Fotoapparat 1.1

写真と機材話など。
レンズ沼にはご注意ください。

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レンズ一体型が意識すべきはスマートフォンではあるけれど。。。

2012-03-06 19:25:02 | その他

iPhone 4S

なんかCanon PowerShot G1Xのマクロ機能の弱さが話題になっていますが、まあ予想した反応かなと思います。だって、コンパクトデジカメは撮影素子が小さい→写真に適した画角に対応する焦点距離が短い→レンズを大きく繰り出さなくても接写できる→マクロに強い、という話ですから、撮影素子が大きくなればマクロが弱くなる(最短距離/撮影倍率が低くなる)のは当然です。まあSIGMAのDPシリーズとRicoh GR-Digitalシリーズの比較で昔みた光景なんですけどね(笑)

とはいえ、撮影素子が大きくなるとマクロが弱くなるという問題は悩ましい話です。だって、コンパクトデジカメの用途として、子供やペットの撮影、小物撮り、食事等の撮影は外せませんから。そしてこれらはすべてマクロ(もしくはそれに近い距離)撮影です。その上、これらはブログやTwitterでより利用頻度が上がってます。じゃあコンパクトデジカメは安泰かというと、スマートフォンという強敵がいます。なにせ、スマートフォンはそのままネットにつながってアップロードできますからね。その上、iPhone 4Sはすごく画質が良いですし、結構寄れます。これは結構脅威です。

でまあ、スマートフォンとの差別化するために一眼レフ並みの高画質化が必要だ!というのはよくわかります。王道と言ってもいいです。ただ、撮影素子を大きくしてレンズを大きくしてマクロに弱くなってもブログやTwitter用の写真をカメラで撮るか?と思うとそれは無いかなと思います。だって撮りたい写真が撮れないんだもん。一芸に秀でたものも必要だと思います。僕もそういうのは好きです。ただ、使用環境から外れたものが名機になるかというと、うーん。。。
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