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衆議院議員よこみち孝弘の国会・地域活動をお伝えします

衆議院議長就任記者会見

2009年09月28日 | Weblog
 9月16日、衆議院議長就任に際し、衛藤副議長と一緒に記者会見に臨み、概略以下のように申し上げました。

 先の総選挙を受け、新しい国会が構成されました。総選挙の投票率も上がり、国民の関心も強いものがありました。それだけに政治に対する国民の期待も非常に大きいいものがあります。
 国権の最高機関として、国民の声を真摯に受けて、徹底的に審議をするのが国会の使命です。今回の総選挙では、政権交代に寄せられた国民の期待があったわけですが、その期待の背景には、非常に格差が拡大して、人々がなかなか安心感を持てなくなっていることがあります。若い人についても、高校生の就職率が今最悪だということです。若い人が社会に出て行くときに、夢や希望を持てないというのでは、日本の将来を考えても、非常に残念なことです。
 日本の今の経済や社会の状況は、本当にたくさんの問題が山積しているので、これらの問題について国会としてどう対応していくのか、政策を含めた議論をできるように、公平公正な運営に努めてきたいと思っております。特に、若い議員がたくさん入ってきますから、国会で質問する、勉強する、立法に携わることを、国会全体の機能や権能を高める観点から、議員活動についてバックアップしていきたいと思っております。
 やはりなんといっても、徹底的に審議するということが国会の使命でございますので、その審議の場を確保するため、副議長と協力しながら各党のご理解、ご協力もいただいて運営を進めていきたいと考えております。

 私は、河野前議長の下で副議長を務めてまいりましたが、河野議長の挙げられた大きな成果の一つが去年9月のG8下院議長会議だと思います。アメリカを始め核保有国の議長が来て、広島で資料館を見て、被爆者の話を聞いて、核というものがこれほど悲惨なものだと知らなかったと、皆さん言われました。
 あの時、ベローシ米国下院議長が来られて、核のない世界を実現するために、オバマさんが大統領になったらそういう政策を進めますとおっしゃって帰られて、今そういう方向に行っているわけです。ですから国会の議会同士に交流というのも非常に意義あることだなと痛感しました。国際的な交流を政府のレベルだけではできないことを、むしろ率直な話し合いをするという意味では議院間交流は非常に大事であると考えています。

 いずれにいたしましても、衆議院議長が大変な重責であることを痛感いたしておりまして、全力を尽くしてその使命を達成していきたいと思います。
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