優しさの連鎖

いじめの連鎖、って嫌な言葉ですよね。
だから私は、優しさの連鎖。

しまい込んだもの、忘れるよね

2017-06-18 11:51:19 | 日記
春先のこと、何気なく庭を見ていたら生垣にしている十数本の貝塚伊吹の木の上に1羽のカラスがやってきた。
中を覗き込んでは次々に隣の木に飛び移り同じ動作をしていたので、中に虫でもいてついばんでいるのかなと思っていた。
そんな光景を二度ほど目にしたことがあった。

先日草取りをしに庭に出ていた時のこと、またあのカラス(かどうかは見た目ではわからない)がやってきて同じようにその木の上に停まった。
でも今回はくちばしに何かを銜えている。よく見たらポテトチップスのようである。あれ?と思っていたらカラスはそれをうまい具合に貝塚伊吹のこんもりしたてっぺんから器用に中に入れ、周りの枝をむしり取って上にかぶせているではないか。

なるほど。
今までカラスがやってきて生垣の端っこから順繰りに中を点検しては首をひねって次の木へと移動していたのは、そういうことだったのか。
うちの生け垣はカラスの貯蔵庫だったのね。
それにしても、自分がどこに隠したか忘れて端っこから順番に探していたのかと思うと、なんだか自分を見ているようで憎めなくなる私だった。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 共感するということ | トップ | 行列のできる店 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。