途中で出てくるような闇カレーだったのでなんですが。


辛味は一切なく、元々味がしっかりついているものを具材にしているので、やけにしょっぱく．．．とにかく、カレーそのものが嫌いになりそうなくらいな大変残念なカレーライスでございまして．．．






さて。


本日。



昨日が昨日だったので、今日はせめて普通なものが食べたいものだなと少しの希望を持ってまかないを食べる部屋に行った私．．．






テーブルの上に並んだご飯を見て、ショーーーック






今日も、闇カレーかよ．．．．．




さすがに連日はないよー





そういや、前にもあったっけ。


連日カレーで、まかないの時間が近づくに従って漂ってくるカレーの臭いに心底げんなりしていた時が．．．




そこへもって、今回はカレーはカレーでも見るからに怪しい闇カレーです。
（そう言うと、前は普通のカレーだったみたいに聞こえますが、前回のカレーは逃亡してしまった少年が作った味もコクも何もない、これまた訳のわからないカレーでした）




申し訳ないですが、今日は出来るだけカレーがかかっている部分をかき分けて被害の少ない部分を食べる努力をしてしまいました。





そして、今後は、私は別々に食べたいから、ご飯の上にカレーはかけないで欲しいとお願いしてみました。






今。






カレーライスそのものを、見るもの嫌な私です．．．．．

秘密

実は私、○さんと△ちゃんがつきあっていることを、だーいぶ前から知っておりまして．．．



というのも。

以前、△ちゃんと恋話に花を咲かせている内に、△ちゃんがボケツを掘ったせいで判っちゃった訳なんですが、△ちゃんが口を滑らせたというのも△ちゃん的にマズイので、○さんには私は知らない体で、その後も△ちゃんとはそれからもまた恋話にキャッキャ花を咲かせまくってまして。





そんな２人が一緒にいるところをタマタマ目撃してしまった今日。

これは、○さんに口を割らせるチャンスかも？と「付き合ってるの？」と訊いてみちゃいました。




その時の○さんの焦りっぷりと、どう考えても下手すぎる嘘が、可笑しくて可笑しくて、軽くいじり倒して散々楽しませて貰いました。



かーなーーり前から知ってるっちゅーの

私が知ってる事を知らないのは○さんだけなのよ～





その後、△ちゃんと「バレバレなのに、なかなか認めないねー。」と一緒になって笑ってましたが、○さん自身も自分の態度でバレたなって事は察した筈です。




潔く認めりゃいじって遊ばれずに済んだのに、○さんもある意味可愛い奴だ．．．と思ったりなんかして。






ま、今後も誰にも言わないから安心してよ～、○さん

．．．





あれ。

ここで公表しちゃってるのか？私は。




でも、どこの誰の話かは、ひ・み・つ・・・ってことで

再発

今週で7月も終わり。

そんな週の、またまた月曜日です。




お店で日々使っているプリンターが突如ぶっ壊れて、散々バタバタしましたが、今日もなんとか終了～。


1日が終わるとホッとします。


家に帰って、着替えて顔を洗うと、益々ホッ☆






それなのに、夜になってまたまた始まった激しい頭痛．．．


今夜は特に右のこめかみ近辺が激しく痛く、いつになっても治らないので、薬を飲んで落ち着かせました。



小学校にあがる前から中学の頃まで偏頭痛持ちだったけれど、それからはこんな事はあまりなかったので自分でもちょっと意外。




このハッキリしない天気とか重苦しい湿気とか気圧のせいなのかもな～。







夏休みはもうそこまで来ています。


あとちょっと！頑張れ、私～♪

テレビっ子じゃない1日

ＴＶをつけると、フジテレビは26時間テレビをやっていたので、こういう企画モノがあまり好きではない私。

即、今週分の録り貯めたドラマを見ることにしました。



が。

今クールは、実は特にハマって見ているドラマはなく。

しかも、撮ってる本数もかなり少なく。

その少ないドラマも見逃したらそれならそれでいいやと思うくらい、私的には是非モノでもないので、ぼーんやりストーリーを追ってるだけの作業でして。



こうしてみると、この作業がないと休日は気分的にもゆーっくりしていられるという事に気付きました。




それにしても。


フジテレビの24時間以上のテレビって、毎年、何目的でやってるんでしょうか？


逆に見るものがなくなって困ります。



なので。

今日はあまりテレビっ子じゃなかった1日でした。





テレビっ子．．．



もう「子」じゃあないけどね。

久しぶりとはじめまして

何年かぶりにｍｉｏｍｉｏと何年かぶりに会う約束をしていた今日．．．

祝福してくれているように空も気持ちよく晴れ渡りました。



まさかこんなにいい天気になるとは思わず、これはチャンス☆とばかりに洗濯してしまったので、15分、まさかの遅刻をしてしまったという大失敗をしてしまいましたが、無事、中華街にてｍｉｏｍｉｏたちに会えました



ｍｉｏｍｉｏたち。

そう、今回、初めてｍｉｏｍｉｏの可愛い娘さんであるＲちゃんにもようやく会うことができまして。



ｍｉｏｍｉｏと一緒に働いている頃、お腹にいた子がこの子なのかと思うと不思議な感動がありました。




ひとまず中華街でご飯を食べ、みなとみらいまで船で行こうかと散歩がてら山下公園まで．．．

（先週、本当は花火を見に浴衣でココまで来るはずだったのになー。）



しかし、船が出るまで30分もあったので、炎天下の中待つのは辛いと結局電車で移動しまして。




スヌーピータウンショップをぶらぶらした後、撮らせて貰った写真がコレ。





昨日、125kg痩せたとyahoo newsで見たばかりの小錦がいたのでついパチリ。

（操作方法がいまいち判らないままで、誰なのかさっぱり判らないくらい小さいですが）


その後、マックで飲み物とポテトで休憩して、アッという間に短い逢瀬の時は終わりを迎えてしまいました。



すっかり「ママ」が板についていたｍｉｏｍｉｏは、安心して見ていられるような落ち着いたママであり、Ｒちゃんもそんなママが大好きなようで、微笑ましくもあり、羨ましくもあり、なんだかすっかりほのぼのとした空気にしばし触れさせて貰えました。



今度は私がｍｉｏｍｉｏたちのところにお邪魔させて貰いたいと思います。



ｍｉｏｍｉｏ ＆ Ｒちゃん、今日は本当にどうもありがとう。

お土産の抹茶の和三盆、激ウマでした






そして。

夜は恒例の隅田川花火のＴＶ鑑賞。

今年は昨夜の睡眠不足がたたって、途中、気づけばうっすら眠ってしまってましたが、とりあえずコンクールの評価は辛口系で満足でした

給料日の金曜日

ようやく給料日となり、少しだけ潤った気になった嬉しい金曜日☆



そそくさと会社を出て、いそいそとＡさんとの待ち合わせの街へｇｏ。


今日、誕生日のこまっちゃんにMailをすると、先週同様私がウロチョロしているところまでやってきてくれまして。

今日は旦那さんのｉ川さんと一緒だったので、3人で結構な時間、立ち話をしてしまいました。





Ａさんとは今日は久しぶりに私の家の最寄り駅にてご飯を食べることになり、前に行った豚しゃぶ屋さんへ。



ココは意外と落ち着けて好きなお店です。


今週は楽だったねーとか、こんな事があった、あんな事があったとか、今週末はどうする、こうするとか．．．



今週末も和める時間で締められて良かった、良かった。




それにしても気になるお天気。



あーした天気になぁ～れ。

あと1日

いやー、やっぱり週に4日勤務ってのは楽です。

今週は3日しか働いてないのに、明日で今週も終わり．．．ま。当たり前ですが(笑)


これで、カラッと晴れたいいお天気だともっとウキウキするところですが、寒いんだか暑いんだかわかんないような気温とじめじめとした重苦しい空気は、まるで、梅雨。






なんて、毎日天気のことばっかり気にしてる気がする今日この頃だな。





明日は待ちに待った給料日。




そんな今日は、お財布に現時点で小銭しか入ってませんが、ATMでお金を調達するのは明日にとっておこうと思います。


心と懐具合が潤うまであと1日


頑張れ、私




気のせいか、帰り道にある立ち食い蕎麦屋は大盛況でした。


わかる。わかるよー。

みんな、そんな時期なのよね．．．．．





と、思いたい。

皆既日食に思ったこと

今日は前々から騒がれている皆既日食が日本でも見れる日。


へぇ～．．．ってなもんだったんですが、毎日お店に通っている今、比較的自由なのでワンセグで中継をチラ見しながら仕事をしておりまして。




あいにくの天候で日食そのものは見れなかったようですが、ナントカ島の中継では、日食が始まると気温が下がり、まるで夜のような暗さになり、日食が終わると嘘のように明るくなった画面を見て、「ほぉ～！」初めて日食を味わった気分になりました。



知っていても、しかも画面で見てるだけなのにも関わらず驚いてしまうくらいなのに、日食を理解してなかった昔の人はさぞかし不安に思っただろうなーと思います。



それはそうと、どこどこに何時何分に日食だなんていうことが計算で判るって凄いよなぁ．．．と、何ならその計算を考えるだけで気が遠くなる感じ。

中学の時、星のテスト問題は何ひとつ判らなかった私には．．．いや、のっけから諦めて解こうとすらしなかった私に、誰もそんな計算をしろとは言わないけれど(笑)


確か。

○月○日に東の空に見えるナントカ星は、△月△日にはどこの空にどんな角度で見えますか？

．．．的な問題とかがあったように思うのですが、テスト中にも関わらず心の中で「そんなの知るか！」とボヤいていたっけなー。


その後の回答の解説の時間も、どうにもこうにも理解できなくて、というより、理解する気が全くなくて、右の耳から左の耳へ聞き流しながら「星は捨てた！」とテストの点にはかなりナーバスになっていたあの頃でも思ってたくらい、天体系の計算に関しては諦めていたくらい、星はムリ。








太陽がまぶしいねー、とか。星がキレイだわー、とか。

お空はボンヤリ眺めたい．．．


なんて事を思った、文系女の1日でした