将棋クラブの人たちがよくネット将棋のレーティングの話をしているのだが、それは“近将”ではなく“将棋倶楽部24”のほうのことであった。高山のM川先生とチャットで話をする時も“24”のレーティングの話になる。
そんなこともあって、今年になって“24”で指すようにしている。“近将”より多少“24”のほうがレーティングが辛いので、近将でR1500の健太は“24”ではR1300~1400ぐらいではないかと思っている。
半年以上前にR600ぐらいで止めていたのを、ここ2~3日でR900ぐらいにもってきた。このレベルだとほとんど勝つはずだと思うのだが、それがよく負けるのである。何でこのRの人に負けるの?と愕然としてしまう時がある。
クラブや支部会ではR2000前後の人たちと勝ち負けの勝負になるのに、時にR1000以下の人に負けるのは、本当の力がついていないからか。
好不調の波を小さくしていかなければならない。
そんなこともあって、今年になって“24”で指すようにしている。“近将”より多少“24”のほうがレーティングが辛いので、近将でR1500の健太は“24”ではR1300~1400ぐらいではないかと思っている。
半年以上前にR600ぐらいで止めていたのを、ここ2~3日でR900ぐらいにもってきた。このレベルだとほとんど勝つはずだと思うのだが、それがよく負けるのである。何でこのRの人に負けるの?と愕然としてしまう時がある。
クラブや支部会ではR2000前後の人たちと勝ち負けの勝負になるのに、時にR1000以下の人に負けるのは、本当の力がついていないからか。
好不調の波を小さくしていかなければならない。
早石田、筋違い角、御神酒指し…とか変態(?)戦法のスペシャリストも多く、いかにも指し慣れてるのに苦杯を喫することもよくありましたよ… そこらへんの力戦系を何とか抜けると、上はかえって楽?研究通り?なような気もします。
何なんでしょう、あのあたりの点数の人は…? 強いんだけれど上に行けない、何かが欠けてる感じがしないでもないんですが。
近将道場での成績から1200~1300までは、あっという間にいくのかな、と思っていましたので残念です。
実名ではない分、癖のある人が多い気もしますが、そういう人にも勝ってこそ、だと思っています。