一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

戦没者遺品のネットオークション出品が問題に

2016-10-13 05:23:31 | 日記

『戦没者の遺品、ヤフオクに 厚労相が自主規制求める』という記事を見た。遺品と一口に言うが、その範囲は広い。身に付けているものから、手帳、寄せ書きした国旗などもあるという。太平洋戦争が終わって70年以上経った今、親族が整理に困って処分したものだと考えられている。個人のものであれば、公序良俗、犯罪などに関わりなければオークションへの出品を規制する法律は存在しない。

厚生労働大臣が自主規制を求めたとしても難しいだろう。遺品整理の段階で、それが戦没者のものだと直ぐに解るが、これを個人がどのように処分をするかは個人の自由の範疇に入る。国が自主規制を求めている背景も理解できないわけではない。しかし、寄せ書きをされた国旗などは、果たしてオークションに馴染むのだろうか、という疑問はある。オークションという販売手法は全てのものをこの中に取り入れることが出来るかどうかでもある。

ネットでの販売が行われる以前には、このような問題は起きなかった。普通の店先で古物商が売る分には何も問題は起きなかったのだ。ネットオークションという販売方法が出てきて問題が起きた。そうなると、ネットオークションは果たしてすべてのものを取り扱っていいものなのかどうか、という問題だ。今後起き得る問題として、宗教上のものが出品された場合である。現在では殆ど出ることはないのだが、今後は何が起きるか解らない。

出品者の良心に任せる、という現在のネットオークションは、何処まで進むのであろうか。たまたま今回は戦没者の遺品であったのだが、もっと違うものが出てきた場合、特に良心に任せる、という事になれば、何が出てもおかしくはない。この問題は、公序良俗に反しない、犯罪に関係ない、という事を前提に考えるしかないようにも思える。自主規制ということを言っていることで収まればいいのだが、果たしてそれで終わりにできるのだろうか。

日本は民主主義国家である。法律に基づいてすべてが決まる法治国家である。戦没者の遺品であっても個人の持ち物である以上、規制するのは難しいだろう。戦没者の遺品は全ていけない、という事でもないし、何が良くて、何が良くないのか、その見極めは個人によって異なる。非常に難しい問題である。少なくとも法律での規制は法治国家である限り出来ないだろう。

ここに出て来る遺留品、中国人や韓国人が購入した遺品を変造して悪用するかもしれない。それが恐ろしい。中国、韓国は国ぐるみで捏造するから怖い。それだけが心配だ。

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