犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

吠えるけどさすらせてくれると感心する人がいる

2017-02-21 07:59:41 | 日記

 2月21日(火)の朝の散歩について

 

 7時5分に犬の散歩に出掛ける。今日は火曜日。

 

 山陰本線を跨ぐアーチ状の橋を渡るコースを歩く。曇り。

 

 犬の散歩について殆ど思考が停止した状態がずっと続いている。それは犬の散歩がリードの引っ張り合いという単純労働に陥っているからだろう。そして一汗かいたで終わるのだ。周囲に見るものも聞くものも殆ど無くなってしまった。

 自分が自分で蟻地獄に落ちたようなものである。だからこれは犬の責任でも散歩のせいでもなくただただ私自身の問題のようだ。自分の生活の問題だ。厄介な問題が判明した。

 

 7時40分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時40分に犬の散歩に出掛ける。

 

 1週間に1回、家のことをしてくれる人が来るが、犬はその人のそばですぐに吠える。その人は犬が好きなようで吠えるけれどさすらせてくれると嬉しそうだ。気持ちは伝わるものだ。ただ、表現の仕方はそれぞれだけれども。

 

 今日はよく雨が降り昼間でも夕方のように暗かった。長府まで行った車は時々、自動点灯していた。が、その雨もようやく上がった。が、地面はびしょびしょで歩くのに随分難儀をした。

 

 兎に角、海岸線まで出て海岸道路を歩いて戻って来た。海は渚に白波が押し寄せていた。

 

 4時5分に帰着。

 


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