よねのゼファーでチョット冒険

ZEPHYR750でのツーリング日記がメインになります。その他、日常もぼちぼち・・・。
宜しくお願いいたします。

まさかの連続投稿! 秋保編

2016-11-06 23:54:09 | 観光

↑↑↑
まったく何の画像かわかりませんねぇ?



今日は秋保に行って
天守閣自然公園がライトアップされて
いるので見てきました。


2016 秋保ナイトミュージアム

平成28年10月22日(土)~11月13日(日)
17:00~21:00(最終受付20:30)
会場:小屋館跡庭園 東門


チケットはこんな感じ 大人450円


紅葉はこんな感じ




光での演出
上からライトで照らして影絵を
地面に映してるんですね


画像だけだと全くなんだかわかりませんね




池に鏡絵


あまり紅くなかったかな・・・


あまり紅くはなかったのだけど・・・

そんな中でも、
ハチキレソウナ、ティーンエイジャー
発見( ̄□ ̄;)!!


ニョキ~ン❗




ニョキニョキ~ン❗❗



光る チン◯❗ ( ̄□ ̄;)!!



・・・・ (ノ_・。)

ウケテくれる人、気分を悪くした人
いろいろだと思うんですけどね…
俺は今ブログを見てくれている
ほとんどの人が前者であると願っています…

そうでなかったらごめんなさい・・・


ぐるっと一周して帰りには受付所の
Cafe Rocher カフェ・ロシェ さんで
軽食

メニューはこんな感じ


マルゲリータピザをたのみました


ハバネロソースでちょうどいい
感じになりました


美味しさは・・・
それなりでした。

暖かい服装で行ったつもりだったんだけど、
唯一、ろくぶてを、、、イヤ、
手袋忘れてしまったかなって感じでした。






鳴子峡とテレビされた たかはし亭さんと

2016-11-04 19:59:00 | 観光
なんと今日は平日休みでした。

なので・・・

🍁紅葉の進む鳴子峡へ…


バイクじゃなく車ですが…😅

この時季、紅葉で激混みになりますが
今日は平日で、若干車は少なめ…
平日休みも良いものです。


この橋の上から谷底をのぞきこむと



こんな感じに見えます

遊歩道を歩くのも良いですね・・・・



でも、下りたら帰りは登ってこないと
ダメなんですよねぇ~😵

なので遊歩道はパスです!

すると…
渓谷を何かがキラキラ輝きながら
舞っています✨✨✨✨!

・・・鳥だ✨?
・・・飛行機だ✨?

…いや、スーパーマンだ・・(古ッ



…な訳もなく、

ただ、落ち葉🍂が
秋のやわらかな日に照らされて
キラキラ輝きながら
蝶のように舞い…
蜂のように刺す…➰🍂🌀冷たい風

イチイチ表現が古いですが・・・
冷たい風は本当に冷たかった

視線を変えると
ポッカリと口をあけたトンネルが


タイミングが良いと
宮城 小牛田駅~~~山形 新庄駅 間の
陸羽東線の走る姿を見れるカモ…


タイミングが良いとこんな感じ!


止まるまではしていませんが
ゆっくり徐行運転で
観光客を楽しませてます

タイミングイイゾ俺ッ


レストハウスのほうに行きますね
この時季ここの駐車場500円也
なので
手前の無料駐車場に停めましたが
ナニか?






レストハウスからはトンネルの
間近まで来ることが出来ますよ









鳴子峡、レストハウス付近を後にして
お昼を食べに行きますね

めちゃめちゃレストハウス混んでいたので
鳴子駅周辺に移動しました。


温泉駅らしく足湯で出迎え


車をどこに置いたらよいかわからないので
駅のすぐ前の有料駐車場に置きましたよ

で、歩くこと5分ぐらい
鳴子郵便局までやって来ました

さすが鳴子ですポストが
こけしです

郵便局の向かいにあるのが
今日のお昼会場の
「たかはし亭」さんです。






入り口を ガラガラ~ん と入ると

魚板をたたいて入店したことを
知らせます


営業時間はこんな感じ・・・


注文したのは
鳴子焼き蕎麦 おくずかけ
なのですが・・・
時間がちょっとかかっているようです
初めて来たので、いつもの混み具合が
わからないのですが

店のオネエサンが、
かなり慌てながら忙しくしている様子

「きのうテレビされてねぇ…」と
オネエサンがポロリと・・・

そうそう実話、
昨日の昼間のテレビ…
何かの旅番組で鳴子が紹介され
たかはし亭 さんで食事のシーンが
観てました!観てました!!

なので、
いつもより混んでいるのでしょう
私もテレビを見て来たうちの一人ですから…

その慌てよう間違いようが
若い店員さんの店だったら
お客さんがキレててもおかしくないレベル…

でも、ここのオネエサンの話術というか
ペースというかで丸くおさまる!
オネエサンと言うか漢字だと
オネ遺産 的、オネエサンですけどね
すばらしいスキルです

で、長く待つこと注文した
鳴子焼き蕎麦 おくずかけ
が、やってきました。


オネエサンに写真を撮って良いか聞くと
イイデスヨ!と言いながら
すまし顔されたのは内緒です。

撮って良いか聞いたの
オネエサンじゃなくて蕎麦の方ですから
ニンジンがリボンの形になっているのが
かわいいですね。


で、こっちが鳴子焼き蕎麦 塩


他にもカレーがかかったのとかもありました。

メニューの一部はこんな感じ



で、すごく疑問に思ったのですが
建物は古い建物で古民家風…
テーブルやらお盆やらは結構、
年季が入ってる様子…
そしてオネ遺産・・・


なのに器に乗っかってくる
料理は

なぜか🎀オサレ🎀!!


そんな たかはし亭 さんなのでした。





毎度久々に更新しました。
ブログ始めた時は週1更新
しばらくして月1更新になり
今は・・・年1、2回の更新…

次は・・・・ハハハッ…
いつの事になるやら・・・


















福のしま 春満開の花見山 (その3)

2016-04-10 19:42:34 | 観光

3番の分岐点まで来ましたが
45分コースを選択してるので右に
行きます。


黄色いのはレンギョウって言うんですよ!!
(いかにも知ってたかの感じがしますが
パンフレットに書いてありました!)




頂上付近から福島市街の眺め!!!?




ん?頂上?



45分コースを選択していたので
頂上には来ないはずですが!???


そうなんですよねぇ・・・
じつは45分と60分コースの分岐点に
来た時に母親がなにやら言い出し…
「せっかく来たんだから・・・」と

60分コースに途中で変えました
まぁ体力と相談した結果60分コースでも、
大丈夫だったのでしょう。


某アイドルグループが植えたと言う桜。
頂上付近にいた案内人のオネエサンから
説明を受けました。
「今は花をつけるようになりましたが、
元気の無い時期があって、柵で囲って
人が入れないようにしたんです…」だそうです。

アーチ状の柵で囲われてますね。


頂上まで来たので あとは下るだけです。

すると、すぐに桜のトンネルが出現します

急な下り坂では親切に手すりが付いています。




紅葉している訳でもないのに
真っ赤っか。

カエデ科カエデ属
デショウジョウ と言うそうです。
春の新芽は真っ赤です。
夏には緑に変わり、
秋には赤く紅葉するそうですよ。
「春もみじ」とも呼ばれるそうです。


ぐるっと一周して来てゴールです。
スタートする時は気づかなかったのですが、
スタートとゴールの地点て・・・
人んち の庭だったのね…
ゴールしてビックリしました!



春の風が少し強かったですが
天気のよい暖かい日に歩いて来て
ふと、こんな言葉を思い出しました。

春風をもって人に接し、
秋霜をもって自らを粛む。

意味は…
春風の暖かさをもって人に接し
秋霜の厳しさをもって自分の身を慎む
かな?・・・

私の勤務する会社でも
新年度で新人君が沢山いますが
春風のような気持ちで接したいものです。


~おしまい~














福のしま 春満開の花見山 (その2)

2016-04-09 22:42:00 | 観光


いよいよ花見山公園に入りました


マップでいうところの1番

いよいよここから登山が始まります。

花見山公園内の見学コースは
30分コース
45分コース
60分コース の3コースあります。

見学時間と自分の体力の範囲内で選択することになります。

一緒に行った私の母親が
45分コースを選択しました。

45分コースを選択したんですが・・・
覚えてて下さいね!


見学コースは、やっぱりハイヒールは無理ですよねぇ・・・
それでもウッドチップが敷かれてる所があったりして、
歩きやすいように整備されています。


前だけ向いて歩いていないで、たまに立ち止まって後ろを振り返ると別な気色が見えていいんですよねぇ。

細い道を多くの人達が・・・
天気良くポカポカなので、
みんな楽しそうです。







3番の分岐点
ここで30分コースは左側、
45分60分は右側へと分かれます、




~その3へ続きます~










福のしま 春満開の花見山 (その1)

2016-04-07 23:52:00 | 観光

昨日は役所に用事の為に有給休暇をいただきました。

と言っても朝一で用事をチャチャっと
済ませたので昼前からはガラ空き!

(* ̄ー ̄)ニヤリ・・・!

天気も良かったので
バイクに乗ったのかと思いきや・・・



・・・乗ったのは新幹線でした。

バビューン≡3≡3≡3
ビュワーン≡3≡3≡3
と福島駅までワープしました。

向かった先は桃源郷の花見山


来てみたかったんですよねぇ~

福島駅から花見山まではシャトルバスを
利用したのですが・・・

ちょっと┐(-。-;)┌ ~ んんん~~~
って感じでした。

利用する人が沢山いて客が列を作っているのですが、
座席に座れるかどうかは並ぶタイミングと係員の列の切り方しだい。

まぁ…早い話が運ですね。


それは仕方ないのですが・・・
1台のバスに客を詰め込み過ぎ
じゃないですか? と思いました。

座席が埋まり、すでに立ち客もいて、
じいちゃん、ばあちゃんも立っている状態…
バス内は、すでにギュウギュウ詰めで
身動きが取れない状態・・・


それなのに容赦なく係員は…


係員「もっと詰めて下さい!」


もう無理でしょ…と口に出すお客さんもいたし、私もそう思いました。

他のお客さんも、きっとそう思っていたことでしょう・・・


それでも、ドライバーさんの安全運転で約15分間の道のり、さほど振られることなく安心して乗っていることができました。


が・・・

やっぱり、
じいちゃん、ばあちゃんは
しんどいと思いました。


さて、
バス臨時駐車場で降りてから見学順路どおりに歩くと、花見山の入り口までは住宅地の中の整備された歩道を歩きます。

ここだけ見ると靴はハイヒールでも有りかと思ってしまいますが・・・

無理です・・・
花見山の登山がもう少しで始まります。

空の青
桜のピンク
菜の花の黄色



花見山の入り口まで、やって来ました。




~その2へ続きます~