W7:EFS証明書のエクスポート(PFXファイル)
(画像は、Vistaの画面と変わりが無かったので、ほとんど使いまわしです)
方法1:
1.証明書マネージャの起動
クイック検索ボックスに「certmgr.msc」と入力し、Enterキー
画像の表示
2.「証明書-現在のユーザー¥個人¥証明書」へ移動
画像の表示
3.ファイルの選択
「目的」の下に「暗号化ファイルシステム」と書いてあるものを選択(複数選択可)
「操作」-「すべてのタスク」-「エクスポート」をクリック
画像を表示
4.ウィザードの開始
画像を表示
5.「秘密キーのエクスポート」画面
「はい、秘密キーをエクスポートします」のラジオボタンをクリック
(この作業を行わないと、PFXファイルでのエクスポートはできない)
画像を表示
6.「エクスポートファイルの形式」画面
「PersonalInformationExchange」のラジオボタンをクリック
(チェックボックスは空欄で可)
画像を表示
7.「パスワード」入力画面
ここで設定したパスワードが、インポート時に必要になる。
画像を表示
8.「エクスポートするファイル」画面
ファイル名を入力する。絶対パス指定をしない場合には、「C:¥Users¥(ユーザー名)¥Documents¥(ファイル名).PFX」になる。
また、参照ボタンから、保存フォルダ、ファイル名を指定することが可能。
画像を表示
9.「ウィザードの完了」画面
保存場所の確認をして「完了」ボタンをクリック。
画像を表示
10.「正しくエクスポートされました」画像
「OK」ボタンをクリック
画像を表示
方法2:
1.スタートメニュー」-ユーザー名の上のアイコンをクリック
2.「ユーザーアカウント」画面が表示されたら、タスクペインの「ファイル暗号化証明書の管理」をクリック
3.「ファイル暗号化証明書の管理」画面の表示
「次へ」をクリック
画像を表示
4.「ファイル暗号化の証明書の選択または作成」画面の表示
「この証明書を使用する(U)」のラジオボタンが選択されていることを確認。
「次へ」ボタンをクリック。
画像を表示
5.「証明書とキーのバックアップ」画面の表示
「参照」ボタンをクリック
画像を表示
6.「名前をつけて保存」画面の表示
デフォルトは「ドキュメント」フォルダになっている。
ファイル名をつけて「保存」ボタンをクリック。
画像を表示
7.「証明書とキーのバックアップ」画面にもどる
パスワードを入力して「次へ」をクリック
画像を表示
8.「以前に暗号化したファイルの更新」画面
「すべての論理ドライブ」にチェックを入れ、「次へ」をクリック
画像を表示
9.「進行状況」画面
しばらく待つ
画像を表示
10.「暗号化されたファイルは更新されました」画面表示
「閉じる」ボタンをクリックし、確認画面が表示されたら「OK」をクリックして終了
画像を表示
備考:「5.」の画面で「証明書の表示」ボタンをクリックしたときの画面
・「全般」タブ
画像の表示
・「詳細」タブ
画像の表示
・「証明書パス」タブ
画像の表示
(画像は、Vistaの画面と変わりが無かったので、ほとんど使いまわしです)
方法1:
1.証明書マネージャの起動
クイック検索ボックスに「certmgr.msc」と入力し、Enterキー
画像の表示
2.「証明書-現在のユーザー¥個人¥証明書」へ移動
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3.ファイルの選択
「目的」の下に「暗号化ファイルシステム」と書いてあるものを選択(複数選択可)
「操作」-「すべてのタスク」-「エクスポート」をクリック
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4.ウィザードの開始
画像を表示
5.「秘密キーのエクスポート」画面
「はい、秘密キーをエクスポートします」のラジオボタンをクリック
(この作業を行わないと、PFXファイルでのエクスポートはできない)
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6.「エクスポートファイルの形式」画面
「PersonalInformationExchange」のラジオボタンをクリック
(チェックボックスは空欄で可)
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7.「パスワード」入力画面
ここで設定したパスワードが、インポート時に必要になる。
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8.「エクスポートするファイル」画面
ファイル名を入力する。絶対パス指定をしない場合には、「C:¥Users¥(ユーザー名)¥Documents¥(ファイル名).PFX」になる。
また、参照ボタンから、保存フォルダ、ファイル名を指定することが可能。
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9.「ウィザードの完了」画面
保存場所の確認をして「完了」ボタンをクリック。
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10.「正しくエクスポートされました」画像
「OK」ボタンをクリック
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方法2:
1.スタートメニュー」-ユーザー名の上のアイコンをクリック
2.「ユーザーアカウント」画面が表示されたら、タスクペインの「ファイル暗号化証明書の管理」をクリック
3.「ファイル暗号化証明書の管理」画面の表示
「次へ」をクリック
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4.「ファイル暗号化の証明書の選択または作成」画面の表示
「この証明書を使用する(U)」のラジオボタンが選択されていることを確認。
「次へ」ボタンをクリック。
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5.「証明書とキーのバックアップ」画面の表示
「参照」ボタンをクリック
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6.「名前をつけて保存」画面の表示
デフォルトは「ドキュメント」フォルダになっている。
ファイル名をつけて「保存」ボタンをクリック。
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7.「証明書とキーのバックアップ」画面にもどる
パスワードを入力して「次へ」をクリック
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8.「以前に暗号化したファイルの更新」画面
「すべての論理ドライブ」にチェックを入れ、「次へ」をクリック
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9.「進行状況」画面
しばらく待つ
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10.「暗号化されたファイルは更新されました」画面表示
「閉じる」ボタンをクリックし、確認画面が表示されたら「OK」をクリックして終了
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備考:「5.」の画面で「証明書の表示」ボタンをクリックしたときの画面
・「全般」タブ
画像の表示
・「詳細」タブ
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・「証明書パス」タブ
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