一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

人類の社会から利権を無くすのは絶対に無理

2016-09-18 05:21:01 | 日記

世界中の、どのような政治をやろうが、全ての社会において利権が発生している。特に中国はものすごい。若しかすると資本主義社会よりも社会主義社会、共産主義社会の方が利権が発生しやすいのではないか。資本主義社会は基本的に民主主義を貫いている。中には民族主義化している国もあるが、民主主義社会では政治家は選挙で選ばれる。選挙のやり方は色々とあるが、政党政治が基本だ。

これに反して社会主義者社会、共産主義社会は人民から選ばれた選挙に基づかないで政治家が選ばれることが多い。そこに大きな利権が働く訳だ。今の中国を見ると良く解る。その利権の大きさは並大抵ではない。大金が共産党幹部や政府首脳に集中している。13億人が稼いだ税金は一体どの位になるのだろうか。日本の国家予算が100兆円だとしたら、10倍以上の人口を抱える中国は1000兆円でもおかしくはない。

1000兆円のうち1%を共産党幹部や政府首脳たちが霞め取っていたとしたら、それでも10兆円になる。共産党幹部たちが自分たちの権益を守ろうとしている姿はよく理解できる。このような大金を共産党幹部と政府首脳人たちが自由に手に入る権益を持っていたら絶対に手放さないだろう。何しろ桁が違うのだ。このような大金を毎年手にできるとしたら、どのような形にしても利権を守ろうと努力を惜しまないだろう。

日本社会、アメリカ社会にも利権は存在する。しかし、その大きさは中国の共産党が持っている利権に較べたらごく小さいものだ。比べ物にならない金額だろう。今話題になっている都議会議員の利権も日本国内では大きい方かもしれないが、所詮、東京都という極めて小さな範囲である。まあ、我々庶民感覚からすると大きな金額かもしれない。何しろ、数十億円、数百億円になるかもしれない。

国が行う事業においてはもっと大きな利権が働いているはずだ。特に国会議員たちの利権は大きい。目に見えないものが多くある。利権は、書類などに書かれているわけではない。契約書などにも書かれることはない。勿論、法律がある以上、それを守らなければならないが、その隙間を塗って利権が大きく働いていることが多いだろう。政治の世界は利権が伴うことが多い。世界中、利権だらけである。どんな綺麗ごとを並べても必ず利権が存在する。人間が関われば利権が発生するのである。動物界の縄張りと同じかもしれない。

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