犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

来客のお帰りに玄関まで見送る犬

2017-07-12 07:10:10 | 日記

 7月12日(水)の朝の散歩について

 

 5時5分に犬の散歩に出掛ける。今日は水曜日。

 

 丘陵の頂越えのコースを歩く。曇り。

 

 家の門を出るとブウーンと勇ましい羽音がしてきた。甲虫が飛翔しているのだろうが、姿は見なかった。空き地の上をコウモリが音もなく飛んでいた。まだ薄暗い。

 

 チーという高くて連続した鳴き声がする。ニイニイゼミだ。木があればどこにでもいそうだ。スズメがチュンチュンと会話を交わしている。こっちは人家があればどこにでもいそうだ。屋根や軒の隙間に宿があるのだろう。

 

 犬は参道の黒松の下に生えている雨に濡れたエノコログサの葉を食べた。この所また、犬は草の葉を食べるようになった。

 

 大きな川沿いの道を歩き最初の枝道を北上する。遠くでウグイスの音が聞こえる。キジバトが切なげに鳴く。カエルはあまり鳴いていないようだ。水を引いてはいるが田植えをしていない所がありカモが7羽いて向こう側に行った。アオサギが飛び立った。別の場所で2羽のアオサギが空高く飛んでいるのを見た。色なんかまったく分からないのだが形でそれと分かった。

 はてここはどうして水を引いているのだろうか。真っ平らな池のような感じである。かなりの広さがある。色々な生き物が住めるようにしているのだろうか。

 

 丘陵の頂を少し過ぎた頃、向こうからテリアが来るのに出合った。テリアがこちらに興味有りそうだったので寄って行った。犬同士は鼻を付け合ったがすぐに別れた。相手の人は言う。あまり外の犬とは一緒になることがないので付き合い方を知らないのかも知れません。テリアは私の方に来てビョンビョンとジャンプして私の体に乗りかかろうとする。我が犬はどういう訳か相手の人の方には行かなかった。先にい早く行きたいようだった。

 

 しばらく行くと蚊の羽音を聞いたような気がした。その後、もっと大きな羽音を聞いた。これは蚊が近寄ってきているなと思って首に掛けたタオルを外して振り回して追っ払った。私は汗だくだったので蚊が寄ってきたのだろう。尤も蚊に追われたのはこの時だけだったが。

 このゆっくりした下り道には大小のカエルが轢かれて潰れていた。

 命豊かな川に至る用水路の横の道を歩くと全長1cm位の黒いカエルがピョンピョン跳びはねる。そして水溜まりに入ればスイスイと泳ぐ。数が多いので踏まないようにしないと。

 

 駅の裏に出た。駅の壁にカラスが止まって鳴いていた。もう1羽は陸橋の手すりに止まって鳴いていた。トビのピーヒョロという声が聞こえたのでその方向を見ると向こうの高いビルの上のテレビアンテナに止まっていた。

 

 市の施設の敷地に入る。今朝は蒸し暑いし疲れてもいるのでこのコースを回れるかなと当初思ったが、案外にさっさと行けたのは習慣によるものだろう。

 駐車場のサクラの木の下にカラスがいた。これから出てくるセミの幼虫を狙って待っているのだろうか。形は幼虫でも実際は成虫に近いだろう。

 

 市の施設を出て緩やかな坂道を下る。その中頃、左からウシガエルの低い声が聞こえてきた。最近、ここを通ると何時も鳴いている。

 

 踏切の手前にヨウシュヤマゴボウが生えているが大きくなった。歩道の半分を占めている。白い花もあるが、既に小さな緑の実になっているものもある。この植物は大変強く、根元から何度切られても蘇ってくる。カンナを思い出させる。

 

 6時10分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時40分に犬の散歩に出掛ける。

 

 雨が上がったのでと散歩に出掛けたが、とんでもない間違いであった。地表に落ちた雨が蒸発し湿度100%状態であった。

 私は汗が噴き出るし犬は口を開けて長い赤い舌を出してハアハア言っている。

 

 カラスアゲハが参道を越えて北に向かった。

 

 公園やグラウンドの小道は水が溜まっている所がある。長靴を履いてきて良かった。

 

 高架道路の向こうの空はウスバキトンボの世界だ。そこにカミキリムシが足を全部広げて飛んでいった。何も恐れるものがないような態度に見える。カミキリムシには庭の蜜柑の木を枯らされた恨みがある。

 

 海辺のカフェの駐車場の横から浜に下りて北に向かう。

 

 高架道路からの排水口の所から上がる。

 

 ・・・

 午後、来客があって犬は玄関の土間で吠えた。来客は犬を宥めた。そして来客がエアコンの効いた室内に入り犬は土間から上がれずにクゥインと鳴きだした。どうしたんかね。ほら上がらんにゃ。犬は上がれない。以前、犬の体を抱えて上げたことがある。私が土間に下りてさあ、上がらんにゃと言うと、体を翻して勢いを付けて上がったこともある。

 今回はそれであった。上がれたらたっぷり褒めた。

 運動能力的には上がれないはずはない。何か心理的な壁があるようだ。

 

 犬は来客との会話中、伏せてじっとしていた。そして約1時間後、話が終わると犬も我々同様に立ち上がり玄関まで見送りに出た。我々の外出の時ですら見送りに出ることは稀である。犬は自分に接する態度から相手の人を判断しているのだろう。

 ・・・

 

 4時10分に帰着。

 

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