また・・・はた迷惑な・・・・夕方のラッシュ時間帯に。
座っている人達は出迎えの時と同じ人達。つまり動員されている人達ですね。
「雅子様ーー愛子様ーー来てくれてありがとう!生まれて下さってありがとう!」って叫んでいるんだね。
とにかく行きも帰りもずーーーーーーーーーーーっとお手ふり。
愛子内親王の格好はこれまた・・・いきなり小学生になったのですか?
顔つきが全然違うじゃん。
どこで撮影されてもひたすらお手ふり。15日は黙とうしたよ。
天気が悪かったけど水泳したのかな?
通勤時間なんて関係ない。私達は偉いっ!私達はすごいっ!
すごっつよっ!
私達は選ばれているーー選ばれた者にだけ許される人生を楽しもう
両陛下 10月に福岡と大分訪問
10月28日から「ゆたかな海つくり大会」の為に福岡を訪問する予定だったが1日早く出発して27日に福岡と大分の被災地を訪問する。
帰京は30日予定
両陛下 11月に屋久島と奄美群島へ行く事で調整
退位する前に全て日本列島制覇という感じでしょうか。
大雨なんてものじゃなくて嵐に台風、大変な旅になるんじゃないでしょうか?
それにしても、追悼式の天皇陛下の様子を見れば遠出は無理な筈なのに、10月と11月と立て続けに南へ行くというのはどうしてなんでしょう?
以前も書きましたがとにかく南へ行きたがる・・・北方は全然興味なし。
「遠い場所にも心を留めている」という事を示す為の訪問であるとか。
しかしながら、「海つくり大会」などは皇太子にさせるべきで、どこまでも自分が・・・というのは「老害」ですね。
皇后陛下のご意思なんでしょうか。
陛下は元気でしゃきんとしてないと権威が落ちる、権力が失せたら生きていけない。
ただただその一心のような気がします。
だって訪問先も「好み」で決めてる感あるもの。
被災地で天皇陛下がぼやーーっとされても別に構わないのかな。
突如、わけわからない事をおっしゃって回りがドキっとしてもいいってこと?
「被災地に来ないで」メールは役に立たなかったようですね。
そして眞子さまの婚約記者会見が9月3日に決まったとか。
当初は11月ごろの筈ではなかったでしょうか。
また、小室氏への調査は終わったんですか?
全く持って意味不明・・・・この冷夏ぶりは24年前と一緒ですよ。
いるようにしか見えませんよ。
愛子様本当に高校一年生?行きも帰りの服装合ってない。
特に帰り短いワンピース丈、母はなんとも思わないの?
雅子さんをみるたび、太ってはいけないなぁ。
節制というものがこの歳でも必要だと我が身を反省します。
反面教師として役にたってるよ雅子さ~ん。
*なぜわざわざ混雑する時間に移動されるのか?
自分さえ良ければという考え?に感じてしまいます。
*毎回、なぜ、ロボットのような同じお手振りばかりなのか?
*なぜ 終戦記念日に静養されるのか? 時期をずらす事ができない理由は何かあるのでしょうか?
黙祷しているから良いと思って居られるのでしょうか?
私も含め まわりの人達も戦争経験者はいませんが
皆、終戦記念日には黙祷しています。 庶民でさえしています。なのにーーーその日にお遊びの静養に行かれるのはなぜ?(静養がいけないと申しているのではない)
*眞子様がご自分のお立場も考えず、自我・私心ばかり押し通すのはなぜ?(もちろん、御自分のお立場も考えて居られる面もあると思いますが)
わかります。自由になりたいのですね。お相手が好きなのですね。すごく理解できます。
でも、自由と権利両方を押し通す事が難しいのが
一般社会です。
皇室は特別階級なので経済上、警備上、税金面、その他、特別に守られています。(税金がかからない事が多々あります。)その事は羨ましいです。
一般人にはそういう特権はないが 自由があると思われているかもしれませんが 本当に自由がある人はいないと思います。 義務というものに縛られます。
せめて持参金に対して 所得税を払ってほしいものです。
そうすれば 心からおめでとうございますと、言う人が増えると思います。
結婚と若い時の恋を同じにすると、将来にああ~と嘆く結論が待っています。
今の皇室は権利ばかりを、意思ばかりを押し通している傾向になっていると感じている国民が増えてきています。
無私なる心
清明なる心
品格、高貴さ、気品、良い意味での威厳
他の人の事、まわりの人、国民の気持ちを一番に考る心、
慈愛 (自愛ではなく)の心
ノブレス・オブリージュ
美しい所作
そういうものが だんだんと消えていっているのかもしれませんね なぜなら 今回のKKさんは画像上、上記とは正反対です。
そういう人をお選びになるという事に大きな大きな違和感を感じている国民が多いです。
以上、間違っていたら申し訳ございません。
重複する意見で申し訳ございません。
お墓参りで帰省した際 護国神社に参拝。御朱印帳に書いて頂いたが、米鑑に突撃され亡くなった若き軍人の和歌が書かれていた。 母への想いを胸にした遺書。何度も読んでいる。
英霊の方々は、こんな東宮家をみたらどう思われるか。
普段から込んでますのに。
足止めくらった方はお気の毒です。
悲しくなります。
まず最初の、皇太子一家の帰京ですが。
愛子さんに関して。
横向きの写真がありますね。あれで思ったことは
「愛子さんって、まっっっったく胸がない!」でした。
これは太った男子の体型のようです。高校一年生でしょう?それで、この横体型はないんじゃないかな。厚みはあるけど、胸が全く出てない。かなり奇異です。このお子さんに関しては、いつも「奇妙」というワードがみるたび頭をよぎります。
皇太子家である今はまだいい。天皇家になったら大変なんだよー。。と言いたいところですが。
そこで屋久島と奄美の話に続きます。
すごいですね。15日の式典だけでも、やっとやっとこなしておられる天皇陛下が、屋久島まで行かれるとのこと。屋久島って、1カ月のうち3分の2は雨天と言われている島です。そこまで行くのはどうするのでしょう?直接飛行機?鹿児島から船?どちらにしても、行くことすらなかなか大変ですよ。11月といったらもう寒いしね。
天皇として為すべきことが為せなくなるので退位したいというお話だったと思うのですが、どうも上皇になっても、あちこち行かれることになるような気がしてなりません。本来だったらもうとっくに、あのお仕事も、こちらの行事も皇太子夫妻が代行すべきところです。
手放さないのか、皇太子たちが全然やろうとしないのか。。両方でしょうね、きっと。
再来年になっても、いや、なったら、より「自由な立場」で、あちこちお出ましになる気がしてなりません。歩けるうちは出かけるんじゃないでしょうか。
最後の9月3日の婚約。
宮内庁も渋い顔だけど、ナニが何でも週末にやりたいんですね。平日じゃ、ダメなんですね。お二人とも正職員じゃないのに。
どれだけ批判を浴びようと、メールが押し寄せようとも、請願書が届こうとも全て「雑音」
皇室というのは、国民のためにあるのではなくて、一部の特権階級が特権階級として存在するためにある、ということが今回よーくわかりました。(以前からうすうすそうだとは思っていましたが)
秋篠宮家の今後が、悪い意味で注目されるのではないかと心配しています。
ハンガリーの父子旅行も意味がよくわからない。もはや眞子さま、そこで何かを勉強されても、結婚後役に立つとは思えないしなぁ……
国民の声は、そちら側には届けられても無視される。
ということが認識された一連の出来事です。
静養ですって。
静養には精力的ですね。
眞子様、修正利かず。残念です。この降嫁は、長たる陛下のお声がかりのスケジュールの一つと考え、眞子様には悠仁殿下と疎遠になって頂くしかありません。
いつも定番のお手振り!
何だか滑稽!
皆様、いつもどいて頂きありがとうございます!
一生を税金で養って頂き感謝します!
手を振り、作り笑いをし、言われたとおりの
お言葉をゆっくり歯切れよく喋る。
それだけで食べていける、
大変な事もありますが、ありがたや!ありがたや!
本当はお手振りどころか、
頭を下げて通らねばいけないのに☺
以前は具合が悪くなっていたけれど…
どうせすぐ新しい話題に飛びつくだろうと
国民をばかにしきっているでしょうけれど
こちらも決して忘れてはいませんよ。
すべてしっかり覚えています!
ずっと覚えていて、毎年毎年同じようなでたらめをやっても
毎年毎年同じように「それはおかしい」と声をあげ続けますよ。
おかしさに慣らされるのはごめんです。
追悼式でのショックもまた時期が早まった要因ででしたか?
人情として理解はできますけどね…
お出かけに関してはふぶきさんおっしゃる通りの心理と私も思います。
総じて、開かれた皇室の名のもとに庶民感覚で野に下ったことが間違いであったということなのでしょうね。