絵本読み聞かせ横浜祭

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遊びを考える1/2:絵本読み聞かせ横浜祭

2017年07月01日 21時36分54秒 | 日記

遊びの要素

オランダの歴史家,ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)は
遊び」を次のように説明しています。

遊び」は,あるはっきり定められた時間,
空間の範囲内で行われる自発的な行為もしくは活動である。

遊び」は自発的に受け入れた規則に従っており,
その規則はいったん受け入れられた以上は絶対的拘束力をもっている

遊びの目的行為そのものの中にあり,
緊張と歓びの感情を伴い
『日常生活』とは『別のもの』という意識に裏づけられている

 また,ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)は
その著書『遊びと人間』の中で,
ヨハン・ホイジンガとほぼ同様の6つの「遊びの要素」を挙げています。
( )内の記述はヨハン・ホイジンガの説明の内容です。
1.自由な活動(自発的な行為・活動であること。)

2.隔離された活動(あるはっきり定められた時間,
空間の範囲内で行われるものであること。)

3.未確定の活動(緊張と歓びの感情を伴う工夫の余地がある行為・活動であること。)

4.非生産的活動(目的は行為そのものの中にあること。)

5.規則のある活動(自発的に受け入れた規則に従い,
その規則はいったん受け入れられた以上は絶対的拘束力をもつこと。)

6.虚構の活動(日常生活とは「別のもの」という意識に裏づけられている。
非日常の活動であるという特殊な意識を伴っていること。)

<絵本、読み聞かせ、横浜>

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