犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

オオオナモミのとげが肉球の間にはさまった

2016-10-14 10:40:39 | 日記

 

 

 

 10月13日(木)の朝の散歩について

 

 6時40分に犬の散歩に出掛ける。今日は木曜日。

 

 隣の駅の近くまで行きヘアピンカーブを回るコースを歩く。曇り。

 

 大きな川の水の色が緑になっていた。植物プランクトンのせいだろう。

 

 ・・・

 深夜、犬は玄関で吠えた。仕方なしに犬にリードを付けて庭に連れ出す。南庭で小用を足した。北庭に行ったがにおいを嗅ぐだけだった。一種の夜遊びである。

 布団の上に上がった犬は突然、興奮し始めて衝動的になった。つまり、毛布の一端を口に咥え両前足で押さえつけ下半身を前後に激しく動かした。

 それを何回かした。そういう季節になったのだ。

 

 犬が寝転がっている時、近付くと犬は反射的に上の方の前足を挙手をするように挙げる。私はその腋を揉んでやる。腋を揉んでおくれという催促のようだから。そんなに長くは揉まないが、腋からだろうか微かなにおいがする。最初はサバのようなにおいだと思ったが、最近はエダマメのようなにおいになった。

 ・・・

 

 ある住宅から子供が迎えの子供と一緒に出て来た。ランドセルに黄色の安全カバーを付けているから1年生なのだろう。

 我が犬を見てすぐに可愛いと言った。それから黒犬が好きと言った。

 中々趣味が良いなとは思ったものの例によって我が犬は一向無関心であった。その対比に私は苦笑せざるを得なかった。

 

 7時15分に帰着。




 昨夕の散歩について

 

 4時15分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 公園に行くと例のラブ(犬の名前)のファンの女の子たちがラブチャーンと呼びながらやって来たが、犬が口に何か咥えているのを見ると何か食べていると言いながら戸惑った表情を見せて向こうに行ってしまった。

 

 海岸沿いのアスファルトの道を北上している時、犬は海側の草叢の方から反対側の車道側の方に移ったが、左前足の様子がおかしい。関節の所で曲げて左前足が地面に付かないようにしたり曲げたままそっと地面に下ろしたりした。

 どうしたのだろう。どうしたんかとの私の呼び掛けに犬は同じ行動を続けた。

 私が思い出したのは何年か前、家の庭を歩かせている時、犬が悲鳴を上げて足を上げて歩き出したのだ。どうしたんだと犬の足の裏を見ようとしたら犬は私にウウウと唸った。私が何かした訳ではないのにと思ったことを覚えている。その時は、犬の肉球の間にタイの骨が刺さっていたのだ。一体、どうしてこんな所にタイの骨がと思ったが、原因究明は私の能力の及ぶ所ではなかった。

この犬を飼い始めて月日がそんなに経過していなかったし、まだ信頼感が醸成されていない時期だったので私に噛みつくかもしれないと思った。

 犬は原因結果を関連づけて考えられないので犬が痛い原因は自分以外の私にあると曲解して怒っているのかも知れない。大昔の人類もそうだったようだ。

 が、今では犬も私を信頼できる人間と認識したのか、ただ単に歳を取って一々深く考えるのが面倒になって来たのか、私が犬の右前足を取って足裏を見ても私のなす事に素直に従った。

 肉球の間に何かトゲのある白いものが挟まっているのが見えた。肉球に刺さっているのではない。

 オオオナモミの実の枯れたかけらだろうと思った。そっと取ってやる。こんなものが犬の行動を制約するとはと思った。

 後ろを振り返ってみると確かにオオオナモミがあり黄緑色の実をたくさん付けている。しかし、この犬もよっぽど運の悪い犬だと思った。

が、それはあっちこっちに関わるからだ。この犬は悠然と我関せずの態度が取れないのだ。子供と小犬に対しては取れるのだが。

 しかし、全体的に取れる時が来るかも知れない。老齢になって。それは困る。

 犬は自分の現在を生きているのだなと思った。それから犬は当たり前のように当たり前の歩き方をして私を引っ張った。

 

 高架道路からの排水口の所から浜に下りる。突堤を見ると先端の方に黄色の猫と黒猫が見えた。あの体型は犬ではなく猫であろう。人の影も見えた。あんな所に行く必要はない。釣り道具も持たず犬の散歩でもなくあそこに行くのは猫に餌をやるためだ。飼いもせず無責任に餌をやる人がいるのがこの世界なのだ。世界は許容度が高い。

 では何故突堤の先端なのか。それは猫を可愛がってやっているぞと世間に堂々と公言するためであろう。

 

 神社近くの理髪店を訪れ予約する。明日の午前を希望すると10時が空いているとのこと。

 

 4時10分に帰着。


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