「横浜ザル」の株式投資独り言

株式投資等で資産形成を目指し、ゴールは超億万長者!?
経済動向や日経平均の将来分析、投資銘柄のメモや雑感を綴ります。

11月第2週 相場展望と予定

2016-11-06 23:59:51 | 相場展望

           
10/31~の週は、11/8の米大統領選を目前に控え不安定な相場展開
になりました。前週末に、クリントン氏の私用メールに関してFBIが
再調査を
する方針と報じられたことを契機として、トランプ氏の支持率が
クリントン氏
逆転して上回ったとの報道もあり、リスクオフに傾いた格好。


NY市場株式が軟調となり、同時に円高も進行して、日経平均は大幅下落と
なった。

結局、日経平均は週間で、561円下落(↓3.21%)16905円でした。

11月第2週(11/7~11/11)主なイベントと予定は下記1の通りです。

週末の米雇用統計は、非農業部門雇用者数16.1万人増(予想17.5万人
増)を下回ったものの、雇用の改善傾向継続で年内利上げ向け弱い内容では
ないとの見方となっています。

明日以降、市場が恐れる「トランプ・リスク」が杞憂に終われば、日本株は回復
するだろうし、「もしトラ」となった場合は激震が走ることも想定されます。

日経平均が16900円台で終了したことにより、13週線をサポートとして、早め
の17000円台回復に期待したい所だが、先物主導の売り仕掛けも想定され、
16500円処を下値に、17500円台を目指す展開も考えられます。

ベストシナリオは、クリントン氏が選挙戦を制し、12月FRBが追加利上げに踏み
切る線が、再び強まる事で円相場は下落、日本株に追い風が吹く従来の流れに
戻ることです。

一方、国内の主要企業の決算発表がピークを迎え、上期決算が円高の影響による
大幅な減益でも、下期決算は悪くないと想起され、大統領選後、物色意欲が高まっ
ていく展開と診たい。

日経平均、11月第2週(11/7~11/11)レンジは、16450円~17450円
程度を想定しています。

1.11月第2週(11/7~11/11)主なイベントと予定
 11/6
  米  夏時間終了、冬時間へ移行
 11/7
 日本 日銀議事録(9/21、22分) 
 日本 9月毎月勤労統計

 日本 帝人、山田電機、小野薬、グリコ、ヤマハ、静岡銀行
 日本 ソフトバンクG 各決算
  米   プライスライン、マリオット 各決算
 EU  ユーロ圏財務相会合
 11/8
 日本 9月景気動向指数
 日本 石油資源開発、東レ、日本新薬、ダイキン工業、
 日本 トヨタ、二コン 各決算
  米   大統領選挙
  米   シカゴ連銀総裁、講演
  米   D.R.ホートン 決算
  英   9月鉱工業生産
  仏  クレディ・アグリコル 決算
 11/9
 日本 9月国際収支
 日本 10月景気ウオッチャー調査
 日本 奥村組、東急不、フマキラー、シスメックス、共同印刷、京急 各決算
  米   原油在庫統計
   米   ミネアポリス連銀総裁、講演
  米   国債入札 3年債(240億ドル)
  中国 10月消費者物価指数
  中国 10月生産者物価指数
 NZ 中銀政策金利
 11/10
 日本 9月機械受注
 日本 10月末三鬼商事オフィス空室率
 日本 日銀、主な意見(10/31、11/1分)
 日本 中外鉱業、日清食品HD、楽天、ソースネクスト、パイオ二ア 各決算
  米  新規失業保険申請件数(~11/5までの週) 
  米  サンフランシスコ連銀総裁、講演
  米  セントルイス連銀総裁、講演
  米  ウォルト・ディズニー、メーシーズ 各決算
  米  国債入札 10年債(230億ドル)
  独  ショイブレ独財務相、イベント参加
  伊  ウニクレディト 決算
 11/11
 日本 オプションSQ
 日本 戸田建、大成建、第一屋製パン、ケネディクス、ヤクルト、藤倉化成 各決算
  米  11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
  米  国債入札 30年債(150億ドル)
  米  JCペニー 決算
  加  カナダ中銀総裁、講演

2.NY市場 為替/債券 各結果(11/4)

 4日のNY為替市場、注目された米雇用統計は、10月の非農業部門雇用者
  数 (NFP)こそ予想を下回ったものの、前回値が大きく上方修正されており、
 3カ月平均としてはに十分な水準に。さらに、平均時給の伸びが予想を上回
  るなど、雇用統計全体としても好結果となった。

  この結果を受けて12月の利上げ見通しが強まったとして、ドル買いが入る
 場面が見られたが、103円台前半で上値を抑えられるなど、頭の重さも目
 立つ展開に。

  来週8日の大統領選を前に、世論調査結果などで情勢が変化する可能性の
  ある週末を前に、積極的な取引が手控えられ、ポジション調整の動きを強めた
  面も。

  そうした中、大きく動きを見せたのはポンド。ここに来てのハードブレグジット
  強硬懸念後退を受けて、ポンドは対ドルで上昇。NY朝方にポンドドルの1.25
  を超えて、こうしたポンド買いが加速。1.2550超えとフラッシュクラッシュ後の
  高値を更新する動きとなった。

  もっとも、高値からはポジション調整の売りが入り、一時1.25を割り込むなど、
  神経質な動きが続いている。
  1.25割れからはすぐに戻すなど、ポンドの堅調地合いは継続。

  ユーロもポンドにつれ高。大統領選を前にしてのドル売りの影響も。トランプ
  大統領が誕生した場合、投資資金の流出先としてユーロが上昇する可能性が
  高く、買われやすくなっている面も。  
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=339698
   米国債利回り
   2年債         0.786(-0.020)
   10年債       1.776(-0.035)
   30年債       2.561(-0.039)
   期待インフレ率  1.686(-0.004)
                 ※期待インフレ率は10年債で算出

 4日のNY債券市場は、来週8日の大統領選を前にリスク逃避の資金が国債に流れ
 込む動きが見られ、各期間とも利回り低下(債券価格の上昇)が目立つ展開となった。

  10年債の利回りは一時1.77%を割り込み、前日の終値から約4BPの低下に。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=339695
  今朝の米雇用統計を受けて、12月の利上げの可能性が強まったとして、一時は
  売りが出る場面も見られたが、大統領選の不透明感という懸念材料からの、債券
  買いが 勝った格好に。

3.NY株式市場 結果(11/4)

 今日のNY株式市場でダウ平均は続落。終値の前日比は、ダウ工業株30種平均が
 42.39ドル安の1万7888.28ドル、ナスダック総合指数が12.04安5 046.37
  S&P500が3.48安の2085.18。

  欧州株安もあり、序盤はマイナス圏で始まったNY株式市場。 

  米雇用統計の結果が、非農業部門雇用者数(NFP)の10月分こそ予想を下回っ
  たものの、前回値が大きく上方修正されたことや、平均時給の伸びが予想以上で
  あったことなど、なかなかの好結果となったことで、一時マイナス圏から回復。

  ダウ平均が一時18000ドルに迫るなど、買戻しが優勢になる場面も見られた。

  しかし、来週8日の大統領選を前にした不透明感からの株安の流れは強く、午後
   入って再びマイナス圏に戻される展開に。

  幅広い業種に売りが出ており、市場のリスク警戒感を印象付ける展開となった。

  ダウ採用銘柄ではP&Gの下げが目立ったほか、アップルやインテルなども値を
   落としていた。メルクやファイザーなど薬品関連は好調。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=339694

4.NY市場、原油先物12月限/金先物12月限 各結果(11/4)

 NY原油先物12月限(WTI)
  1バレル=44.07(-0.59 -1.32%)
 ブレント先物1月限(ICE)(終値)
  1バレル=45.58(-0.77 -1.66%)
 ブレント-WTI 1.51 
   
  4日のNY原油先物期近12月限は続落。引き続き供給過剰懸念などが重しとなる中、
 イランが生産抑制を拒否するならサウジアラビアが増産に踏み切るとの報に反応し、
 一段と売り込まれたが、石油輸出国機構(OPEC)事務局長が報道を否定する発言を
 したため、その後は下げ渋った。
          
  12月限は、夜間取引序盤に44.87ドルで戻りが精一杯となると、立会い開始後は下げ
 幅を拡大し、一時、43.57ドルと期近ベースで9月20日以来の水準へ下落。その後、
 夜間取引の高値近辺まで持ち直す場面があったが維持できず、中盤以降は戻りを売り
 押された。
                    http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=339688
 NY金先物12月限(COMEX)
  1オンス=1304.5( +1.2  +0.09%)
  
  4日のNY金先物相場は反発。10月の米雇用統計を受けて12月の利上げ観測が一段と
  強まるものの、引き続き8日の米大統領選挙結果への不透明さが下支えし、最近の
  高値圏で底堅く推移した。
               
  12月限は、時間外取引では1300ドルを挟んで方向感のない動きとなるなか、通常取引
  開始後はレンジを切り上げた。2日に付けた1カ月ぶり高値(1309.3ドル)を上抜く
  までには至らなかったが、1300ドル台を維持しての推移が続いた。
                                        http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=339685


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