冬桃ブログ

日常雑記です。

ベランダの家族たち

2015年07月27日 | 雑記
 朝の日課はメダカの面倒をみること。
 ちゃんとみんな生きてるか数を数え、
石巻貝も任務(苔をたべること)を
果たしているか確かめ、餌を撒く。
 蓮鉢はすっかりメダカ鉢と化した。



 メダカの卵は1ミリにも満たない金色の粒。
 みつけたらすぐ、仔メダカ用のバケツに移す。
 そうでないと生まれたとたん、生魚メダカたちに
食べられてしまう。

 写真ではわからないと思うが、こっちのバケツには
数十匹の仔メダカがいる。
 もうパクリとやられないな、と思われる大きさに
なったら、鉢の方に移す。
 どうしても水が汚れるので、数日に一回は
きれいな水に取り替えるのだが、その際、
ミジンコみたいに小さい仔メダカを、一匹ずつ
掬い上げ、別のバケツに移すのがたいへん。
 毎回、熱中症寸前になる。
 


 プランターにも毎日、水を撒くのだが、
今朝、たいへんなことに気付いた。
 小さな山椒があるのだが、葉がきれいに
無くなっている!



 うわっ、なんでこうなるまで気付かなかったのか。
 どこかにアゲハの幼虫がいるはず。
 どこ? どこに?

 と、あわてて見回すと、いた! 
 青虫が一匹、壁にへばりついている。
 大きさからいって、サナギになるにはあと一段階ありそう。
 ということは、山椒の葉を求めて、プランターから
ベランダの床へ、そして壁にと旅をしたのだろう。

 床にもう一匹いるのを見つけた。
 青虫になる前の段階。
 白と茶のまだら模様の幼虫。

 ああ、ごめん! あんたたちがここで
暮らしてたなんて! 
 おそらく私は、暑さでぼうっとしてたのだろう。

 商店街が開くのを待って花屋へ駆けつけた。
 1軒目には山椒がなくて、二軒目で、
「ああ、一個だけありますよ」
 小さい木だけど、なんとかこれで
幼虫期をしのいでほしい。

 割り箸でそっと幼虫をつまみ、
新しい山椒にのせる。

 こっちは大丈夫かもしれない。



 だけどこの子は、だいぶぐったりしている。



 様子を見ずにはいられないから
暑いベランダに一日何回も出ることになりそう。
 ああ、熱中症が怖い。

 
コメント (4)
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