真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

追い詰められた蓮舫、ついに二重国籍を認める!今まで付き続けた嘘には謝罪せず

2016-09-13 | 旧民主党
嘘つき蓮舫が今日午前の記者会見で二重国籍をようやく認めました。

【蓮舫氏:「台湾籍が残っていた」 二重国籍問題】
蓮舫氏、6日に台湾籍放棄書類を改めて代表処に提出

 民進党の蓮舫代表代行は13日午前、国会内で記者会見し、父の出身地の台湾籍が残っていたことを明らかにした。12日に台湾当局から連絡があったという。蓮舫氏は東京都出身で父が台湾人、母が日本人。1985年に日本国籍を取得しているが、いわゆる「二重国籍」ではないかと指摘を受けて調べていた。

 蓮舫氏は会見の冒頭で「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と陳謝したうえで、「これからも日本のために働きたい」と述べた。

 これまでの蓮舫氏の説明では、85年1月21日に日本国籍を取得した際、台湾籍の放棄を宣言したという。一方で、当時、東京都内の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に赴き、父が台湾語で手続きをしていたため、「私は台湾語がわからないので、どういう作業が行われたか覚えていない」と話していた。実際は、台湾籍を放棄する手続きは行われていなかったとみられる。

 蓮舫氏はいわゆる「二重国籍」との指摘を受け、台湾籍を放棄した確認が取れないとして、6日に台湾籍放棄の書類を改めて代表処に提出していた。
(2016/9/13 毎日新聞)

台湾の官報を漁って蓮舫が台湾籍を離脱していないことは
すでに裏付けられていましたから逃げられないということで
「台湾語がわからなかったんだから仕方ないじゃん」
という話に使用ということでしょう。

その点はすでに当ブログで蓮舫が自伝で台湾語で会話していることを
自分で書いていることを取り上げてあります。

記憶の不正確だったなんて誤魔化していますが、
意図的に二重国籍を続けてきたのは
過去の様々な証拠から明らかと言っていいでしょう。

経歴詐称はほぼ間違いないわけですし、
「日本は台湾を国として認めてないから中華人民共和国籍として国籍離脱が適用されるはず」
なんて自分でも言っていた理屈について
あらためて嘘を重ねていたわけですからきちんと弁解してもらいましょう。

次に出てくる擁護派の手は
「間違いを認めたのに批判するのはいじめだ。人種差別の心理があるに違いない」
「二重国籍者に対するヘイトスピーチだ」
で間違いないでしょう。


さらに言えば二重国籍を意図的に続けていたとすれば
バナナで財を成した父親の事を考える必要があります。
二重国籍によって資産隠ししていたのではないか?
という疑いです。
聞かれてもいないのに父に資産は残ってなかったみたいなことをわざわざ説明してくれてますし、
これならば意図的に二重国籍を続ける価値は十分にあるかもしれません。


なぜかそんな嘘つきの援軍をしているのが共産党です。

【共産・小池晃書記局長「どこに問題があるのか」】
 共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」ではないかとの疑惑について「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。どこに問題があるのか」と擁護した。小池氏は「(台湾人の)父親が外国籍との理由で排除するのは極めて差別的だ」とも述べた。
(2016/9/12 産経新聞)

共産党の十八番、話のすり替えと時系列無視ですね。
差別とか以前に国籍法違反で二重国籍を維持してきたこと
そしてそのことを隠してきた経歴詐称という二重の法律違反。
なによりも自称慰安婦のBBAどもと同じく
口を開くたびに言うことがコロコロ変わりまくる嘘つきだということが問題なんです。

日本人は嘘をつかれることを嫌います。

二重国籍問題が指摘されたときに下手な言い訳をせず
「調査したところ台湾籍が残っていることがわかりました。責任を取り参議院を辞職いたします」
とささっと辞めていたら、
すぐの東京10区補選で復活の可能性もあったでしょう。

ですが見苦しい嘘を次から次へと重ね、
そのたびに主張を覆す事実が発見されてすぐに嘘だと繰り返しばれてきました。

だから尚更こうした流れを知っている人達は嘘つき襟立てに対して反感を覚えるのです。

共産党は二重国籍、経歴詐称、息を吐くように嘘をつく
そんなのを屁理屈を使って無理やり擁護する理由がなんかあるんですかね?
もしかして共産党にも二重国籍や経歴詐称批判が都合が悪いんでしょうか?(棒読み)

おおさか維新が国会議員の二重国籍禁止法案を出したら
誰が反対するかで良い試験紙になりそうですね。


都合が悪くなれば「差別ニダ!」ですか・・・。
そういえば鳥越も「差別ニダ!」を都知事選でずいぶん繰り返していましたね。
癌サバイバーなんてわけのわからない言葉を作って
さも自分ががん患者の代表みたいな言い方していましたけど、
子宮筋腫で子宮全摘している小池百合子は
自分の病歴を自慢するようなことはしませんでしたし、
ましてや代表者面をするようなことなんてしませんでした。

日本のサヨクというのは「俺達は弱者様だぞ!」
と弱者であることを最大の武器として使ってきました。
都合が悪くなればすぐに
「俺達は被害者だぞ!被害者様に口答えするのか!」
という姿勢に出ればやりたい放題できたので相変わらずこの手法を濫用しています。

しかしながら、あまりにも濫用しすぎてきたので
その効果が薄れてきています。
次の段階に待っているのは反感です。
ネットではすでにそうなり始めていると思います。
困ったら「差別だ!」「俺達は被害者様だぞ!」彼らの常套手段です。



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より


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