スコティッシュ・フォールドのひとりごと

スコティッシュ・フォールドの「ひー(オス・17歳)」とその妹「こっちゃん・9歳」、その飼い主「でれすけ」のブログ

お留守番中の怪我。

2009年06月26日 | 「『ひー』のこと」
先日、でれすけが帰宅したところ、「ひー」はいつも通り玄関までウニャウニャ言いながらお迎えに来てくれました


しかし、いつもと何かが違います。

「?????」

…と思い、「ひー」のお顔をじっと見てみると、なんと左目の上の辺りの毛が、0.7㎝×0.7㎝くらい禿げていて、血が滲んでいたのです


「どうしたの???痛くない???」


と、すぐさま「ひー」に駆け寄り、状態を観察しましたが、特に本人(猫)は痛そうにしている様子はありません

元気に駆け回り、ご飯をモリモリ食べ、おもちゃにも全力で駆け寄ります。

状態が安定していることに少しだけホッとしました


その後、家中をくまなく調べたところ、食器棚の角に「ひー」の毛が付着していたので、多分、「ひー」はそこに目の上をぶつけてしまったようです


日中、「ひー」をたった一人でお留守番させているので、「ニャンコの事故防止」には気を使っていましたが、今回の怪我は予想外

本当に「ニャンコのお留守番中の事故」の恐ろしさを痛感しました



週末は、ニャンコが事故を起こさない家にするべく、お部屋を大掃除しようと思います…


疲れた…。

2009年06月22日 | 「『ひー』のこと」
「ひー」は、久方ぶりに、父ちゃんに体力の限界(By 千代の富士)まで遊んでもらいました




ここまで激しく遊んでもらったのは数ヶ月ぶり

「ひー」は大興奮して家中を駆け回りました。



…が、あっという間に体力の限界に。

         


目を見開いて、ハーハー、ゼーゼーしていた「ひー」なのでありました

カメラ目線。

2009年06月08日 | 「『ひー』のこと」
先日、「ひー」が、紙袋で遊んでいました

その姿がとても可愛かったので(親バカです)、でれすけは写真に撮ろうと「ひー」にカメラを向けました



すると、「ひー」は、紙袋で遊ぶのをやめ、

カメラ目線

をして、動かなくなってしまいました



無邪気に遊んでいる「ひー」の姿を写真に納めたかったのに、なぜか

紙袋と「ひー」

のツーショット写真になってしまったのでありました

手と足の方向。

2009年06月07日 | 「『ひー』のこと」
「ひー」は、くつろいでいるとき、手と足の方向が逆になります

本人(本猫?)的には「楽」なのでしょうが、見ているこっち(人間)は

「苦しくないのかしら???」

と、不安になります



そんな人間側の気持ちを知る由もなく、「ひー」は手と足の向きを逆にしたまま、くつろぎ続けるのでありました


長すぎる!!!~衝撃画像~

2009年06月03日 | 「『ひー』のこと」
本日の記事は、非常にキタナイお話しなので、耽美主義者の方は閲覧をご遠慮ください(笑)








「ひー」は、大体の排泄サイクルが決まっていて、ここ1~2年は、2日に一回、かりんとう2~3個くらいのウンチをするのが普通です


しかし、いつもは1分くらいでウンチを終えるはずの「ひー」が、なかなかトイレから出てきません


心配になって覗きこむと、普通は座ったままウンチをするはずの「ひー」が、直立不動の姿勢(ミーアキャット状態)で用を足していたのです


あっけにとられていると、うんちが終わったようで、「ひー」は、いつもと同じようにウンチに砂を掛けて、何事も無かったかのような顔をしてトイレから出て行きました




ウンチを捨てようと、「ひー」のトイレを覗いたでれすけは驚愕しました

なんと、「ひー」は

巨大なうんこ

をしていたのです


その長さ

14.5㎝




ギネス級の巨大ウンコを、思わず写真に納めてしまったでれすけなのでありました