山崎洋子の冬桃ブログ

日常雑記です。

「幕末・明治の横浜 西洋文化事始め」(斎藤多喜夫著)

2017年03月06日 | おしらせ
 斎藤多喜夫さんは、開港横浜の歴史における第一人者。
 私も、さまざまな場面でお世話になっております。
 「幕末明治 横浜写真館物語」「横浜外国人墓地に眠る人々」
 などの著書もお馴染みですが、このたび、明石書店から
待望の新刊が出ました!

 「幕末・明治の横浜 西洋文化事始め」



 堅い本ではありません。
 わくわくします。
 西洋文化をどんどん吸収していく
開港横浜のときめきが、分厚いこの一冊に
ぎゅっと詰まってています。
 
 横浜の歴史に詳しくない人、
あまり興味を持たなかった人も、
目次を見れば、頁を繰らずにいられません。
 なにしろ項目が凄い!

 開港の歴史から始まって、ホテルとクラブ、
肉食と畜産、花と緑、食生活、西洋医療、
ファッション、娯楽とスポーツ、洋楽、
ベンチャー企業、人物伝説の真贋などなどがあり
さらにその中でまた、幾つもの内容に分かれているという濃さ。
 なんだって、これ一冊あればわかっちゃうという、
私にとっても、ありがた~~い百科事典です。
 一家に一冊、横浜人なら、これ、必携でしょう!
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2 コメント

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またまた (酔華)
2017-03-07 06:52:17
新書紹介ですね。
「悠遠の人 高山右近」もまだ買っていないのに、
これは大変だなぁ…
アマゾンで取り寄せかな。
だって (冬桃)
2017-03-07 09:11:19
周囲がみんな、立派な仕事を発表なさるので……。
まあでも、他の贅沢はしませんが、本だけは
買いますね、私。

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