■[医療関連の話題と初老爺Jazz紀行]第Ⅱ章

不条理な社会だけど、時々は肩の力を抜いて・・・日常生活に、お好きな音楽をっ!。

■[ 循環器病のあれこれ(R)/脳卒中の話](再編集)vol.2

2016-10-25 08:13:46 | 医療関連の話題
                  お早うございます。



■[脳卒中の症状は、百人百様・・・](2)


□[初期症状について]


① うつろが回らない / 食事中に箸を落とす。

② 片目が見えない・見えにくい / 視野が半分になる / 顔の半分と片方の手足の感覚がおかしい / 言葉が理解できない・言いたいことが言えない。

③ 半身に力が入らず歩きにくい / バランスが取れず上手く歩けない / 頭(全体)が急に痛くなる、吐き気を伴う / 意識もうろう、興奮し暴れる。

④ グルグルと酷い目眩(めまい) / 痙攣(けいれん)発作。



□[激しい頭痛は、クモ膜下出血の疑い・・・]


 症状が「百人百様・・・」と言っても、判断のカギとなる症状は解かっています。

 突然、バットで殴られた様な激しい頭痛が生じた場合は、クモ膜下出血(脳の表面の血管が破れて出血する)が疑われます。

 それ以外の脳卒中(脳梗塞、脳出血)で最も多い初期症状は、手足の力や感覚の異常です。


□[脳卒中の症状は体の片側に出現]

 脳の右側が体の左半分、脳の左側が体の右半分の神経を支配しています。ですから、症状は一般に「体の半分だけ」に出現するという特徴があります。

 つまり、顔と手足といった離れた身体部分の、左右どちらか半分だけに運動機能や感覚の異常が急に出た場合には、まず脳卒中と考えて間違いありません。


□[症状の起こり方は?]

 脳卒中の症状は急に現れることが多く、大抵は発症日時がハッキリしています。

 夜中にトイレに起きた時や、朝、目覚めた時に異常に気づくか、昼間、仕事中に急におかしくなるというパターンが殆どです。

 最初の症状が、そのまま軽くなり消えることもありますが(一過性脳虚血発作など)、様子を見ているうちにどんどん悪化したり、他の症状が加わったり、一旦は消えた症状が、起き上がった途端に再び出現し、今度は元に戻らないこともあります。


* 明日は、■[発病したら、どうするか・・・]を予定しています。


     ☆☆               ☆☆               ☆☆


■[時々更新/初老爺のジャズ紀行と医療関連の話題](第Ⅰ章)は、

     コチラ ☆☆☆ からご訪問を頂けます。

 本日の記事は、■[狭心症について(R)](再編集)vol.2 となっております。

 覗いて頂ければ嬉しい限りです。   お待ちを致しております。


     ☆☆               ☆☆               ☆☆
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