月下樹のおと

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9/24(日) アートマネジメント公開講座 体験講座 『美術館のアウトリーチ』 第4回(終)

2017-09-27 18:53:56 | 参加 舞台 映画 WS等


9/24(日)
アートマネジメント公開講座
体験講座
『美術館のアウトリーチ』 第4回(終)
徳島県立近代美術館にて


2つのチームそれぞれ
前回話し合ったものをプランとして
プレゼンテーションする。

⚫企画のテーマ
どうしてこういうことをやりたいか
⚫対象
どういう人に向けて
⚫人数 規模など
⚫時期・期間

30分くらいで発表する内容をまとめた。
その後
プレゼンの仕方が伝えられる。
お芝居のようにやってみるとのこと。

上司役を、ファシリテーターの
わたなべなおこさんが。
その上司に2人くらいでプレゼン。

ホワイトボードと、
イス3つが 用意されている。

さて、どうしたものか(笑)。
20分後には発表。

私たちのチームでは前回
様々な具体案は出たけれど、
テーマがはっきり伝えられなかった。
その後あまりプランを練ることができず、
直前で新たな案が出て、それを
検討中のまま当日を迎えた。
チームで出席できたのは2人だけ。
少し心細かったが、
何とか発表できるところまで
話し合うことにした。

大事にしたいことは何か、
もともと共通した思いに立ち返り
そこから、
どんなやり方が良いか考えてみた。
前回同様、美術館の方も
話し合いに加わってくれた。

どういうやり方が良いかという点で
色々迷うこともあったけれど、
時間内に何とかひとつに絞ってみた。

そしてプレゼンスタート。

“ヘビを見た時、どう感じるか?”
ホワイトボードに絵を描いて
好きか嫌いか聞いてみるところから
始めてみた。
多くの人は嫌いかもしれないけど、
好きな人もいる。
同じものでも、好き嫌いはあるだろう。
そしてそんなヘビも
様々に表現されていたら、
それによって見る人の受けとり方も
様々かもしれない。

私たちのチームで大事にしたかったのは
“ 他の人の意見にふれる機会 ”

ヘビはひとつの例えで。
そのような色々な見方ができそうな
テーマを4~5つ、それぞれに
地域や国の違う作品を数点ずつ展示。
感想を書いたカードを
後の人が見られる仕掛けを提案した。

それを受けて、なおこさんからの
質問に答えたりする中で
どういうことをしたいのか
思いの中心になることが
少しずつ話せたような気がする。

言い残していることは?というところで
間接的に意見を知るというやり方の他に
直接、同じ場にいる人で伝え合う等
迷っていた案も話せた。

家族や友達、職場の仲間など
知っているつもりの人同士でも
案外、知らない部分もあるかもしれない。
思ったり感じたりすることは
自分と同じだろうと思っていても
意外と大きく違うこともある。

普段の関わりの中だけでは
伝わっていないことも多いのではないか。
なので、それを知る機会を作りたい。

アートを通して楽しく体験することで
日常にフィードバックできるものが
あればいいなと思う。

…………

漠然としたところまでではあったが
何とか私たちのチームは終わり、
もうひとつのチームのプレゼンに。

出会いの場として美術館が出来ること。
新しい可能性を感じるもので
わりと具体的で、
すぐに始められそうな案だった。

その2つの案から
どちらか1つを決めるということで、
美術館の方2人での話し合いを
見せてもらうことになった。

どちらか一つに決めるのは難しいと
言ってもらえたくらい、
それぞれの良さや課題も含めて
真摯に話し合ってくれていた。
選ぶ側の立場の人が、どういうことを
考えていくか、基準や目の付け所など、
知ることができて良かった。

こんなふうに、深く議論を重ねることは
現実の中では難しいことだけど、
講座を通して経験できて良かった。

最後に資料の冊子をもらった。
他に種類が違うものもそれぞれ一冊。
ざっと目を通しただけでも
沢山の実践例など載っていて、
凄いなと思った。
別の種類のもまた読んでみたい。
私も講座の際に持って行き
お互い回覧できたらいいなと思っている。

……………
私は、第2回からの参加でしたが、
皆様、お世話になりました!
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