一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

他人の文化財を盗んでも返さない朝鮮人

2017-09-11 05:36:54 | 日記

対馬から盗んで行った文化財の仏像、何時になったら日本に返還するのだろうか。他人のものを盗んで返さないのは法治国家では窃盗罪に当たる。法治国家でない韓国では人のものを盗んでも罰せられないようだ。何年経っても近代国家に成れない韓国と北朝鮮。この2つの国家は共に朝鮮民族が支配している。朝鮮民族には民主主義は勿論、法治国家という最低限の事も出来ないようだ。

仏像は確かに数百年前に朝鮮半島で造られたことは確かだろう。しかし、だからと言ってその仏像が当時の持ち主が誰であったかもわからない状況で、尚且つ誰かが盗んで日本に持ち出したという証拠があるわけでもない。そのような状況の中で、現在所有していた寺院は間違いなく所有権を有している。韓国の云う通りだと、文化財となり得る物品は作成された場所が所有権を持っている、という解釈になる。

この解釈に基づけば今各国が所有している文化財の殆どが自分の国の所有権を失うことになる。文化財と言われる古いものについては明らかに所有している国から盗んで行ったことが証明できるのであれば返却する必要があるだろう。そうでなければ幾ら作成された国がはっきりしていようが作成された場所に属する国へ返還する必要はない。国際法で求められる所有権は守る必要はあるのは確かだ。

韓国のように勝手に自国の解釈を当てはめようとすれば、問題が起きてしまう。それこそ盗人国家そのものに認定されることになる。現在日本から盗みっとった仏像は韓国に保管されている。盗人国家である韓国には何も言うことはない。ただ、日本に返還すべきである、と考える。韓国には今回の様な仏像が殆ど残っていない。この国は、施政者が変わると全ての過去のものを破壊する習慣があったようだ。従って文化財は後世には伝わらない、という事になる。

盗人国家よ、文句を言わずに仏像を返せよ。どうせ持っていても長期に保存する技術はないのだから。大体、文化財としての価値も解らないだろう。昔の古文書は全て漢字で書かれている。北も南も漢字教育を廃止しているので、文化財を調べようとしても歴史資料が読めないし解読できないだろう。自国の歴史資料も読めない民族に文化財は相応しくない。勿体ない。どちらにしても早く返すことが一番だ。何しろ盗んでいったのだから。

泥棒民族、盗人民族と云われたくなかったら早く日本へ返還する事だ。

コメント
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