ヨンデリーヌ・ヨンデルホンのビミョーなる書棚群

加齢なる 読道生活半世紀。 歯磨き、活字は、生活習慣。 

モアナと伝説の海

2017年03月21日 | シネマリア・ヨンデ
ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ 監督  2016・米

初めて観たディズニー映画は「白雪姫」で、
それはもうアニメとか実写とかよくわかっていない年齢で、
かなり長いこと「本当の人間がやっている」と思っていたものです。

本日の「モアナ」は平日昼間の吹き替え版にて、お子様率高く、
(参考:溶岩の悪魔シーンで泣き出す子も)
ネイティブスマホ世代の彼らであれば、「CGだろ?」てなもんでしょうが、ひとりくらいは…ひとりくらいは、この先かなり長いこと「本当の人間がやっている」と思ってほしいなあ~、おばさんは!


さて、毎度毎度、CGの進化に唸ります。
表情と、しぐさと、髪のふさふさ感、水の液体感にのけぞります。
お肌に関しては、昔よく遊んだビニール人形を思い出させる質感。
でも南国話の今回は、それすら褐色にて温かみがあり、「ほおずりしたい~」と思わせるほど。
ママ&婆には、冒頭の赤ちゃんモアナに胸キュン必定。
表情と、しぐさと、髪と、水と、お肌とにヤられちまいます。
意外にアッという間に終わってしまうシーンなので、DVDとなった暁にはリフレインし倒す所存。

知恵と勇気で進めや進め、歌えや歌え~♪
お婆ちゃんとの絡み場面や、
血沸き肉躍る祖先の前進場面、
感動シーンには事欠かないものの、
感動「シーン」なんだよね…
「シーン」には感動するんだが…

内容的には、
そもそも祖先は、「何で海を渡らないといけなかったの?」
ってとこが、よくわからんのよ。
民族大移動が、楽しいアドベンチャー風って…?

女神の心が盗まれたのは昔々のはずだけど、
それにしちゃ世界が闇に包まれるまでずいぶんインターバルあったのはなぜ…?

とかとか。


いやいや、いいっす。
ディズニーでした。
知恵と勇気で進めや進め、歌えや歌え~♪を、「本当の人間がやっている」と信じるほどの無邪気さをもって、ひたすら邪心なしに観賞するのがお作法ですね。
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