一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

中国の体質、北朝鮮と全く同じ

2017-07-16 03:59:59 | 日記

中国のノーベル平和賞受賞者が末期癌で亡くなった。末期癌になっても治療を拒否された、という事は法律ではなく人間性の問題だ。例え受刑者でも病気に罹れば治療を受けさせなければならない。これは何処の国でも民主主義国家であれば当然実施されている。中国が共産党一党独裁国家であるがゆえに、例え重病であっても治療を受けさせない、という国家の政策なのである。

中国に人権を求めるのは益々難しくなった。日本にも同じような名前を使っている政党があるが、この中国の状況を見てどのように思っているのだろうか。共産主義という政治形態は人権を無視する、という基本政策があるとしか思えない。例えどのような政党であろうと、人権を無視することを「是」とするのであれば、幾ら他に素晴らしい施策を挙げたとしてもダメだろう。

基本的人権は人類にとって最も重要なものの一つだ。特に世界の中で中心的な役割を担わなければならない大国となった中国は人権無視をしたら先進国への仲間入りは不可能だ。それは主義主張がどうのという事ではない。どのような主義主張を掲げようとも人権を無視する国は先進国への仲間入りは出来ない。先進国は少なくとも発展途上国を指導し様々な援助をしなければならない。

中国が金を使って多くの国に支援をしているが、金で解決しても人権を無視する国では高い評価は受けられないだろう。中国が国連の常任理事国という立場にありながら基本的人権を守れない国だったら、国連の常任理事国を辞めるべきではないか。別に「非の打ちどころがない国になれ」とは言わない。最低限度の法治国家という事にさへなれなければ発展途上国にも劣るものだ。

今や中国と北朝鮮が人権を無視する国の代表になってしまった。それでも世界では中国の存在は重要なのである。金は持っているし、多くの国への資本投資をしている。形だけは立派なことをしているように見えるが、中身はゼロに近い。発展途上国への資本投資も相手国が発展してくれるようになればいいのだが、今のところそのようにも見えない。中国の投資が相手国の人民に恩恵を被ることになっていないのかもしれない。

中国の体質を変えるにはどうしたらいいのだろうか。チベット、ウイグルの問題も解決していない。自国内の事さえ解決できないでいる中国の体質は根本治療が必要なのかもしれない。それが第二の共産革命になるのだろうか。

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