犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

通り過ぎた時にモクセイが香るわけ

2016-10-29 11:01:05 | 日記

  

 10月26日(水)の朝の散歩について

 

 6時40分に犬の散歩に出掛ける。今日は水曜日。

 

 丘陵の頂越えのコースを歩く。曇り。

 

 ・・・

 未明2時頃、犬は玄関の方に行き吠えた。うるさい奴だと思いながら結局、犬の言う通りになる。

 犬は南庭ですぐに小用を足した。それから北庭に行きまた小用を足した。おまえは本当に水飲みだからこんなことになるのだぞと言って聞かせたかったが止めた。それは自分に返ってくるからだ。発泡酒の飲み過ぎで血圧が高くなろうがと言われそうだ。やぶ蛇だ。

 僅かに小雨が降っていた。だからでもあるまいが、犬は玄関のポーチに誘導するとあっさり中に入った。

 バスタオルで犬の足裏をしっかり拭う。というもの先日、畳の上に泥の塊が上がっていたからだ。犬の脚の肉球の間に挟まっていたものだろう。

 

 犬は寝ている時、大抵、鼻息を立てる。良し良しと頭を撫でながら正面から顔を見ると中々立派な顔をしていると思った。黒く湿った鼻は存在感がある。開けた目はすっきりして聡明さを表している。

 去年の11月まで50年間弱のかなりのヘビースモーカーだった。それが煙草が切れたという理由で吸わなくなった。禁断症状はまったくなかった。既に一生分のニコチンやタールを摂取していたからだろう。犬はそのにおいを嫌っていたのを知っている。

 犬はどうやらアルコールのにおいも嫌いなようだ。こちらは手が切れないようだ。

 

 犬は息をしている。酸素が必要だからだ。生物が酸素を必要としている以上に酸素は生物を必要としているのではないだろうか。その理由は分からないが。

 ・・・

 

 命豊かな川沿いの道を歩いていると左手に市の施設があるが天井の蛍光灯が点灯しているのが見えた。早くから始まっているのだなと思った。自分も仕事をしている時は朝が命だと思っていた。

 

 中道から参道に出る枝道を歩くとギンモクセイの香りがしてくる。モクセイの香りはどうして通り過ぎた時に香るか今朝、その理由が分かった。

 モクセイの木の周囲には香り物質が漂っている。が、それは微かなものだ。その香り物質の雲の中を歩いていると鼻の中に香り物質が集積されてきて嗅覚が働き出すのは通り過ぎた頃になるのだ。屹度、そうだと思う。

 

 8時15分前に帰着。




 昨夕の散歩について

 

 4時15分前に犬の散歩に出掛ける。

 

 公園、グラウンドを通って海岸に向かう。

 公園で遊んでいた園児が我が犬に駆け寄ってきた。以前も我が犬をさすってくれた子だと思う。

 が、我が犬はその子を殆ど無視した。

 犬が腰をかがめた。

 ウンチかも知れないと言う

 いや、違う、おしっことその子は言って笑った。

 今夕の散歩で直接接触してお話をしたのはこの子だけだった。

 犬はどんどん前に進む、この子に付いていた祖父らしき人の声が公園からしてきた。

 呼んどるよと注意したらすぐに引き返した。

 

 海岸に出たが犬は浜に下りる気は更々ない。

 

 パグを連れている人と2度出会った。

 

 4時10分に帰着。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ラブラドールは見ても区別が... | トップ | 今までで一番短い文章 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。