ヨンデリーヌ・ヨンデルホンのビミョーなる書棚群

加齢なる 読道生活半世紀。 歯磨き、活字は、生活習慣。 

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ‐The Touring Years

2016年10月19日 | シネマリア・ヨンデ
ロン・ハワード 監督  2016・英

平日なのに、ほぼ満席でございました。
そして、ほぼシニアでございました。

普段であれば、ポップコーンの甘い香りで満ちているシネコン客席が、うーん、そこはかとなく…加齢臭…

おじさん(おじいさん?)率高し。
リアルタイムのビートルズファンの方たちでしょう。

そしてヨンデを含むおばさんたち。
第二次ビートルズブームの洗礼を受けた、40年前の乙女たち。

嗚呼、日劇文化!
もちろん解散後であれば、たかがフィルムコンサートなのに、後方立ち見も通路も満杯で、画面に向かって叫びまくっていた乙女たちよ…

観ている間は、乙女に戻っておりましたとも。
リアルタイム世代にしてみれば、おらがBESTLES!ではありましょうが、我々第二次ビートルズブーム世代だって、けっこう特殊な体験してると思う。
多感な思春期に、初期も中期も後期も、その上解散後までの、すべてが、一気に来たのだもの。

ヨンデにとって、アイドルでもあり、同時にアーティストでもあったBESTLES。
アイドルからアーティストへ、そして解散。
その歴史を名編集で丁寧にたどった本作を観るうちに、
いや、最初からアーティストだったのだと、
そして最後までアイドルでもあったのだと、涙流しながら思うのでありました。
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