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米韓首脳会談、果たしてその結果は?

2017-07-01 05:15:30 | 日記

いよいよ米韓首脳会談が始まった。取り敢えず1兆4400億円の手土産をまずトランプ大統領の目の前に差し出した。金の話で話題を引き付けて、北朝鮮問題、安全保障(サード)問題に入ることになる。特に安全保障問題は、韓国の大統領がサードの設置に待ったをかけている。サード配備が完全に行えなければ安全保障は中途半端なものになってしまう。トランプ大統領は韓国の安全とアメリカの安全の両方を云うはずだ。

所が韓国の文大統領は中国との関係を修復したいためにサードの配備を遅らせ、最終的には撤去という考えを持っている。ここまで進んでしまうと、アメリカ軍の韓国駐留は出来なくなってしまう。駐韓米軍を文大統領はどうするつもりなのか。中国の云う通りサードを撤去したら、アメリカは黙って引き下がらないだろう。トランプ大統領と文大統領の駆け引きはどうなるのか。

今回の首脳会談で、サードの問題が解決しなければアメリカは韓国との同盟関係を見直すことになるだろう。北朝鮮に対する分大統領のやり方がアメリカとの新しい摩擦に発展するかもしれない。韓国は今までと同じようにアメリカと中国の間で蝙蝠外交を続けるつもりなのか。アメリカ、中国の両方にいい顔をすることなど不可能に近いのに、敢えてそのような政策を取る韓国の行方は解らない。

若しもサードの配備を断ったらアメリカとしては同盟関係の打ち切りという手段に出るだろう。また、反対にサードの配備を実行すれば中国は今まで以上に様々な圧力をかけてくるだろう。最も大きなものは貿易だ。韓国が中国との貿易を縮小することは国の存続に関係してくる。韓国の貿易の40%位を中国が占めているからだ。韓国にとってアメリカと中国の真ん中に存在することは極めて難しいという事だ。

韓国がアメリカ陣営(民主主義陣営)から離れることになると、東アジアの安全保障体制も地図を書き換えなければならなくなる。韓国が夢に見ている北朝鮮との合併は、天国だと思っているかもしれないが、ドイツの例から考えると地獄になる可能性が高い。韓国が今の繁栄を合併後も続けられる、という事など難しいという事だ。合併することに対する分析をどの程度行っているのか解らないが、考え方が甘すぎるのではないだろうか。今の韓国が北朝鮮の貧困をどのように受け取るのか、何も解っていないのかもしれない。最も象徴するのがピョンヤンの高層ビルの張りぼてだろう。北朝鮮との合併は高層ビルの張りぼてと同じ見栄えだけ。

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