冬桃ブログ

日常雑記です。

温め酒の季節

2014年09月27日 | 雑記
 あったかいお酒がおいしい季節になりました。
 お酒の中で、一番好きなのはこれですね。

 ぬくめ酒ー温め酒と書きます。
 俳句の世界では、熱燗と区別するようです。
 温め酒は秋の季語。熱燗は冬の季語。

 私はいつだって熱めにあたためてしまうから、
秋でも熱燗です。

 えらそうに言ってますが、お酒はいたって弱いです。
 アルコールが飛んじゃうくらいに燗をして、一合ちょっきり。

「いやいや、もうちょっといきましょうよ。
いいじゃないですか、たまには酔っぱらったって」

 そう言いながら、強引にお銚子を差し出すおじさんが
日本には多いですよね。
 自分が飲むのに同席者が飲まないというのは
おもしろくないのかもしれませんが、私はこれがいやです。
 お酒がないとつまらないけど、一合以上飲むと
気持ちよく酔っぱらうどころか、頭痛やらだるさやらで
体調不良になってしまいます。

 だから差しつ差されつのない、うちでの独り飲みが好き。
 大事なのは肴ね。

 きょうは、これ。
 友達にもらった手作りのいくら。
 そのまんま、あったかい御飯にのっけて食べたりしたら
すぐなくなっちゃうから、大根おろしと一緒に。
 真ん中の小さいのは、むかご。山芋の子供です。
 近くの小学校の柵に、蔓がからんで、枯れて
むかごも落ちてたから、拾って帰り、塩ゆでしました。
 五ミリくらいのちっちゃいむかごだけど、ちゃんと芋の味がするのね。

 一番奥は、しめじ。
 ころんとした、大きいのを最近、売ってます。
 半分に切って焼き、「こみかんとうがらし」をふりかけ、
ちょっとお醤油をたらしていただきます。
 松茸は買えないけど、これでもなかなかおいしいです。
 家飲みは、肴も素朴が似合います。



 
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