山崎洋子の冬桃ブログ

日常雑記です。

皇后様になった思い出

2017年02月12日 | 雑記
 むか~し、横浜中華街の民族衣装パレードに
出たことがある、というと、
なにそれ、どんなもの? と不思議そうな顔をされる。
 
 春節の中華街はおそろしく混む。
いまでは食事に行くことこそあれ、
人波をかきわけて獅子舞やパレードを
観る気力、体力がない。

 だけどこのパレードは、いまでも開催されて
いると思うのだが……。

 あれは2000年に入った頃だったと思う。
 中華街のある店で友人達と食事をしていたら、
一枚のポスターが目に留まった。
 中国にはたくさんの少数民族が住んでいるが
その衣装をつけたパレード。

「だけどねえ、みんな恥ずかしがって出ないんですよ」
 店主が困った顔で言った。

 ええ?! だったら私達が出ようか?
 出てもいいんですか、中華街の人間じゃないんですけど。

 「どうぞうどうぞ、助かります!」

 というわけで、みんな可愛い少数民族や
鼓笛隊に扮して出演!。



 私はなんと皇后様に大抜擢……というのは表向きで
じつはもはや50才になっていたから、若々しい
民族衣装がどれも似合わず、あんたにはこれしかないね、
ということになったのだ。
 皇帝は萬珍楼の経営者、林兼正さん。



 沿道にはたくさんの見物人。
 恥ずかしいのか晴れがましいのか
わからなかったけど、まあこのころは
年一度の野毛・大道芝居もあり、毎年のように
コスプレを楽しませていただいた。
 だからハロウィンの仮装なんか、
ちっとも羨ましくないぞ!


 
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6 コメント

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いまでも (ジァントン)
2017-02-13 08:11:26
とても美しい洋子先生。
50代でこの美しさは当然。
この頃は新横浜のパチンコ店で役職についていて、忙しく、市内の中華街にさえも滅多に行く時間がありませんでした。
見たかったなぁ~
おおらかな街 (冬桃)
2017-02-13 08:19:14
ジァントンさん

 よそ者をおおらかに受け入れてくれる横浜、
そして中華街……こういう街だからこそ大好きです。
このパレード (酔華)
2017-02-14 07:11:20
沿道で見ていました。
いかつい皇帝の横に美しい妃がいるなぁって思いながら。
この時は確か、一般に募集していたんじゃないでしょうかね。
私も本当は仮装してみたかったのですが、
諸般の事情であきらめました。
ほんとですか! (冬桃)
2017-02-14 09:28:22
酔華さん

 ご覧になっていたのですか!
 野毛のイベントに次いで中華街パレードにも
参加。一緒に出た人の中には東京の人が何人も
いましたが「いいよいいよ!」というおおらかさが
嬉しかったです。
 
懐かしき中華街 (越路のりピー)
2017-02-14 09:55:09
私が子供の頃は父や大人達は南京街と言っていたように覚えています。

美しい皇后様、何時の時代でしょうか?

ちょうど1年前久しぶりに歩いてみましたが知らないテイクアウトの店や飲食店が増えてちょっと違和感が。
でも、何処でも緩やかに変化していくのは仕方ないことです😉ね。
日々、変わっていく街 (冬桃)
2017-02-15 09:04:13
越路のりピーさん

 いつの時代の衣装でしょうねえ。
 「皇后風」という、オリジナルなのかもしれません。
 中華街の変化は凄まじいです。
 横浜全体が、日々、変わっていくような気がします。
 正直、ちょっと戸惑いを覚えます。

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