藤田隆明 北海道新聞社
副題「シニアのためのノルディックウォーキング」
しにあ、か。
いえ。シニア、舐めてはいけません。
今で言えば「アラフォー」と息まいていた頃の登山ツアーでは、
常にシニア世代に置いてかれてたアタシ…( ノД`)
そんなかつてのアラフォーも、アラカン目前。
今や立派に、プレシニアです。
箱根程度でヘバってばかりいる昨今の事態に「そろそろノルディック?」との思いが日に日に強くなり、ならばキホンのキから知ってみようと、たまたま図書館にあった一冊を手に取ったのですが、これが正解でした。
やまふじままこ画、イラストがいい!
ジュンクのポール歩き本コーナーでも入門書を探したけれど、あったのは全て「写真」での解説。
でも、身体を動かす系のレクチャー本は、意外と「イラスト」の方がわかりやすいものなのです。
ゆるいが、ゆるすぎない、絶妙のゆるさで描かれたイラストは、
ポール歩きへの入り口たらんと、優しくオイデオイデをしているかのよう…
実際には歩き方そのものよりも、ポールを使ったストレッチの方の情報が満載なのですが、いやー、こんなにバリエーションあるのかと。
逆にお得感。
そして只今、講習会、検索中。
副題「シニアのためのノルディックウォーキング」
しにあ、か。
いえ。シニア、舐めてはいけません。
今で言えば「アラフォー」と息まいていた頃の登山ツアーでは、
常にシニア世代に置いてかれてたアタシ…( ノД`)
そんなかつてのアラフォーも、アラカン目前。
今や立派に、プレシニアです。
箱根程度でヘバってばかりいる昨今の事態に「そろそろノルディック?」との思いが日に日に強くなり、ならばキホンのキから知ってみようと、たまたま図書館にあった一冊を手に取ったのですが、これが正解でした。
やまふじままこ画、イラストがいい!
ジュンクのポール歩き本コーナーでも入門書を探したけれど、あったのは全て「写真」での解説。
でも、身体を動かす系のレクチャー本は、意外と「イラスト」の方がわかりやすいものなのです。
ゆるいが、ゆるすぎない、絶妙のゆるさで描かれたイラストは、
ポール歩きへの入り口たらんと、優しくオイデオイデをしているかのよう…
実際には歩き方そのものよりも、ポールを使ったストレッチの方の情報が満載なのですが、いやー、こんなにバリエーションあるのかと。
逆にお得感。
そして只今、講習会、検索中。