「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、目標は60歳迄に超億万長者。
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感。

11月第2週 相場展望と予定

2009-11-08 21:20:39 | 相場展望

        
11月第1週は2日から始まり、 「2日新甫は荒れる。」 の相場格言通り、波乱の
1週間になりました。

米CITの破綻に過剰反応して、大幅下落して始まった日経平均は、祝日明けの
戻りも鈍く、11/5には、一時、直近安値をつけた10/6以来の9700円割れ
となり相場環境を悪化させました。

一方、海外は11/3に豪中銀が政策金利引き上げをして、少し強気ムードが回復。
原油や金など、商品市況が活況となり、金は1100ドルに迫りました。

NYダウが、悪化した雇用統計を受けても、イベント通過アク抜け感から、週末に
1万ドルを回復
してますが、日経平均は、雇用統計に対する警戒感から9800円
に届かず、9789円の週末引けで、週間で245円(2.4%)下落
しました。

11月第2週、主な経済指標は、米で11/13に10月財政収支、11月ミシガン大学
消費者信頼感指数速報、中国で11/11に貿易統計があり、国内は 11/11に
機械受注、11/13に鉱工業生産
などがあります。

また、11/9週は、11/10にガイトナ−米財務長官が来日し、11/13に
オバマ大統領が、初来日予定(米乱射事件で繰り下げ?)です。

取りあえず、9600円以下のリスクは後退し、ダブルボトムを形成しての戻りを
試す週明けになりそうですが、為替の円高一服の支援がほしいところです。また、
企業の4〜9月期決算発表も終盤を迎え、再評価される企業もありそうです。

今週、戻りが鈍いものの1万円の大台を回復し、ダウとのねじれ解消となる自律
反発があるか、注目しています。

11月第2週(11/9〜11/13)の日経平均は、9700円〜10050円程度を
想定
しています。

1.11月第2週 主なイベントと予定(11/9〜11/13)
 11/9
   独   9月ドイツ鉱工業生産
   独   9月ドイツ経常収支・貿易収支
  日本 不動テトラ、細田工務店、三越伊勢丹H、日本カーバイド、堺化学工業、
      東和薬品、富士製薬、大日本インキ、東洋ゴム、丸一鋼管、住友軽金属、
      ホシザキ電、浜松ホトニクス、近畿車輛、いすゞ、NOK、松田産業、
      大日本スクリーン、コンビ、アシックス、極東貿易、新京成電、澁澤倉庫、
      NTT、GMO、広島ガス、京葉瓦斯、サンドラッグ 他 各決算  
   米  エレクトロニック・アーツ 決算  
 11/10
  日本 9月国際収支
   
日本  10月景気ウオッチャ−調査
  日本 ガイトナー米財務長官 来日(〜11/11)
   米   ロックハート・アトランタ連銀総裁 講演「米経済見通し」
   米   イエレン・サンフランシスコ連銀総裁 講演「米経済見通し」

   独   10月ドイツ消費者物価指数
   独   11月ドイツZEW景況感調査
   米   MBIA 決算 
  日本 第一建設工業、東鉄工業、大和ハウス、日揮、日比谷総設、ヤクルト、
      日本ハム、伊藤ハム、博報堂DYH、スターバックス、はごろもフーズ
      ユニチカ、日本ゼオン、ロート製薬、参天製薬、キョーリン、日本ペイント
      関西ペイント、東洋合成、太平洋セメント、大平洋金属、大紀アルミ
       DOWAH、ダイキン、トーヨーカネツ、グローリー、日本信号、アルパイン、
      横河電機、双葉電子、ワタミ、マルシェ、白銅、島津製作所、凸版印刷、
      河合楽器、MUTOH、セイコーH、稲畑産業、青山商事、東急電鉄、
      京成電鉄、近鉄エクスプレス、東京テアトル、近畿日ツーリスト、ニチイ学館
 11/11
  日本  9月機械受注 (予想、前月比+2.9%)
  日本  藤井財務相 定例記者会見
  中国  10月貿易統計
   米   米ベテランズデー(債券市場 休場)
  米   フィッシャーダラス連銀総裁 講演「米経済見通し」
    独   ウェーバー独連銀総裁 講演
  英  10月雇用統計
  英   中銀四半期インフレ報告
  日本  中外鉱業、松井建設、安藤建設、丸大食品、日清紡H、帝国繊維、
       ブックオフ、巴川製紙、フェイス、ラウンドワン、昭和化学、黒崎播磨、
       三菱電線、昭和電線、不二サッシ、大崎エンジ、東洋エンジ、千代田化工
       アネスト岩、アルプス、池上通信機、エスペック、フタバ、高速、ゼンショー
       東京精密、タカラトミー、兼松日産農林、新生銀行、アイフル、明和地所
       京急電鉄、近鉄、日本空港ビル、アサツーDK、応用地質、グルメ杵屋
  米   アプライド・マテリアルズ、メーシーズ
 11/12
   加  9月カナダ新築住宅価格指数
  EU   トリシェECB総裁 講演(フランクフルト)
    二  9月NZ小売売上高
  豪  10月雇用統計
  米  ウォルマート、アンハイザー、ノードストローム、ディズニー
  日本 日本水産、間組、大成、大林組、清水、長谷工、鹿島、鉄建、西松、戸田
      熊谷組、五洋、中外炉、高砂熱学、北陸電話工事、第一製パン、林兼、
      オエノンH、ひらまつ、サンマルクH、ドワンゴ、セントラル硝子、THK、
            ソースネクスト、大日本塗料、日本板硝子、ユニプレス、三井海洋開発、
      井関農機、アルバック、ホーチキ、ヨコオ、三城H、美津濃、ユアサ商事
      インボイス、吉本興業
 11/13
  日本  9月鉱工業生産
   日本  オバマ米大統領 来日(14日に日米首脳会談)
  日本  SQ日 
  米  10月財政収支 (予想、−1500億ドル)
  米  11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報 (予想、71.0)
  独  ウェーバー独連銀総裁 講演(ベルリン)
  EU    第3四半期ユーロ圏GDP速報値
  米  JCペニー、フレディマック
  日本 三井松島、ミサワホーム、PS三菱、協和エクシオ、太平電業、マツキヨH
     セントラル総合、ラサ工業、関東電化、東邦アセチレン、児玉化学
     フルキャストH、藤倉ゴム、A&Aマテリアル、栗本鐵工、日本橋梁、
     日特エンジ、ホソカワミクロン、TOWA、木村化工機、大崎電気、GSユアサ
     はるやま商事、大日本印刷、丸井G、あおぞら銀、りそなH、三井住友FG
     横浜銀行、静岡銀行、みずほFG、リサパートナーズ、セイノーH、日本航空
     学研H、東映、常磐興産、ミスミG

2.NY市場 為替・債券結果(11/6)
 
 米雇用統計発表後、FF金利先物市場では来年の利上げ観測が後退した。
 金利先物から逆算したFF金利実効レート(30日物)は、10年6月限が0.345%
 (前日:0.370%)、10年9月限が0.60%(同:0.655%)、10年12月限が0.995%(同:1.055%)
 に低下した。10年12月限は今年に入って初の1%割れ、米国の低金利政策が
 長引くとの見方が強い。

  米国債利回り(NY時間16:24)
     2年債       0.848(-0.025)
     10年債     3.499(-0.025)
     30年債     4.397(-0.002)
     2-10年債 265   (変わらず)

 6日のNY債券市場は上昇、利回りは低下した。きょう発表された10月の米雇用
 統計は非農業部門雇用者数(NFP)が前月比19.0万人減、失業率10.2%となった。
 NFPは予想並みの水準だったが、失業率は予想外の高水準だった。
 発表直後は幅広いゾーンで逃避買いが進み、2年債利回りは一時0.83%台、10年
 債利回りは一時3.45%台まで低下した。ただ、来週実施される大型の国債入札が
 相場が警戒され、逃避買いが巻き戻される場面もあった。ダウ平均がプラス圏に 
 浮上したことも相場を圧迫している。FF金利先物市場では失業率の大幅な悪化で 
 来年の利上げ観測が後退した。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=53484
3.NY株式市場結果(11/6)

 NY株式
  ダウ平均    10023.42 (+17.46  +0.17%)
  S&P500     1069.30 (  +2.67 +0.25%)
  ナスダック      2112.44 (  +7.12 +0.34%)

  CME日経平均 9805  (大証比:+25 +0.26%)

 6日のNY株式市場は小幅続伸。ダウ平均は17.46ドル高の10023.42ドルで取引を
 終えた。株式市場は10月の米雇用統計を嫌気し、売り優勢で幕を開けた。
 ダウ平均は一時70ドル近く下落した。ただ、その後は悪材料出尽くし感で売買が
 交錯。ダウ平均は前日終値を挟んで振幅するなど方向性に欠けた。

 ダウ採用銘柄はまちまち。P&G、J&Jなど消費関連株は底堅く推移したが、
 バンカメ、JPモルガンなど金融株は軟調だった。GEは6.2%高とダウ採用銘柄で
 上昇率トップ。
 アナリストによる投資判断引き上げが相次いだことが材料。サンフォード・バーン
 スタインは、傘下の金融部門GEキャピタルのリスクが低下したとし、投資判断を
  「マーケットパフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げている。

 ハイテク株中心のナスダックは小幅続伸。ナスダックは7.12ポイント高の2112.44
 ポイントで取引を終えた。アマゾン・ドット・コム、グーグルなど主力株は概ね
 堅調だった。5日の取引終了後に決算を発表したスターバックスは7.2%高。同社の
 第4四半期決算は1株利益が市場予想を上回るなど好調だった。コスト削減が
 利益押し上げに寄与した。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=53485

4.NY原油先物12月限、金先物12月限(11/6)各 結果

 NY原油先物12月限(WTI)
   1バレル=77.43(-2.19 -2.75%)

 6日のNY原油先物は大幅続落。12月限は、2.75%安の77.43ドルで取引を終えた。
 10月の米雇用統計で失業率の大幅な上昇が示されると、原油需要が落ち込む
 と見方が広がった。12月限は一時77ドル台を割り込み、76.71ドルまで売られた。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=53490

 NY金先物12月限(COMEX)
   1オンス=1095.70(+6.40 +0.59%)

 6日のNY金先物は続伸。12月限は、0.59%高の1095.70ドルで取引を終えた。
 米雇用統計発表後にドル安が進むと、12月限は一時1101.90ドルまで上昇。
 史上最高値を更新した。ただ、その後は高値警戒感から利益確定売りに押された
 ほか、原油安を背景に買いが手控えられ、伸び悩む展開となった。
                    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=53488

   ☆ 各1クリック、応援の協力を お願いします。☆  
   人気ブログランキングへ      
  
株・投資ランキング

コメント (0) | トラックバック (0) | この記事についてブログを書く |   | goo

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL