『京都の山奥に慰安婦像製作者による「徴用工像」が存在』。こんな記事を見て唖然とした。日本の国土を汚す在日朝鮮人は日本には不要である。建てたいのなら自分の国の中に断てればいい。ここはの本である。日本を侮辱するために日本にいるのならば、日本は在日朝鮮人に与えている特権を全て剥奪すべきだ。在日は日本へ害を与えるだけで益をもたらさない。政府はぜひ現在与えている在日特権を全て剥奪することを検討すべきである。
日本の国会議員の中には在日朝鮮人が帰化した人がいる。この人たちは在日特権を守るために議員になったはずだ。今回のことで小生は在日特権は害をもたらすことがはっきりした、と感じた。日本で反日運動を繰り広げる在日は日本にとっては害以外に何物でもない。また、例え日本の国籍を取得したものでも、例えその人達が日本の国会議員になった人たちでも、反日をする限り日本にいる必要はない。
これは人種差別でも何でもない。若しも、日本人として生きていきたいのであれば、反日は止めるべきだ。ここはの本である。韓国ではない。例えば日本人が若しも韓国で国籍を取って反韓運動をしたらいい気持ちになるだろうか。何処の国でもそうだが、反国家運動を外国人が行ったらその人達及びその人達が所属する民族は阻害される。朝鮮人が日本国籍を取ったら日本人として生きていく
のが当然なのだ。
今、日本にいる在日朝鮮人たちは日本で生活をしている。日本国内で反日運動をするのであれば日本国民から疎外されるのは当然のことだ。日本国内に「徴用工像」というのを造ろうという在日朝鮮人は何のために作るのか。日本国のために作るとは到底思えない。反日のために作ろうというのである。このような行為をやろうとしている在日朝鮮人は日本にいる必要はない。早く出ていくべきだ。
何故在日朝鮮人が日本で嫌われるのか。それは簡単だ。反日運動をするからである。日本国民として受け入れることは出来なくなる。これは自由主義だから何でもやっていい、という事ではない。もう一度書くが、韓国国内で反韓運動をしたら朝鮮人は喜ぶか。決して喜ばないだろう。全て自分の身において考えれば直ぐに解ることだ。今、そういうことが解らないのが在日朝鮮人なのだ。
