YOsHID's cafe concept

いつかどこかでカフェを開くために。
Someday Somewhere, I open my own cafe.

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緊急時の紙コップドリッパー

2016-02-28 | café memOir

仕事で海外に来ましたが、コーヒー豆を持ってきたにもかかわらず、ドリッパーとペーパーを持ってくるのを忘れてしまいました。毎朝自分でコーヒーを淹れたいので、これは困った事態です。そこでペーパーとドリッパーを手にいれるべく、スーパーに行きました。ペーパーはありましたが、ドリッパーはありません。日系スーパーなどを探せばおそらくあるでしょうが、国内よりも値段がしますし、ほんの数日のために新たにドリッパーを購入するのも、あまり乗り気がしません。

そこで考えました。ペーパーは買うとして、何かドリッパーの代わりになるものはないだろうか。

まず思いついたのが、ペットボトルです。はさみは持っていたので、ボトルの上半分を切れば、口の部分を使ってドリッパー代わりになりそうです。さっそくやってみると、なかなかいい具合です。しかし、お湯を注いだ途端、熱でペットボトルが収縮してしまい、ペーパーが折り重なってしまいました。お湯でも縮まらないような硬いペットボトルを使おうかと思いましたが、それだと持っていた小さいはさみでは切れませんでした。

次に思いついたのが、紙コップです。街中でテイクアウトしたコーヒーの紙コップがテーブルの上にありました。これなら熱で収縮することはありません。

まずは、紙コップの底に穴を開けます。小さいはさみしか持っていないので、紙コップを折り曲げて穴を開けました。穴の数はメリタ式でもカリタ式でもいいのですが、何となく間をとって2つ開けました。


 

あまりきれいではありませんが、何とか開きました。そしてそれにペーパーをセットします。ペーパーをそのままのサイズで折ると、大きすぎてよれてしまいます。なので、できるだけ紙コップの大きさになるように折るサイズを調整します。



 

ぴったりはまりました。ホテルにグラスがあったので、紙コップドリッパーをそれにセットします。コーヒーカップだと底が浅すぎて、うまくはまらないかもしれません。


 

そして日本から持参したコーヒーをフィルターに入れます。ちなみに私はR1ヨーグルトというヨーグルトの空ボトルをコーヒーを携行するのに使っています。100mlぐらいの小さいボトルで、軽く、コーヒーを小分けにするのに便利です。今回は、10日間の滞在なので、2本分コーヒーを持参しました。 


 

そして、いよいよお湯を注ぎます。ペーパーのサイズを調整したとはいえ、やはり隙間があるのでお湯を注いだ瞬間にペーパーがよれてしまう可能性があります。ですので、最初は様子を見るために少しだけお湯を注いでペーパーと紙コップを馴染ませます。


 

ここでペーパーがよれそうだったら、手で抑えればある程度はよれを防ぐことができます。ペーパーとカップが馴染んだら、あとは普通にお湯を注ぎます。 


 

お湯を注ぎ終わって目標の抽出量まできたら、別のコップにドリッパーを移動させて完成です。思いの外、ちゃんと抽出できました。紙コップ、特にコーヒーの入っていたものはしっかりしているので、何度も繰り返し使えます。

あくまで緊急事態用ですが、ドリッパーがない場合の紙コップドリッパー、使えます。

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Unir Coffee @ Hankyu department store in Osaka Umeda

2016-02-20 | coffee beAn

 

大阪梅田の阪急百貨店10階の一角にあるユニールコーヒーで、豆を買いました。10階に上がると、どこからともなくコーヒーのいい香りが漂ってきます。香りの先にこじんまりとした店舗があり、立ち飲み用のテーブルが数席用意されています。何種類か豆があったのですが、オススメ!と書いてあったインドアラクバレーC4と、ホンジュラスエルサウセを100gずつ購入。豆だけ買って帰るつもりが、豆を200g以上買うと好きなコーヒーが一杯無料になるという思いがけないサービスに出会し、マキアートを注文しました。 

 

 

あまりゆっくり味わう時間がなかったので急ぎ気味で飲んだのですが、これがなんとも美味しい。エスプレッソとクリームのマッチングが最高で、砂糖を入れなくても全く苦味を感じずにすっと飲めました。泡がしっかりしていて、最後までアートが崩れません。普段あまりエスプレッソベースのコーヒーを美味しいと思ったことがなかったので、これは目からウロコでした。この日使われていた豆は、確かグァテマラだと店員さんがおっしゃっていたように思います。

 

 

さて、肝心の豆です。家に帰って、早速コンテナに移します。いい香りが漂います。どちらも中煎りで、お店の人に聞くと、中挽きでいいそうです。どちらもV60で落とします。

まずは、インドのアラクバレー。すっきりとした豆の風味と抑えられた酸味が特徴的です。フルーティなー香りとチョコレートのようなビターさが入り混じっていて、フレッシュな豆の風味がありますが、青臭さはありません。さっぱり飲める軽い感じです。

 

続いて、ホンジュラスのエルサウセ。こちらもコンテナに移しましたが、欠点豆が続けて2つ、目に入りました。残念。

 

 

味はというと、これは絶品。私の大好きな味でした。口当たりは軽やかで滑らかですが、遅れてスモーキーな香りと苦味がやって来ます。ナッティーな苦味は嫌な感じがなく、酸味とのバランスが良くて、パンチがあります。インドとは違い、しっかりと味わいたい時に飲みたいコーヒーです。口に入れたときの香りと、後から追いかけてくる香りが異なり、2度楽しめるコーヒーです。

値段はどちらも800円ちょっとと決してお手軽な値段ではありませんが、納得の品質です。特にホンジュラスは、次に行ったときもぜひ購入したいコーヒーです。

 

 

I bought 2 kinds of bean, India and Honduras at Osaka Umeda Hankyu department store. The shop name is Unir Coffee. It is at 10th floor at Hankyu. If you buy more than 200g coffee bean, you can drink one cup of free coffee there. I ordered Macchiato. It was quite nice.

After I came back to my house, I made two coffee by Hario V60 dripper. India was light body and smooth taste with fresh flavor and acidity. Honduras had stronger body and nutty smoky flavor. It had good balance between bitterness and acidity. I love this taste.

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グァテマラの好みの淹れ方

2015-06-30 | TodaY's coffee

 

 二つのお店でグァテマラを買ってきました。グァテマラはあまりクセがないので日本人好みの豆だと思います。コストパフォーマンスがいいのも嬉しいポイント。私が最近ハマっているグァテマラの抽出方法をご紹介します。

普通グァテマラは中煎りです。それをちょっと粗すぎる?というぐらいの粗挽きにします。豆の量は、私はだいたい120cc程度を抽出するのに12gぐらいの豆を使います。V60の1~2人用ペーパーで抽出します。


 

あとは、少し温度を落ち着かせたお湯をゆっくり注ぐだけです。かなり粗めに豆を挽いているので、すぐにお湯が落ちます。完全にお湯が落ち切るとコーヒーの雑味も落ちてしまうので、落ち切る前にお湯を注ぎ足します。目を離す余裕がないほど早く落ちるので、一気に抽出してしまいましょう。ただ、最初の蒸らしはしっかりと。



 

好みの量までコーヒーが落ちたら完成です。豆が新鮮であれば、芳醇な香りを含んだスッキリとした味わいのコーヒーができあがると思います。もちろん毎日のモーニングコーヒーにもいいですが、パンチが弱くスッキリした味わいなので、夕食後に飲んでも夜寝られなくなりにくいと思います。

スッキリコーヒーなので、毎日飲んでると少し物足りなくなるかもしれません。その時は1回の抽出で使う豆の量を少し増やすと、少しコクが増してまた違った味わいになります。

豆さえ新鮮であれば、それほどコーヒーにこだわりがない人に出しても「おいしい!」と言ってもらえると思います。ぜひ試してみてください。

 

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チコリコーヒー Chicory mixed coffee

2015-01-08 | TodaY's coffee


同僚が呼ぶので行ってみると、コーヒーを淹れてくれると言います。新年早々ありがたいことだと思い、どんなコーヒーかと聞いてみたら、チコリ入りのコーヒーだと言います。チコリ?インドの人からもらったそうです。


パッケージを見て、ミルクや砂糖が混ぜてあるインスタントかと思いましたが、どうやら違うようです。裏を見ると、確かに"Chicory"の文字が。


さらによく見ると、"Coffee 53% Chicory 47%"と書いてあります。チコリを混ぜたコーヒーのようです。粉だけを見ると、普通のコーヒーと変わりません。


これを、普通のコーヒーと同じようにドリップします。ドリップした状態も普通のコーヒーと同じ。違うのは、その香りです。生豆のような青々とした香りが漂います。
恐る恐る一口飲んでみます。
「んっ!」
やはり、青臭さ全開です。しかし、思っていたほど飲めないものでもありません。例えるなら、畳を舐めながらコーヒーを飲んでいる感じです。二口、三口と飲んでいるうちに、これはこれでアリかなと思えてきます。
進んで飲みたいとは思いませんが、海外のレストランで食後にこのコーヒーが出てきたら、「あ、この国のコーヒーはこんなコーヒーなんだ」と納得してしまうと思います。
なぜチコリを混ぜる必要があったのかわかりませんが、新年早々のびっくりコーヒーでした。

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星乃珈琲

2014-08-30 | café in Japan



昼のちょっとしたお茶に、近所の星乃珈琲へ行きました。

星乃珈琲はstbなどのコーヒーチェーンとは違って、ボックス席が多く、ゆっくりとくつろげます。私が注文したのは炭火焙煎コーヒーで、一緒に行った連れはブレンドを頼みました。炭火焙煎。炭火で焙煎すると何かプレミアな感じがしますが、実際に炭火で焙煎する人なんているのでしょうか。仮に炭火で焙煎したとしても、火加減が難しくて、均一に仕上がらない気がします。それをも可能にしてしまう職人さん的な人がいるのかもしれません。

巷でよく見る炭火なんちゃらと同様、星乃珈琲の炭火焙煎コーヒーもブレンドより苦みとスモーキーさが少し増したコーヒーでした。そして、びっくりするぐらいのカップとコーヒーの熱さ。単に煮立ちすぎているだけなんじゃないかと疑ってしまうほどです。それにくらべて、ブレンドの方が無難です。

ハンドドリップと謳っているだけあって、確かにドリッパーで落としたような形跡はあります。しかし、大量のコーヒーの作り置き。やはり、チェーン店はチェーン店です。

いっしょに食べたフレンチトーストはとても美味しかったです。stbと同様に場の作り方は好きなので、その目的で行くならとてもいいと思います。

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今日の一杯 2014.8.18

2014-08-18 | TodaY's coffee


お盆が明けての初出勤。
本日2杯目のコーヒーは、お盆前の残り物。いつ、どこで買ったかすらわからない新鮮さを完全に失った粉を、全然特別ではない水道水で淹れます。

特別感ゼロのシャキッとしないコーヒーが出来上がりますが、こんなコーヒーが妙に馴染みます。
いつもいつもいいコーヒーが飲めればそれはそれでシアワセですが、毎日飲むコーヒーだから、大半はこんな感じの、でれ~っとしたものになってしまいます。
それでも自分でコーヒーを落とせるというのは、ありがたいことなのかもしれません。

っと、気合いを入れ直し日常(仕事)に戻ります。
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Haiti by TOKADO

2014-07-21 | coffee beAn

しばらく忙しくてコーヒー豆をスーパーで買うぐらいしかできませんでしたが、ようやく久々の休みになったので、福岡県大野城市の豆香洞に行って、豆を何種類か買って来ました。
左がハイチで、右がコロンビアです。
やっぱり、ちゃんとした豆はいい。スーパーの量販品と比べるのもどうかと思いますが、香り、風味、全てにおいて違います。ちゃんとしたものはちゃんとしてます。

今回はハイチです。

焙煎は浅煎りです。浅煎りの豆は、生豆臭さが残っている場合があるのであまり買わないのですが、今回は試してみました。やや細かく挽いてお湯を落とします。お湯を注ぐととても早いペースで落ちていきます。
香りに独特のクセはなく、コーヒーらしいいい香りがします。
スッキリした飲み口で、口に入れた時に、「んっ、きつい酸味が来るかも?」と身構えますが、思ったほど酸味は来ません。苦味は弱く、ほのかに生豆の青々しさを連想する味が最後に感じられますが、青臭さではありません。どちらかというと、紅茶のようなフルーティーな風味です。
コーヒーの香りはしっかり持ちつつ、紅茶のようなサッパリした味の楽しめる豆でした。
あまり試したことのないハイチ。もう少し淹れ方を工夫すれば、かなり自分好みのコーヒーになりそうな期待が持てる豆です。
やはり、ちゃんとしたコーヒーは味も香りも豊かです。
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豆香洞 Colombia

2014-05-10 | coffee beAn


コロンビアウィークの第三段は、福岡県大野城市にある豆香洞のコロンビアです。コロンビアスプレモナリーニョタミナンゴ。
これは全く次元が違いました。
焙煎はやや深めで、豆をミルで挽くとガリガリ感が少ない、柔らかい感じがします。深めの焙煎なので、やや粗めに挽きます。



挽いた途端にチョコレートのような甘い香りが漂います。豆12gで150ccのいつもの基準で落とします。
しあがったコーヒーは柔らかい甘さと優しい苦さ、そして深いコク。チョコレートのような香りが口いっぱいに広がるとても上質のコーヒーになりました。
コロンビアはしばらくご無沙汰していましたが、豆香洞コロンビアはお気に入りリスト入りです。
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とある輸入食品店のパプアニューギニア

2014-04-23 | TodaY's coffee


どこにでもある輸入食品店でパプアニューギニアの挽いた豆を買いました。浅煎りで細挽です。

パプアニューギニアは当たればダイアモンド、外れれば石ころの味になります。香りはそこそこですが、お湯を注ぐとご覧の通り、見事に陥没してしまいました。



豆がお湯を含まないのか、ドリッパーにお湯を注いだそばからダーダーと流れ落ちます。
そして案の定、酸味と雑味のひどいコーヒーになってしまいました。

急だったとはいえ、人に任せて買って来てもらった自分が悪いのですが、量販店ならせめて「ブレンドを豆のままで」ぐらいの指定はしておくべきでした。
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コロンビア compare two Columbia beans

2014-04-13 | coffee beAn

しばらく南米の豆から遠ざかっていましたが、久々にコロンビアの豆を買いました。先に買った豆がよく、なかなかいいコーヒーに仕上がったので、別の店ですが次もコロンビアを買いました。

左が近所の焙煎専門店のコロンビア、右が家から30分ぐらいの自家焙煎の喫茶店のコロンビアです。どちらも中炒りのフルシティーローストで、ちゃんと分けておかないと区別がつきません。ただ、右の店の豆は欠点豆が目立ちました。

どちらも少し粗挽きめに挽きます。個人的な好みですが、サイフォンで淹れると苦みが強すぎるコーヒーになるので、ペーパーかネルがオススメです。私はV60で淹れました。

 

しばらく南米の豆を買わなかったのは、ブラジルやコロンビアなどの特徴でもあるどしっとくる苦みが苦手だったからです。先に買った左のコロンビアも最初に淹れた時は苦みが強いコーヒーになってしまいました。次に淹れるときには、お湯の温度を少し落とし、若干ですがいつもより抽出量を増やしました。幸い豆が新鮮だったこともあり、苦みがおさまって苦みの陰に隠れていた深いコクが表れてくるバランスのいいすばらしいコーヒーになりました。

一方右の店ですが、いつもは新鮮な豆を売っているはずなのに、コロンビアはハズレでした。最初のコロンビアがよかっただけに、がっかりです。コロンビアは当たればとてもいいコーヒーになりますが、ハズレれば雑味と嫌な苦みだけのひどいコーヒーになってしまいます。豆がなくなるまでの1週間ほどはこのハズレのコロンビアを飲むことになりました。

コロンビアに限らずシングルビーンのコーヒーは豆の状態で当たりハズレが大きく出ます。同じ店でも当たりの時があったり、ハズレのときがあったり。常に新鮮な状態で、同じ条件の豆を出し続けるというのは、焙煎師にとって簡単なことなのではないのだと思います。

次はいついいコロンビアに出会えるのか・・・

 

I comapre two Columbian beans. The left one is I bought at professional roasting shop near my home. The other one is I bought at self roasting coffee shop. Roasting of two is almost same, high city roast. I made excellent Columbia coffee with left one, because the left bean was very fresh. And I made water temperature down to weaken bitterness. I know how I can make my favorite taste coffee. On the other hand, the left one is poor freshness. I have had terrible coffee till finish this bean.

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