W7:WindowsユーザーアカウントとオンラインIDのリンク

W7:WindowsユーザーアカウントとオンラインIDのリンク

WindowsユーザーアカウントとオンラインIDをリンクさせることで、ホームグループでのファイル共有制限、WindowsMediaPlayer12でのリモートメディアストリーミングが簡単に行えるらしい。

手順：
1.「スタート」-「コントロールパネル」-「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」-「ユーザーアカウント」を開く

2.タスクペインの「オンラインIDをリンク」をクリック
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3.「オンラインIDプロバイダーを追加」をクリック
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4.InternetExplorerが起動し、オンラインプロバイダが表示される

5.利用しているWindows7が32Bitか64Bitかを選択する。
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　(2009/11/2時点の画像)

6.「Windows Live ID サインイン アシスタント 6.5」のページにつながるので、ファイルをダウンロードする。
　(英語で表示される場合は、「Change Language」で「Japanese」を選択し、「Change」ボタンをクリックする。
　また、32bit/64bitでファイルが分かれるので注意。）

7.ダウンロード時に「セキュリティの警告」画面が表示されるが、「実行」で進む
　(「セキュリティの警告」画面は2回表示される)

8.インストール画面が表示されるので、「使用許諾契約書およびプライバシーに関する声明の条項に同意します」チェックを入れ、「インストール(I)」をクリック。
　(UAC画面が表示される場合は、「続行」をクリックする)
　画面遷移

9.「WindowsLiveの品質向上に協力」画面が表示されたら、「次へ(N)」をクリック
　(「WindowsLiveの品質向上に協力」項目にチェックを入れなくてもインストールできる)
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10.インストールが終わったら「完了(F)」をクリック。ユーザーアカウントの画面が切り替わる。
　完了画面とユーザーアカウント画面

11.ユーザーアカウント画面の「オンラインIDをリンクする(L)」の文字をクリック
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12.WindowsLiveへのサインイン画面が表示される。
　「WindowsLiveID」とWindowsLiveの「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリック
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13.サインインが完了すると、「ユーザーアカウント」の画面が切り替わる
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