一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

「力は正義なり」か「正義は力なり」か

2017-04-22 05:16:20 | 日記

世界を支配できる国にはそれなりの力を持っている。しかし、力だけで支配することは出来ない。それを敢えてやろうとしているのが今の北朝鮮なのだ。力を持ってすれば、その力で支配できる、と勘違いしている。力を付ければそれが正義に繋がると考えているのが金正恩である。アメリカと対等に付き合いたい、話し合いたい、という強い願望を懐いていて、それが先へ先へと進んでしまう。

金正恩は気持ちだけが先に進んでしまい、そしてそれを強行するために武力を強化する。武力以外にアメリカを引き付けることがないために、益々武力の強化に走る。考えていることが極めて狭いために周りが殆ど見えていないのだろう。また、それを指摘する人をすべて排除してしまったために完全に裸の王様状態になっている。金正恩に適切なアドバイスをする人がいないために道を外しても本人は解らない。

こんな状態になった人間に「力は正義なり」という信念を懐いてしまったのである。彼の父親、祖父が考えていた国造りは完全に消えてしまった。国の形がその国に合った物かどうか、それを的確に実行しようとする人がいなければ国は破綻してしまう。国造りは簡単ではない。国が大きく発展できるかどうかは政治家、学者、企業経営者など、多くの人が夫々の立場で最善の方法を考えて行うものだ。

政治、経済、社会、のシステムを如何に上手に運営していくかである。国民がそれらをバックアップして初めて実行に移される。韓国や北朝鮮が何故不安定な国になってしまったのか。そこには人民が関わらないで強硬な形で国を個人が推し進めてしまったからではないか。人民の考え方も国の教育が大きく拘わってくる。偏向教育をすれば何時かはその化けの皮が剥がれてくる。

中国、韓国、北朝鮮が大きな偏向教育を進めた結果、多くの人民は思考能力に偏向を来してしまった。一度人民が狂いだすと正しく修正するには50年、100年かかる。ここに教育の重要性が出てくるのだ。「正義は力なり」という言葉が現実に実行されるかどうかは人民次第だろう。中国や北朝鮮、韓国は「力は正義なり」と思っているが、世界はそのように見ていない。

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