8名がそれぞれ帰って やっと日々の暮らしがもどりました
後かたずけ3日がかり
ついでに壊れた洗濯機をさわってみました
友が 「洗濯機が壊れたら、まずは排水ホースを取り替えよ!」
と おまじないみたいなことを言ってくれたのです
まずはのぞいてみようと、洗濯機をひっくり返して、悪戦苦闘
洗濯機の下で、つまり床の上でグルッとまわりながら排水溝に入っているホース
この長すぎる部分と、ホースのへこんで変形しているいるところを切り捨てて 作動させてみたら
なんと水が勢いよく流れだした
が 2度目はまた元の壊れた状態
床から3センチほど高く飛び出して取り付けられている排水穴のふち!
これがいけないにちがいない これを取り払って
ホースもさらに短く切って 床の排水穴に直結するようにした
みごとに洗濯機復活
そしてホースの短くなった分、排水が超特急
頭脳部分が壊れていたわけではなかったのです
床張替えの時、大工さんが排水穴のふち用具を、上下さかさまに取り付けていたから
ホースが持ち上がって完全排水ができないでいたのでした
この洗濯機とは生涯離れられないような気がします
動かしてみるが並たいていではない!!
確かに排水官に入っている部分が長い??
一人では無理、旦那シャンの手借りないと・・・
いつのことになるやら
水漏れだんだんと酷いで~す
このおまじない、もっと早く思い出せばよかったです
でも、間に合ってよかった