Fotoapparat 1.1

写真と機材話など。
レンズ沼にはご注意ください。

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デジタルカメラ・オブ・スクラ

2012-10-21 18:05:33 | GR Digital II

GR Digital II + 自作カメラ・オブ・スクラ

デジカメWatchに掲載された上原ゼンジさんの『「デジカメ・オブスクラ」を作ってみよう!』に感動したため、自分も作ってみました。といっても構成は別物です。

まずGR-D2のコンバージョンレンズアダプターに37mmプロテクトフィルター、37→46mmステップアップリング、46mm Skylightをつないで、Skylightのガラスを止めているかに爪の上にぴったりサイズに切ったトレーシングペーパーを置いて、46→49mmステップップリングで挟んで、46→M42リバースアダプター、M42ヘリコイド、マウントアダプターK、凸レンズを付けたKマウントバックキャップ(ガタが有るのでゴムで止める)をつないでます。この中で凸レンズ(100均)とKマウントバックキャップ以外は全て家に有った部品です。。。それもどうかと思うけど(笑)ちなみに部品を一から集める場合はデジスコのアダプターを使用するともう少しシンプルに作れると思います。

GR-D2を使うメリットとして、1.5mmマクロのおかげでスクリーン(今回はトレーシングペーパー)の距離を短く出来、コンパクトなシステムになります。具体的にはスクリーンまでの間にフィルター2~3枚くらいのスペースを開けるだけでOKです。ピント位置はスクリーンに固定ですので、MFで先にピントを固定しておけばカメラ・オブ・スクラ側のピント合わせだけで試用可能なのもポイント高いです。あと、上の写真は凸レンズ1枚+トレーシングペーパーですのでぼやぼや+ざらざらですが、レンズとスクリーンを工夫すればぐっと画質も向上すると思います。
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一眼レフは衰退する、というだけでは?

2012-07-08 12:26:28 | その他

E-P1 + M.ZD 45mm/F1.8

海外のIs the future for DSLR/SLT Full Frame only?という記事を受けて、近い将来、一眼レフはフルサイズ機が中心になる?という記事が盛り上がっています。僕としては、一眼レフのエントリー~中堅機種は小型軽量且つコストが安いミラーレスに移って、一眼レフはある程度コストをかける事が許される135サイズの上位機種(D5とか1D系の国内でいうプロ機)と中堅機(D800とかD5系、海外でいうプロ機)のみ残る、という結果になると考えています。だって、ペンタプリズムやクイックリターンミラーは安くしようがないし、サイズ的にも一眼レフはミラーレスに勝てませんからね。そういう意味では一眼レフのカテゴリーは135サイズが主流になるでしょうけど、一般ユーザーの割合は減っていくと思います。当然値段も高いままでしょう。

でまあ、そう思う理由の大きな部分はレンズの大きさです。どうもフィルムカメラは十分小さいからデジタル一眼レフ/レンズも小さくなる、という主張がありますがこれは認識のズレがあると思います。MFフィルム一眼レフ+50mm単焦点とデジタル一眼レフ+28-135mmズームを比較したら、そりゃ一眼レフの方が大きくなりますよね(笑)

まず、フィルムカメラのレンズが小さかったのは単焦点レンズが主流だった頃の話です。しかも周辺光量落ち等が多少あっても許されていた時代です。例えばKonica C35(ジャーニーコニカ)はコンパクトですが、このカメラは37mm/F2.8の単焦点レンズです。でまあ、このサイズでよければ今度新しく出たCanon EF 40mm/F2.8で十分作れるレベルです。一方、ジャーニーコニカサイズのズームレンズは今も昔も難しいのではないでしょうか。フィルム末期の暗黒ズームはピノキオの鼻のようにのびる上、暗い、写りが悪い、という物でしたからね。

次に、もう一つ重要なのは鑑賞サイズの問題です。フィルムの頃はハイアマでも四つ切りワイド程度だったでしょうし、一般ユーザーは300dpiの2Lサイズがせいぜいだったはずです。つまりそれを十分満足できるレンズで良かった訳です。それが今はハイアマでもA3ノビが普通に使えますし、ディスプレーで24インチ90dpiのなんていう拡大サイズで鑑賞できる訳ですから、レンズに要求される性能は格段に上がります。そうなるとレンズは大きくせざるおえません。もちろん非球面レンズや特殊レンズによってサイズを小さくする努力はなされていますが、それでも最近の上位レンズはサイズが大きくなる傾向にあります。つまり、システムの肥大化は避けられないと考えます。まあこれもユーザーの要望に応えるためなんですけどね。。。

そもそも『フルサイズ』という言葉に踊らされ過ぎですよね、APS-Cだって『APSフルサイズ』なのに(笑)フィルムは110、ハーフ、APS、135、645、6x6、6x10、大判等々いろんなフォーマットがあり、用途別だったはずです。そのなかで1960~1990年代のフィルムの品質(画質)、鑑賞サイズ(~2L版)、及びカメラ/レンズのサイズのバランスがちょうどよかったのが135だと認識しています。デジタルでもいろんなアプローチがなされていますが、結局マイクロフォーサーズくらいがちょうどいいんじゃないんでしょうかねー。
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もうすぐM.ZD 75mmの発売ですが

2012-06-30 21:07:09 | その他

E-P1 + M.ZD 45mm/F1.8

もうすぐM.ZDシリーズで最高性能と言われているM. ZD 75mm/F1.8が発売されますが、M.ZD 45mmも負けず劣らずすごい性能です。買った当初は45mmは少し長いなと思っていましたが、今となってはE-P1につけっぱなしです。気に入りすぎて4月以降9割はこのレンズでしか撮影しています(笑)。梅に桜にツツジ、長野市、甲府市、横浜市、と色々な被写体を撮影したはずなんですが。。。書きながら自分でも引いてしまいました(笑)

このレンズは外装こそ下位クラスですが、性能はメカ機構含めて上級クラスと遜色ないです。ということで、プラス2万円程度でM.ZD 75mm/F1.8と同じ外装で金属フードとキャップをセットにしてリミテッドエディションとして発売してくれたら良いのに!このレンズなら買っちゃうかも!
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E-M5の買い時を逃してしまい。。。

2012-06-18 19:41:39 | その他

E-P1 + M.Zuiko Digital 45mm/F1.8

E-M5を買ったら更新しようと思っていたら、色々あってまだ買えていません(涙)ダブルズームが出たときに買おうとおもったら標準ズームがウォータープルーフじゃないし、Olympus PENシリーズはキャンペーンが始まるし。。。うーん。
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レンズ一体型が意識すべきはスマートフォンではあるけれど。。。

2012-03-06 19:25:02 | その他

iPhone 4S

なんかCanon PowerShot G1Xのマクロ機能の弱さが話題になっていますが、まあ予想した反応かなと思います。だって、コンパクトデジカメは撮影素子が小さい→写真に適した画角に対応する焦点距離が短い→レンズを大きく繰り出さなくても接写できる→マクロに強い、という話ですから、撮影素子が大きくなればマクロが弱くなる(最短距離/撮影倍率が低くなる)のは当然です。まあSIGMAのDPシリーズとRicoh GR-Digitalシリーズの比較で昔みた光景なんですけどね(笑)

とはいえ、撮影素子が大きくなるとマクロが弱くなるという問題は悩ましい話です。だって、コンパクトデジカメの用途として、子供やペットの撮影、小物撮り、食事等の撮影は外せませんから。そしてこれらはすべてマクロ(もしくはそれに近い距離)撮影です。その上、これらはブログやTwitterでより利用頻度が上がってます。じゃあコンパクトデジカメは安泰かというと、スマートフォンという強敵がいます。なにせ、スマートフォンはそのままネットにつながってアップロードできますからね。その上、iPhone 4Sはすごく画質が良いですし、結構寄れます。これは結構脅威です。

でまあ、スマートフォンとの差別化するために一眼レフ並みの高画質化が必要だ!というのはよくわかります。王道と言ってもいいです。ただ、撮影素子を大きくしてレンズを大きくしてマクロに弱くなってもブログやTwitter用の写真をカメラで撮るか?と思うとそれは無いかなと思います。だって撮りたい写真が撮れないんだもん。一芸に秀でたものも必要だと思います。僕もそういうのは好きです。ただ、使用環境から外れたものが名機になるかというと、うーん。。。
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