優しさの連鎖

いじめの連鎖、って嫌な言葉ですよね。
だから私は、優しさの連鎖。

昨日の芸能ニュース

2015-09-29 19:06:59 | 日記
タイトルは言わずもがな福山さんの結婚の話題なんですが、私自身は全くファンでもなんでもないので、聞いた時
へー、そうなんだ、吹石さんとならお似合いだね。
くらいの反応だったのですが、世の女性はかなり驚いたようですね。

というより、我が夫なんですが、
普段、驚いたら負けと思ってるのか、かなりのびっくりネタを教えても
べつにぃ~とか、知ってたし~とか、自分はどんな時も冷静沈着ですから、という態度の…ほんと、かわいげがないんです。
その夫が昨日、日帰り出張で朝早くから出かけ夜遅くに帰ってきたのですが、スマホはなくても携帯のニュースとか、電光掲示板のニュースとか見るだろうから当然話題になったニュースくらい知ってるだろうと思っていたのですが、見てなかったようで知らなかったんですね。
夜中のニュースで一日中繰り返された話題を初めて聞いて、手に持っていたコップを落としそうになるくらいびっくりしたのでした。

えー?なぜ??福山さんの結婚であなたがそんなに驚くわけ?

ほんとにびっくりのツボがわからん奴だ(ーー;)

愚痴

2015-09-10 20:53:00 | 日記
姑のことで愚痴を吐きたくなって友達に言いかけたら、友達の方が家族のことでとんでもない状況になってて、私の愚痴なんてお恥ずかしくてとても言えるような代物ではないと、言葉を飲んだ。

私の愚痴の聞き役は専ら夫なのだが、最近夫は上手いというか小狡いというか、私のことを褒め称え「えらいなー、よくやってるよー」とどこまで本気なのかちょっと白々しい。
ほんとにそう思ってるのか怪しいもんだと、私が疑いの目を向けると
「ほんとだよー、よくHさんも褒めてたよ」というので、ますます怪しい。
Hさんというのは夫の元上司で、もう何年も前に定年退職された方だ。
「Hさんが私のことをわかるわけないじゃないの!やっぱり、いい加減なこと言ってたんでしょ」と言うと夫は
「ほんとだって。Hさんがよく俺に『おまえの奥さんはえらいなぁ。おまえみたいな頑固で我儘な奴と一緒に暮らしてるんだからな』って言ってた」

……ーー;あ~、そっちね。
それは確かにHさんの言うとおりだわ。
でも、頑固で我儘は、姑の認知症のおかげで?変わりましたから^^;
私もあまり姑の悪口を夫に(なんたって自分の母親ですからね)言うのはよくないからと、友人にきいてもらおうと思ったわけだがそれもかなわず、ふと思いついて、きっとこんな人間の愚痴吐き場がネット上にあるに違いないと検索してみた。
ありましたね^^;
さっそく書き込もうと思ったが、まずどんな内容が書かれているか見てみようと思い、読んでみたら…
わお!
そこには凄まじいまでの怨念のオンパレードが!
〇ね!〇ね!の羅列も!

私には無理でした…。

デジタル遺品

2015-09-03 08:58:49 | 日記
急に午前中の仕事がキャンセルになったので家でボーっとテレビを見ていたら、「デジタル遺品をどうする?」という番組をやっていた。
その中で、夫が急死した奥さんが数年経って子どもたちも大きくなり落ち着いてきたのでデータ復旧会社に依頼して写真を復元してもらったら、思い出の詰まった家族写真が沢山でてきたとの美談が紹介されていた。
それを見た私は即座に自分は見たくない!と思ってしまった〈笑)大体想像がつくし…
その後番組では他の奥さんのことも紹介しており、やはり家族の写真や孫の成長記録など多数の写真が出てきたが、それに匹敵するだけの別の写真も見つかったと…
まぁ、その写真は女性歌手の写真だったのだが^^;
そのくらいだったら別にというか、むしろかわいいものだけど。
いずれにして、私は絶対に見ないからね!パソコンは叩き割る!〈笑)

図書館

2015-09-01 19:56:53 | 日記
九月一日
「学校が死ぬほど辛いなら図書館へいらっしゃい」というツイートが話題になっていますが、図書館へ行ってきました。

そういえば私は子供の頃本が大好きだった。

小中学校の頃は、図書館は本がたくさん置いてある場所で、いろんな本を借りることができる場所
高校大学の頃は、勉強したり調べ物をしたりする場所
結婚して子供ができると、お金を使わなくても行ける場所であり子どもたちが本好きになってくれることを願ってよく足を運んだものだった。
その後はしばらく遠ざかっていたのだが、今また図書館にお世話になっている。

あのツイートではないが、図書館は一人でいられる場所だから。
窓際のコーナーに座れたら自分の世界に没頭してたとえ何時間居ようと構わないのだ。
お金もかからない。駐車料金だって只だ。
飲食コーナーもある。
トイレは清潔だ。
誰かとつるむ為に気を使うようなこともない。