POTATO～♪

ドリボの座長亀梨和也


座長を務めるというのは当時10代の僕にとってかなりのプレッシャー
「DREAM BOYS」になってからの数年は先輩である関ジャニ∞との共演だったので
座長ということはあまり意識せず　
むしろ全体のバランスを取ることを最重要視しながら　ステージに立っていた
逆にその後は自分がこのカンパニーをしっかり背負うぞ　という思いで臨んできた

1幕が終わると汗だくなので　毎回氷水にダイブしてたっていうエピソードも

歴史ある帝国劇場でこれだけ存分に舞台をやらせてもらったってことは、
僕にとって本当に大きな財産になりました！

11年にKAT-TUNメンバーでやらせてもらったとき、じつはある程度の達成感があった
僕が持っていくのはこの作品で得た"経験"だけ



9月　ドリボの季節だよね・・・
何度もドリボの亀ちゃんが見たくって日帰りでも飛んで行った事もあったね
亀ちゃんの成長した姿が沢山詰まったドリボ
亀ちゃんの成長の軌跡をぜひ映像化して欲しいよぉ・・・

亀ちゃん　最高の舞台を間近で感じることができて　本当に嬉しかったよ
最高の舞台を魅せてくれて　本当にありがとうね～♪


Going! my way

グリーンのユニホーム亀ちゃんが可愛い
この為に作ってもらったグローブの使い心地がよかった
軽くてボールをしっかりキャッチできるし　やっぱり自分にあった道具っていいね
このプロジェクトを通して　あらためて守備のおもしろさや楽しさを感じている





POTATO編集部

【本日発売★POTATO10月号】「この作品を残していくために」考えていたこと。「KAT－TUNや亀梨和也が目まぐるしく変化していく中で、『DREAM BOYS』は毎年変わらずあったもの。オレの青春だったね」と語る亀梨の思いが詰まったインタビュー、お楽しみに！

— POTATO編集部 (@potato_magazine) 2014, 9月 5

【本日発売★POTATO10月号】約８年にわたり座長として『ドリボ』を守り続けてきた亀梨。そのスタートは「滝沢くんと一緒にやった体育館での練習」だったとか。「最初は怖くて仕方なかった」というフライング、KAT－TUNメンバーでメインキャストを務めたときの達成感、そして…（続く）。

— POTATO編集部 (@potato_magazine) 2014, 9月 5

【本日発売★POTATO10月号】巻頭グラビアに続き、初演で座長を務めた滝沢秀明、その後の『ドリボ』を築いた亀梨和也ほか、出演経験のある総勢13人が、『ドリボ』の思い出を語る“オレたちの『DREAM BOYS』”も。懐かしい舞台写真を交えながら、栄光の10年をたどります！

— POTATO編集部 (@potato_magazine) 2014, 9月 5

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