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中国初の国産旅客機、誰か乗る勇気はあるか?

2017-05-06 05:17:50 | 日記

『中国の国産中型旅客機が初飛行 国際市場に照準』という記事が出ていた。いよいよ中国も大国としてのメンツが気になりだしてきたのか。自国で国産旅客機の製造を始めたというが、勿論エンジンや主要な機器類は国産では造れない。海外のメーカーに頼るしかないのだ。それでも国産旅客機を飛ばしたい中国、アメリカは勿論、ユーロ、ロシア、など主要な国では国産旅客機を製造している。

中国は念願の国産旅客機を製造し飛行させたというが、基礎技術を持たない国が果たして大丈夫なのか、という心配をしてしまう。取り敢えずは中国国内と、中国と極めて繋がりが強い東南アジアやアフリカの国との間で飛ばすしかない。事実上の世界基準であるFAAやEASAの認証を受けない限り国際線での就航は勿論、販売も出来ない。いや、例え販売するまでになったとしても国際競争は極めて熾烈な戦いを強いられることになる。

世界基準の認証がないまま国内線で飛ばすことは出来ることはできる。しかし、中国旅行をするのも命がけだ。特に中国国内線での移動が航空機の場合、中国国産の旅客機に乗らざるを得ないことも出てくるだろう。自己責任とは言え酷な話だ。航空機を自分で選択するのは極めて難しい。特にツアーでの旅行の場合、100%選択の余地はないのだ。さあ、中国旅行はどうしたらいいのだろうか。

小生も海外旅行ではドイツやロシア、カナダの旅客機に乗ったことはあるが、これらの航空機は飽く迄も世界基準の認証は受けている。従って、リスクは外の機種と同じと言える。中国の機種は、何しろ世界基準の認証を受けていないのだからどうしたらいいのか、という事だ。どうしても乗りたくなければ中国旅行は諦めるしかないだろう。もうひとつ気になるのが生命保険や損害保険の取り扱いだ。

これらの保険は世界基準の認証を受けていることが前提になっているはずだ。世界基準の認定を受けていない航空機に乗る場合、果たして事故が起きた時に適用されるのだろうか。今まで、このようなケースはなかったはずだ。生命保険会社や損害保険会社は中国の旅客機のことに関してしっかりとした見解を出してほしい。保険適用されるか、されないかは重要なことだ。保険が無駄になってしまう事も考えられるからだ。

少なくとも小生は中国国産の旅客機には当分の間のらないようにしたい。時間が掛っても列車かバスでの移動を選択したい。矢張り命が大切だからだ。未だ死にたくはないからね。

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