一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

マスコミはアベノミクスを批判するが、それよりもいい政策はあるの?

2017-06-14 05:05:09 | 日記

政府や政策を批判することは簡単である。マスコミは政府や政策を盛んに批判している。それなら、アベノミクスに替わる政策を打ち出せるのか。批判だけして何も出せないのなら、それは幼稚園生、小学生でもできることだ。「こういう政策がある」という画期的なものを打ち出せばいいのだが、そんなものは絵に描いた餅だろう。口で言うだけで何も出てこない、ということなら言わない方がましだ。

マスコミが盛んに政府を批判し、野党に目を向けているが、民主党が3年半政権にいた時に、一体どのような政策を打ち出し、国がどうなってしまったのか思い出してほしい。デフレ経済がどういうものだったのか良く解ったはずだが、マスコミはそんなことはとっくに忘れてしまったようだ。超円高に陥り、1ドル70円台までなってしまったことを忘れてしまったのか。また、失業率も極めて高くなった。

そんな時代をすっかり忘れてしまったマスコミは再び日本をデフレ時代に引き戻し、超円高にさせるつもりなのか。マスコミにはバカな経済論者がいるのかもしれない。中国と韓国に近付いてアメリカを遠ざける。そのようなことをマスコミは望んでいるのかもしれない。再びそのような時代にならないために今の政府は戦っている。勿論、政策がすべてうまくいくことはないが、少なくとも民主党政権時代よりも経済は活発に動いている。

雇用統計を見ても失業率も大幅に減少し、大学卒予定者の内定率も高い数値を示している。勿論、経済はそれだけではないが、民主党時代よりも経済が活発になったことは事実ではないか。どのような経済政策をとったとしても、プラスの面がある反面マイナスの面もある。それを以って「今の経済政策は失敗した」という結論を出すのはおかしい。経済政策は、プラスとマイナスがあって、よりプラスに近い、或いはプラスの方が多い、という結果が出ればいいのではないか。

嘗て、池田内閣が「所得倍増論」という経済政策を掲げた。また、田中内閣が「日本列島改造論」という政策を掲げた。これらの政策はプラスとマイナスの両方の面を持っていたが、結果としてプラスの効果が大きかった。今掲げているアベノミクスも今後20年か30年経ったときにどのように評価されるだろうか。今ここで評価するのは危険であると思う。何年か経って評価する時が来るはずだ。

その時の評価を待つ必要があるのではないか。安倍内閣も5年経過した。アベノミクスがどのようにし推進していくかは政府の進め方次第ではないか。悪い方ばかり顔を向けないで良い方にも顔を向ければ何か良いものが見つかるかもしれないと思うのだが。

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