犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

長くやっていたことをどんどん止めていった

2016-11-07 10:08:08 | 日記

 

 11月6日(日)の朝の散歩について

 

 7時に犬の散歩に出掛ける。今日は日曜日。

 

 海岸道路を南下して礫岩広場に至るコースを歩く。晴れ。

 

 ウが1羽、東に向かっていた。それから3羽のウが同じく東に向かっていった。どのウも一生懸命羽ばたいているのは分かるが洗練された飛び方ではない。

 屹度、水の中を泳いでいる時の方が格好良いと思う。

 

 7時40分に帰着。

 

 

 

 

 

昨夕の散歩について

 

 4時15分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 講演会から戻って私が玄関に入ると犬はすぐに寄ってきて例の準備運動のストレッチをして私のズボンに鼻を押しつけた。

 散歩の準備をしてすぐに出掛けた。

 

 犬は相変わらず軽快な歩みである。さっささっさと歩く。

 が、しばらくすると犬はあちこちにお立ち寄りを始めた。これが私には辛いのだ。リードの引っ張り合いになるからだ。すぐに汗ばむ。

 

 何か虫が飛翔していると見た。逆光になっているがすぐにカメムシだということが分かった。カメムシの中には越冬するものもあるそうだ。

 カメムシは好きな虫ではないが、もしカメムシが地上にいなかったら、もっと別の強烈な困った虫が出現していたかも知れない。

 

 高架道路の下を通って海岸に出た。

 楽器の生音が聞こえてきた。

 どこからだろう。以前、この辺りでチューバの演奏を聞いたことがあるが、それは広い空き地の海とは反対側の家から聞こえてきていた。かなり達者な演奏だったと思った記憶がある。

 この度はトランペットのようだ。音のする方を見てみると2人の女子中学生が浜のフェンスに近い所で吹いていた。

 私の全然知らない曲だった。校歌なのだろうか。それとも最近の曲だろうか。

 以前、無手勝流でトランペットを吹いたことがある。が、何時しか止めてしまった。考えてみると止めたことばかりである。

 もう随分前に何十年間毎日続けた天気図の記入を止めた。

 楽器は皆止めた。トランペット、テナーにソプラノサックス、アルト、ソプラノ、ソプラニーノリコーダー、ピアノ、ギター、ベース、ドラムス、カズー、外にもあったような気がするが。

 日記も半世紀は続けたと思うがもう止めて久しい。

 英語の勉強も半世紀以上続けたが止めた。外にも止めたことは多々あるが止めたことすら忘れているのだ。

 時々、私はもう終わっている人なのかも知れないと思う。

 

 ・・・

 市立考古博物館で1時半から2時間、一般教養講座:第4回(最終回)「倭の五王を支えた軍事勢力と東アジア情勢」と題する講演を聴いた。

 電動アシストで行く。

 古墳時代中期の5世紀、東アジアは中国が統一国家を作れず周辺はかなりきな臭い状況に陥っていたようだ。

 高句麗と新羅が結び、百済を圧迫した。百済は付き合いのある倭に援助を求めた。当時、倭は百済から鉄を供給されていたが、この新しい展開に百済と倭との間の関係に変化が生じたようだ。これまで倭が百済の鉄を頼んでいたが、今度は百済が倭の武力を頼むようになった。

 甲冑などの武具の配布状況はレガリアとしての銅鏡の配布とは一線を画し、直接的、軍事的な統治か同盟を示すものらしい。

 そして配布の時代的変化から王朝交替説は唱えられなかったが、支配層が変化すると配布の対象も変わってくる実態についての説明があった。

 古事記、日本書紀によらず考古学からはそうとれるということだ。尤もなような気もする。

 

 館を出て自転車に乗って円形広場に出ると後ろから声がかかった。振り向くと、よくここで一緒になる知り合いの顔が見えた。

 いやあ、面白かったねという話になる。歴史とからむと面白くなる。

 前回は申し込み締め切りの大分前だったのに受講を断られた話をする。

 この人は幸い受講できたが、当日は受講者がとても多かったそうだ。そして話の内容はとても面白かったそうだ。そして私に残念でしたと慰めてくれた。

 ・・・

 

 4時15分に帰着。庭の上をアカトンボが飛んでいた。夜をここで休むのだろう。

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