9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 お世辞に弱いんです (田舎J) 2012-01-30 21:39:26 幸と座布団さんへ初訪問だと思いますが・・・・ありがとうございます。おだてに弱く調子者の田舎jですので そのくらいでご勘弁を・・・・なにやら背中がムズ痒い~。ところで諏訪湖には鯉がいますかね 今はワカサギ釣りでしょうか?。又ご訪問ください。 返信する 頑張っていますね! (アキちゃんの友達) 2012-01-30 22:01:35 アイウエ・・おっと~・・見ればJさんBアップしてますね! 我が家のPCに送達される間でになんと○○分掛かるのですね?? (Q)これってなんでぇ~ ? ? ?と質問(A)ベストアンサーに選ばれた答えは次回に致しますと・・・? 春は未だ遠いから・・・ 春になったらね!と・ふざけた答えでした・・ (ここで笑わないと・・後無いよ) と・・・オマケ付き今日は不動滝に防寒武装でツーリングでしたか・・・現場に行けず残念でしたね Jさん無駄が無い!流石ですね・・カメラの中にはお土産が沢山ですよね! Jさんのヘル頭に防寒武装のライダー姿 「」←入力ミス 訂正→かっこいいよ!明日も風を切って 扱けない様にブッ飛ばして日本本土の中心点全域をブログアップしてくださいね! 返信する 二割五分?無しで・・・ファイト中・深夜手当てデスヨネ! (きたのりん) 2012-01-30 23:25:57 市田柿 食べて瑠璃寺で 鐘を撮る夏目漱石への返信で 正岡子規の俳句・・をひねり・・Jさんの状況から・・私の一句です!柿は二日酔いには最高とか・・旨くて最高!しかし体が冷える欠点も在るとか? でも旨い!市田柿・食べたいなぁ~・・・2個!大寒過ぎたこの時期に綺麗な花が有るのですね・・・インド原産 この木の多羅とは仏法と出会い修行者になること この木を幹から切ると再び芽をふかないところから お釈迦様の教に背いた者は二度と人間に生まれ変わる事の無い教えとされて 修行者はこの木の葉の裏に経文を書いて仏に奉納したこの木は別名「葉書木」(はがき)と呼ばれ音信に使はれ 今日の「ハガキ」の元祖とされている」とあった 確かにこの葉は厚みがありシッカリしていた と・・恐れ入りました! 瑠璃寺は全てに魅力が在りますね! さて・・Jさん明日はどちらに?・・・楽しみですね! 返信する 意味無い ( 田舎J) 2012-01-31 06:18:52 アキちゃんの友達さんへ発信→着信時刻の確認なんぞ意味無いよ。それどれに事情があるんだから・・・たとえば作成途中で下書きしその後再発信すれば時間はズレるんだよ。アキちゃんの友達さんもお暇だねェ~。 返信する 尊い教 ( 田舎J) 2012-01-31 06:49:53 きたのりんさんへそういえば先日友人から熟柿を6個いただいた。私が自作の白菜でのキムチ漬けに 各種の隠し調味料の一つに熟し柿を入れて 極上絶品の味を出していることを知ってたのである。これが実に美味くて食事に酒の肴にと欠かせないんだ。元気の元でもあるね。多羅樹=ヤシ科の常緑高木。高さ約20メートル。葉は手のひら状の複葉。インドで古くから葉を短冊状に切り、鉄針で経典を書くのに用いたとある。私達はお釈迦様の教を知らないからいいが 教を説く最近のご住職さんは(善光寺)権力争いをしたりして怪しいね。だから来世では人間生まれないかも・・・。お釈迦様に群がる動物頭をもった人間像はお釈迦様の教にそむいた人々かも・・・。もしそうなら子供時代にその話をすれば怖がって悪事をしなくなる。きたのりんさんにも本気にしてよ(笑)。 返信する そうだったんだ (田舎) 2012-02-01 08:50:54 きたのりんさんへ画面拡大操作・・・そうだったんですか 出来ました。今まで知らなかった。ありがとさんでした。 返信する Good for you ! (きたのりん) 2012-02-01 12:35:06 ※ 良かったね!Jさん今日はMGダメですか?それとも雪掻きですか? 雪も降り過ぎると・・・困りますね! 返信する 嬉しい事 (田舎) 2012-02-01 14:38:46 きたのりんさんへ今日はMG無し 雪掻き無し・・・で 嬉しい事があった。PCの室内無線ランの接続が不具合で だんだんひどくなりイライラし爆発寸前だった。それで無線は止めて 有線接続に切り替えたら調子がいい早くこうすれば良かった。今まで貴重な時間を接続のためにかなりロスしていたですよ。一発で繋がるとスッキリして嬉しいね。外は雪降りですが道路は殆ど解けています。未だ雪掻きの必要なし。マレット場の管理は雪休みでありがたい。 返信する 貝多羅 (タラヨウ) 2012-02-20 00:40:04 インドで言うるヤシ科のタラジュ(多羅樹、Corypha utan)に似ているので多羅葉というそうですね。まあ、縁起物としての見立ての木。サラジュなどもインドの物とは異なりますし、菩提樹も…http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%A8%E3%82%A6 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
初訪問だと思いますが・・・・
ありがとうございます。
おだてに弱く調子者の田舎jですので そのくらいでご勘弁を・・・・なにやら背中がムズ痒い~。
ところで諏訪湖には鯉がいますかね 今はワカサギ釣りでしょうか?。
又ご訪問ください。
アイウエ・・おっと~・・見ればJさんBアップしてますね! 我が家のPCに送達される間でになんと○○分掛かるのですね?? (Q)これってなんでぇ~ ? ? ?と質問
(A)ベストアンサーに選ばれた答えは次回に致しますと・・・? 春は未だ遠いから・・・ 春になったらね!と・ふざけた答えでした・・ (ここで笑わないと・・後無いよ) と・・・オマケ付き
今日は不動滝に防寒武装でツーリングでしたか・・・現場に行けず残念でしたね Jさん無駄が無い!流石ですね・・カメラの中にはお土産が沢山ですよね! Jさんのヘル頭に防寒武装のライダー姿 「」←入力ミス 訂正→かっこいいよ!明日も風を切って 扱けない様にブッ飛ばして日本本土の中心点全域をブログアップしてくださいね!
市田柿 食べて瑠璃寺で 鐘を撮る
夏目漱石への返信で 正岡子規の俳句・・をひねり・・
Jさんの状況から・・私の一句です!
柿は二日酔いには最高とか・・旨くて最高!
しかし体が冷える欠点も在るとか? でも旨い!
市田柿・食べたいなぁ~・・・2個!
大寒過ぎたこの時期に綺麗な花が有るのですね・・・
インド原産 この木の多羅とは仏法と出会い修行者になること この木を幹から切ると再び芽をふかないところから お釈迦様の教に背いた者は二度と人間に生まれ変わる事の無い教えとされて 修行者はこの木の葉の裏に経文を書いて仏に奉納したこの木は別名「葉書木」(はがき)と呼ばれ音信に使はれ 今日の「ハガキ」の元祖とされている」とあった 確かにこの葉は厚みがありシッカリしていた と・・恐れ入りました! 瑠璃寺は全てに魅力が在りますね!
さて・・Jさん明日はどちらに?・・・楽しみですね!
発信→着信時刻の確認なんぞ意味無いよ。
それどれに事情があるんだから・・・たとえば作成途中で下書きしその後再発信すれば時間はズレるんだよ。
アキちゃんの友達さんもお暇だねェ~。
そういえば先日友人から熟柿を6個いただいた。
私が自作の白菜でのキムチ漬けに 各種の隠し調味料の一つに熟し柿を入れて 極上絶品の味を出していることを知ってたのである。これが実に美味くて食事に酒の肴にと欠かせないんだ。元気の元でもあるね。
多羅樹=ヤシ科の常緑高木。高さ約20メートル。葉は手のひら状の複葉。インドで古くから葉を短冊状に切り、鉄針で経典を書くのに用いたとある。
私達はお釈迦様の教を知らないからいいが 教を説く最近のご住職さんは(善光寺)権力争いをしたりして怪しいね。だから来世では人間生まれないかも・・・。
お釈迦様に群がる動物頭をもった人間像はお釈迦様の教にそむいた人々かも・・・。もしそうなら子供時代にその話をすれば怖がって悪事をしなくなる。
きたのりんさんにも本気にしてよ(笑)。
画面拡大操作・・・そうだったんですか 出来ました。
今まで知らなかった。
ありがとさんでした。
※ 良かったね!
Jさん今日はMGダメですか?それとも雪掻きですか?
雪も降り過ぎると・・・困りますね!
今日はMG無し 雪掻き無し・・・で 嬉しい事があった。PCの室内無線ランの接続が不具合で だんだんひどくなりイライラし爆発寸前だった。
それで無線は止めて 有線接続に切り替えたら調子がいい早くこうすれば良かった。今まで貴重な時間を接続のためにかなりロスしていたですよ。一発で繋がるとスッキリして嬉しいね。
外は雪降りですが道路は殆ど解けています。未だ雪掻きの必要なし。マレット場の管理は雪休みでありがたい。
まあ、縁起物としての見立ての木。サラジュなどもインドの物とは異なりますし、菩提樹も…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%A8%E3%82%A6